暖かいけれど花粉がバンバン飛んでいる田舎住まいの蘭月です。
自宅では平気でも、仕事場はすぐ山があるので、仕事場に来たとたんにクシャン!
しかも蘭月、肺活量が少ないくせにくしゃみはオヤジ。
かわいい、「クシュッ」ってくしゃみが出来ないのです。

さて。
今日はアラフォーのメイクから。

お彼岸に従妹が息子を連れて遊びに来てくれました。
1才半の男の子は可愛い!
(でもこの子はすごい人みしり。泣かないだけいっか)
一緒に写真撮ってぇ~!と従妹にiPhoneを渡してシャッターを押してもらいました。

ん?
メイクしているはずなのに、どんよりくらい。
なぜだ??

そうです。
30代前半のメイク法ではもう間に合わなくなってしまったのです。

アラフォーのメイクがその人に似あってないなぁと思うのは、若い頃のメイクをそのまましているから。
アラフォーになったら、そりゃね、たるみ毛穴とかほうれい線とか、肌の色自体が黄色くくすんできますよ。
どんなに美白を頑張っていても。

しかし。
だからと言って、焦って化粧品を変える必要はありません。
付ける量とか、付け方とかをちょっと変更すればいいんです。

そんな蘭月にタイムリーな記事がありました!
GLOW(グロー) 2016年 05 月号 [雑誌](amazon.co.jp)

40代女子の8割は「チーク」が足りない。

ドキッ、まさにそれ、蘭月のこと!

肌なじみの良いベージュピンクやニュートラルなレッド系のチークをついつい選んでしまいますが、じつは却って肌の印象をくすませている原因???

これかぁ・・・

ここで蘭月が詳細を書いてしまいますとただのパクりになりますので、気になる方はGLOW5月号を読んでみて下さい。
4ページくらいですが、目からウロコなチークの付け方・選び方のヒントが!