「一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り合えますように!」

2015/03/26 に公開

 

 

救えなかった命があります。でも救える命があります。
無駄な命なんて、一つもありません。
大切な命を繋ぐため、応援団は広める応援で殺処分ゼロを目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の応援キャンペーン!

2016/03/16 に公開

 

 

春は犬猫を飼い始める方が多い季節でもあります。そして新たな命が芽生える季節。日本では未だ多くの犬猫の殺処分が続いています。殺処分を無くっす手だてとして、新たに犬猫を飼い始める方が、保健所から譲り受けるという選択肢があります。それは大切な命の選択肢です。一人でも多くの方に知っていただき、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り合える事を心より願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月22日は犬猫応援の日

2016/10/30 に公開

 

 

11月22日は犬猫応援の日です。
私たちの大切な仲間、日本に住む犬猫のうち年間8万匹、1日あたり、行政の可動日数で、300匹を超え、殺処分されてます。
この大切な命の為に、一人でも多くの方が、気付き、命を守るためのアクションを起こすことを願っています。あなたの応援が大切な明日を変えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

伝える応援が、明日を変えます!

2016/10/25 に公開

 

 

海外では、殺処分を無くす手立てとして、保護犬猫の選択肢を一番に進めています。
なぜか、日本ではその一番の選択肢が二の次になっているのが現状ではないでしょうか?
単純に明日、里親さんが現れれば、大切な命が繋がります。罪なき、小さな命を真に考えて下さい。
孤児の発生先を非難したところで、明日、300匹を超える尊い命が繋がる訳ではありません。もちろん、法の整備は必要だと痛感しております。しかし、何より、明日の命の為にどうか、保健所からの選択肢を一人でも多くの方に届ける応援を心よりお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健所からの選択肢

保健所犬ジャック

 

 

2015/04/07 に公開

 

 

今から7年前、末っ子がいよいよ小学生を迎えるにあたって、我が家の子供達3人のかねてからの夢だった「犬を飼える」日がやって来ました。今まで、その日を夢見て、集めた犬の本、そして図書館からも犬の本を各々が借りて、犬の種類や飼い方を勉強、「ゴールデンがいいかなぁ?」「やっぱり、トイプードルがいいかなぁ?」とワクワクの毎日。そして、最終決断…の前。私自身は保健所からと決めていましたが、この時、選択肢は子供へ一任するつもりでした。「保健所には、新しい家族を待つ犬がいるんだよ。行くだけ行ってみよう」そして、郡山市の保健所に家族で出かけました。続きはHPにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステッカープロジェクトⅠ

2015/03/28 に公開

 

 

車に貼っていただき告知啓蒙できるグッズとして、マグネットステッカープロジェクトです。
犬猫の殺処分は多くの方が、保健所からの譲受を知る事で、防ぐことができ、明日の命に繋がる即効性のある最善の手立です。2015年3月中、一般の方の受付中です。
プロジェクト内容はHPご参照下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステッカープロジェクトⅡ

 

2015/04/05 に公開

 

ご参加ありがとうございます!!
犬猫の殺処分は多くの方が、保健所からの譲受を知れば、明日の命に繋がる即効性のある最善の手立てと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

風が吹いています。


耳を澄ませば聞こえてきます。


手を伸ばせば届くはずです。


大切な命、私たちの大切な仲間たち。

 

 

 

 

 

 

 

皆さまの犬猫応援心より感謝致します。

保健所犬猫応援団