朝寒い、昼間暑い。
気温に翻弄されております。
こんにちは、蘭月すばるです。
 
オタ活している皆さんにお伺いしたいのですが、チケット運の為に何かしていることってありますか?
 
金運だと、よくね、成功している人に一万円札を貰ってお財布に入れておくと仲間を呼び込んでくれるという話を聞きます。
 
で、ワタクシはそこにヒントを得て、紙チケの場合、公演が終わってから次の紙チケが来るまでお財布に入れています。

 

 

今は殆ど、電子チケットになってしまって、便利な反面味気ないんですね。

ワタシは子どもの頃から、観劇したミュージカルのパンフを保管しているんです。

パンフの1ページ目にチケットを挟んで。

 

なので、紙チケがないと物足りないのよね。

 

ぴあはおかげ様でプラチナステージになりました。

当選確率アップ券が4枚あるのですが…

 

この先心臓の手術が予定に入っているため、次いつ行けるのか不明。

まず内視鏡で手術可能かどうかを今月末に東京の病院に行って検査してもらうので。

もし内視鏡での手術が難しいようなら、地元の病院で開胸するしかない。

開胸となると大がかり(人工心肺使ったり輸血したり)になり、それだけ回復にも時間がかかります。

 

とは言え、8月に米米CLUBのチケットはすでに取っているので、7月に手術するか、8月の米米ツアーが終わってからにするかでも先の予定が変わります。

 

心臓手術しなきゃいけない人間がライブだなんだ言ってる場合か、という話ですが、自覚症状が無いのが幸い。

そして何よりも、ワタシは長生きはしなくてもいいと思っているタイプの人間なんですね。

 

そりゃ少しでも長く推しを見ていたいとは思います。

特に小野大輔さんは自分と年齢が同じなので、この先年齢を重ねてパフォーマンスがどう成熟していくのか楽しみなんですよ。

瀬央ゆりあが現役のうちは1公演でも多くあのイケメンっぷりを観にいきたいですし。

 

最初に弁膜症が重症だから手術してくださいと言われた時には手術してまで?とも思いましたが、まだまだステージの上に立つ推しを観たいという想いだけで治療を決めました。

それで色々調べていたら、弁膜症は内視鏡手術でも保険が適用されるのが分かって。

なら早い内に… となったわけです。

 

今年の後半は推し活できるかどうかわかりませんけど、先日のおれパラの紙チケをお財布に入れて次のチケット争奪戦に参加したいと思っています。