INPUT 樺沢紫苑
一番印象に残ったのは、ゲッツェルス・ジャクソン現象。
創造力を鍛えることで学力が上がるということ。創造力を鍛えるのに有効なのは芸術鑑賞。
これからのAIの時代にも必要なスキルとしてあげられる。STEAM。科学S(Science)、技術T(Technology)、工学E(Engineering)、芸術A(Art)、数学M(Mathematics)
後で買いたい。「観察力を磨く名画読解」エイミーEハーマン、早川書房
全般的にはインプットは量よりも質が大切だということ。多読よりも深読が大切。何のためにインプットするのか。学びのステップとして本は最初のステップであること。賛成、反対、中立、それぞれの立場の視点を持ちバランスよく読むことの大切さ。勉強前にアップテンポの曲を聴くと効率が上がる。作業や運動、気分転換には歌詞入りの歌もよいが、勉強や記憶、読書にはよくない。メンターに学ぶことの大切さ。
とりあえずこんなところかな。あ、あと大谷翔平さんもやっていたという目標を達成するマンダラチャートも面白そうだからやってみました。