南アフリカ WINEめぐり -38ページ目

南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

Darling Cellars

Reserve

Black granite Shiraz 2009

 

ラベル買い、とでも言いますか。ラベル買いにありがちな不味いワインだったらどうしよう・と思ったけど杞憂でした。


SA WINE

ぶどう棚に蔓を這わせて栽培するTrellisingと、棚を使わないで育てるBush vine。ここに描かれている絵にある、ブドウの蔓が棚に絡んでいるのではなくて、野放図に育っているように見えるのがBush vine。ワイナリー、Darling Cellarsで栽培しているブドウは全てBush Vine

 

ベリーの香りと甘めのToffyとチョコの香りもわずかにする感じ。


飲んでみると、タンニンもスムースで、リコリスの香りが。テイスティング前にはリコリスの香りは全くしなかったのに。ラベルには黒コショウとあったけど、私にはリコリス、という感じ。

スパイスが効いている?ちょっと一癖あるワインかも。


このワインの名前についているBlack Graniteは土壌のこと。

Coastal RegionDarling District

DarlingWardsGroenekloof

冬到来の南ア。

ケープタウンだと寒い日は123度。ヨハネは10度を切ることもあるけど、

ダーバンの冬は早朝、夜は167度に冷え込むものの、日中は223度なので過ごしやすい。

 

オーストラリア滞在以降、20度以下は「冬」モードの体感温度になってしまい、年末を日本で迎えるなんて、もはや考えられない。

それはともかく、20度以下、1618度は赤ワインの適温でもあります。飲む前の温度管理が楽チン。いい季節が来ました。

 

2003年のVergenoegd Estate Blend

Stellenboschのワイナリー。ビンテージの古さからは想像がつかないほど、

ワインの色は透明感がある赤。22ヶ月オーク樽で寝かせているので、飲んでみると軽い飲み口、という第一印象から、スモーキーなシガーの香りとブラックチェリーの甘さがわずかに広がります。


SA WINE

プラッターには、Medicinal Sturdyと書いてあった。薬効があってしっかりした味わい。

養命酒か・・・?!

別に薬っぽい味はしません。念のため。

 

デカンタすると、やっぱり澱がありました。


SA WINE

軽いから澱はないかも?と思ってたけど、そんなはずないか。

 

イースター休暇でヨーロッパ旅行に行っていたので、南アワインを飲むのは久しぶり。
ヨーロッパ、特にフランスは白ワインがとっても美味しかった!真剣にワイン修行の旅に出たくなってます。

修行の旅の前に、Cape WineのDiploma試験が近づいているので、こちらをクリアするのが先決ですが。
残念ながら、南アの白ワインは、なかなか美味しいものはないけれど、赤ワインはフランスにも負けません!

2010Michelangelo, Veritas Gold、そしてWinemakers Choiceのダイアモンド賞に輝く
Kleine Zalzeのブレンドワイン。
Shiraz - Mourvedre - Viognier 2009 Vineyardセレクション。

SA WINE SA WINE



色がきれいな紫。味は、タンニンがしっかりしている印象。カベルネほど強い主張はなく、かすかな主張。
これから、南半球は冬になるので、赤ワインが美味しい季節です。