本田式サバイバルキャリア術 本田直之
レバレッジ系のビジネス著書で有名な本田さんのキャリアに対する考え方をつづった本です。
言いたいことは「会社に依存する姿勢をすて、新たな考え方をもつべし」
具体的には、コーポレートキャリアだけでなく、パーソナルキャリアを持つこと。
パーソナルキャリアとは社外活動を積極的に行い、長期的な投資を行うこと。
このように書くと会社でしっかり働いていない印象をもたれるかもしれない。
しかし、そうではない。会社でしかできないこともある。
まったく無名の素人がテレビにでても相手にされないように、
新人のビジネスパーソンの多くは、一人では社会に対する付加価値をもたらせない。
当然自分自身もそうである。
これに悲観してはいけない。事実は事実。
その事実を少しずつ変えていくための、いわば肥やしとして会社を使うのだ。
だから会社の仕事に手を抜いてしまおうというわけではない。
今年の四月から社会人となる自分にとって出会ってよかった本である。
就職の際に給与や福利厚生など目もくれず、実感を持ってすごいと思える会社、
仕事を通じて何が自分はしたいかばかりを見ていた。
しかし、終わってから周りの声や急に湧き出てきた現実感から、会社に依存してしまおう
このまま働き続けていこうと世界を自分で狭くしてしまっていた。
そんな矢先に出会えたのだから、この本の内容は響いた。
さて、勉強しようか。

