伊豆の河津七滝(かわづななだる)

どど~ん‼️👀✨ 
現在、巨木の化石説で有名な
柱状節理(ちゅうじょうせつり)の
オンパレード祭~🎉🎵(笑)

こちら入口~✨
その名の通り
特徴的な七つの滝があり
な~んと全て柱状節理とコンビ(笑)👀✨

今回はラクをするために
上流→下流へと散策しながら
カシコク移動👣(笑)

けっこう整備されていてラク👍✨

👀✨等間隔の岩の柱

巨人説もアリマス✋✨
巨木と巨人はセット也✨

ストレートタイプⅢⅢⅢ
真っ直ぐ伸びた樹木の幹を思わせる🎵

ウネリの効いたタイプ🌀🌀
樹木の根の部分なのでしょうか✨

その名もヘビ滝
鱗のような節理が剥き出し✨

↓顕微鏡の植物細胞です✨
安定の六角形🐝
ヘビ滝の表面とそっくり~👀✨

こちらも分かりやすい✨
節のある六角形🐝✨

こちらも👀✨

にょきっっ🎵
トコロテン状態(笑)

まさに柱ですな~✨
以上、河津七滝からの中継でした✋🎵

そのままサクッと城ヶ崎海岸へ👣✨

目指すは
大淀(おおよど)・小淀(こよど)

ここは柱状節理の窪みが
海の天然プールになっています。
地元では人気の海水浴スポットだそう🎵
外海の波も穏やかだろうから
夏は楽しいだろうな~🌊🐟💕

オン THE 節理S👣✨
ひとつの節が、でっ、でっか~い‼️
私の靴↑  ↑(笑)

こんなですよ✋✨
海の中にBIGな「トコロテン突き器」があるなら
「溶岩が冷え固まって~」説も
ありうるカモだけど。。。(笑)
物理的な実験では、ここまで正確な
正六角形を型どることは
どうやら出来なさそうです。。。

↓植物の顕微鏡断面図👀✨
柱状節理にそっくりですねぇ~(笑)👀✨
蜂の巣も六角形
最低限の素材で、強固であり、
かつ、そのスペースを最も有効に使える形状が
この六角柱だそう。

近未来の人間は
み~んなで六角柱の住まいに
暮らしていたりして~(笑)

正面には、伊豆大島🌋
実は、大島のちょうどこの先
「王の浜」の海中には、
立派な柱状節理があるんですよ~✨

きっと伊豆半島一帯の地表には
計り知れないパワーをもつ
巨木たちが群生していたのかも。。。
化石の形成に関して
学校教育では「長い年月をかけて~」
と教わりますが、
現在、その学説は覆されています。

決め手は、
「生き物が急激な変化で死に至り
バクテリアなどの微生物に
侵食されない条件であること。」

珍しい化石では、
ハムや小麦粉、鉄のワイヤー
カウボーイハットやブーツなどの
現代の品物もあるようで
条件さえ整えば、わずか3週間で
化石になるそう😱。。。

巨木の名残である可能性
アリですね✨

大きな天変地異が起こる以前、
地表はものすごいパワーに
溢れていたのでしょうね✨

上記YouTube
『この地球に山や森は存在しない』後編
(前編は1つ前のblogへアップ)
世界各地の岩山と
樹木の切り株の比較映像が流れます。

わざわざ海外に行かなくても
樹木の切り株のような
上部を斬り採られたような
柱状節理の岩山が
なんと群馬県にありましたよ~‼️

つづく✨