クリオネじゃないよォあら~、もう一匹生まれているわ。
カタツムリも2番目って安産なのね。
4日違いの赤ちゃん、初めまして(*^_^*)
礼儀正しいね。
拡大鏡で見ると心臓の動きが見えると書いてあるブログがありますが、小さ過ぎて見えません。ムリ~。
一夜あけて、元気です。
登ってみま~す。 にんじん? おっきくてコワいよ~~ォ
ここでお昼寝したんだォ。 3ミリ足らずー って何ですか?!
ところで、ヤマトは?
交尾する時は、2匹共オスで、産卵する時は2匹共メス。
不思議な生き物、カタツムリ。
色黒で、四角い顔が逞しくて頑固で用心深い性格のヤマトは、絶対オスのイメージなんだけど、産卵して孵化してベビーが産まれた以上、今はこの子のお母さんです。
何だかヘンだな(*≧m≦*)
そのヤマト母さんは、桜の枯葉の中で冬眠中です。
桜は枯葉になっても良い香りがしています。
冬眠から醒めないでお星様になってしまうカタツムリも居ると知り、去年の今頃ツムには、猫のつゆちゃんが使っていたペット用の電気マットを敷いて温度調整をして、冬眠をさせずに冬を越しました 。でもヤマトは、秋の終わり頃からサッサと自分で冬支度を始め、すごーく食べるなぁと思っていたら、ある寒い朝に蓋に張り付いて冬眠状態になっていました。
ヤマトには、自然が一番良く似合うと思い、カタツムリブログで知った冬眠させる環境を作ってやると、知らない内に桜の枯葉の中にもぐっていました。
ヤマトの冬眠の方が、卵の孵化よりずっと早かったので、ヤマトは自分がお母さんになった事をまだ知りません。
暖かくなってヤマトが目覚めたら、ベビーを見てどう思うかな。
早く一緒の写真を撮りたいな
1カ月経っても何の変化も無かった卵ですが、その中の3粒の色が黒っぽく変化していました。
「腐ってしまったのかなぁ。」と思いましたが、処分してしまう前にPCを開けて、
一応カタツムリブログを調べてみると、おやァ? 孵化する前の卵画像は、どれも卵が黒っぽく写っています。
「まさか~?!」 3粒の内、一番黒っぽいのを小指の爪の先でそっと動かしてみました。
「!」 コロッと転がった卵に割れ目があります。
転がしたから割れたのかもしれません。殻の薄さったらないのですから。
あまり小さくて見えないので、カメラで接写してから更に拡大して見ると、・・・何やら入ってる?!
どうも渦巻き状のカタツムリの貝殻の様に見えます! ベビーカタツムリが産まれるかも!!!
それからは、接写しては拡大して見て、只管ベビーの誕生を待ちました。胸が躍ります。ドキドキ
でも、夜中の3時半になってもベビーは生れず、あきらめて小さな容器に新居を作り
いつ生まれても良い様に小指の爪ですくって移動させました。
小松菜の芯の柔らかい葉とカトルボーンを小さく切って入れました。
「明日の朝には、生れているかな。」
今朝、期待して覗いてみましたがまだ動きがありません。
多分、期が熟さない内に私が殻を壊してしまったのです。
今日は、外出しなければならなかったので、暖かい部屋へ置いて出掛けました。
夜帰宅して、一番に蓋を開けてみても、なあ~んだ、まだそのままです。
フッとヤマトは?!と思い、夕食の後片付けの洗い物の手を休めて、ケースを覗きました。
ケースの隅には、ピンクのコップに小松菜をさして入れてありますが、
昼間に見た時、おかしな事にヤマトがそのコップの中へ身体を入れて
小松菜の根元の方にくっついていたのを思い出したからでした。
見るとヤマトは、コップの中へますます頭を入れてまだその位置にじっとしています。
私は驚いて、「ヤマト、溺れちゃったの?!」とヤマトの身体をつまんで持ちあげました。
大丈夫?と言いながら、コップの水位をみようと、目をやって思わず
キャーッ!!
コップの水の中にた・た・たまご!
目の細かい網でコップの水を受けてみると、たくさんの卵がすくえました。
ツムちゃんの時の様にタッパに濡らしたキッチンペーパーを敷き、取りあえず移しました。
思いがけない産卵に、もうビックリです。
どう言う事?つむちゃんの忘れ形見にしては、卵温め過ぎじゃない?
つむちゃんとヤマトが交尾したのは6月でした。
その後、ツムちゃんだけが予定通りに産卵しましたが、数も少なく小さくて弱々しい卵で孵化する事はありませんでした。
そして、産卵で弱ったツムちゃんは、お星様になってしまいました。
もともとカタツムリは雌雄同体。交尾しなくても産卵は出来るはずですが・・・。
交尾してから5ヶ月も経っているけれど、ヤマトは高齢だから
卵が出来上がるまでに時間が掛ったと言う事にしましょう。
卵が産まれるって、やっぱりハッピーで嬉しい出来事です。
「たまご」は、丸く可愛くて、つむちゃんの産んだものより大きいのです。
コップの水の中に浸かっていたのでふやけてしまったのでしょうか。
第一、ヤマトがいつからあそこにいたのか思い出せない・・・
きっと、産む場所を探したんだね。
予測が出来れば、産卵場所の土を入れた容器を用意したのに、ヤマト可哀想でした。
卵はどうなるでしょう。
カタツムリ飼育は、ヤマトでお仕舞にするつもりでしたが、
もし、もし小さなベビーが誕生したら可愛いかも♪
ツムちゃんは、産卵後に弱ってお星様になってしまいましたが、ヤマトは大丈夫かな。心配です。
がんばったね、ヤマト。 ゲッソリしたように思うのは、気の所為かしら? 沢山食べて体力回復しなきゃ。
今朝、ヤマトのケースの蓋が見事に開けっ放しになっているのを発見。
昨夜、最後に霧吹きをしてそのままだった?!
あるんだわ、この頃ときどき
開けっ放し、やりっぱなし、、、。
「あれ!ヤマトがいない!!!」
大変、ヤマトが脱走したよ~~~!!!
「ヤマト~!」って呼んでも、犬や猫じゃないもの
ワンともニャンとも返事があるわけじゃなし。
可哀そうに、どこへ行っちゃったんだろ。
探してあげなくちゃ、行き倒れになっちゃうよ。
水周りかしら?
ヤマト地味で目立たねーーー
「あ、居ました!」
ケースを置いていたカウンターの4,50センチ離れた所にあったオリーブオイルの瓶に張り付いて固まっていました。
ケースに戻して、きれいな小松菜を入れてあげると、すぐに元気になって動き出しました。
「ヤマトどうだった?オイルの瓶は滑って登づらかったでしょ。」


















ちっちゃ!
