ミミは保護犬....繁殖犬でした。
シンバとは違う団体さんでしたが、シンバの一週間後にお迎えをした時のミミ。
耳の周り、鼻の周り、目の周り、脚先、関節、尻尾の先...色んなところの毛ははげてました。
アレルギーがひどく「掻く」か「寝る」か💦
目は怯えていて、庭で立たせても菜々緒ばりに脚をクロスして微動だにせず....。
散歩どころじゃありませんでした。
おそらく狭いケージに閉じ込められていたんだと思います😢
シンバと同じで声帯を切られてるのかな、と声を聞くこと1ヶ月?近く?かかりました。
「幸せになろうね」
迎えた時のそんな母の言葉が妙に耳に残ったのを今でも覚えています。
イケワンで優しい兄のシンバの存在が大きく影響してどんどん変わっていきました✨
父のトレーニングにより、庭でお散歩、シンバについてお散歩行けるようにまで😊
「家庭犬」そして「過保護犬」になっていきました💕
可愛い😍
見違えたよ、ミミ💕
たまに紙をバリバリして散らかし放題で、たまにヤンチャで父曰く「ミミ蔵」になるけど(笑)、ずっと甘えたりワガママしたりできずに我慢してきたんだから、もっとも〜っとわがままになっていいんだからね。
半年に一回はドッグドックに行ってシンバの分も長生きしてね。
ミミ、大好きだよ❤️