どうも、シェルボーイです。
最近、パンナコッタ という言葉がなぜか頭から離れずに検索してみたところ、イタリアのしゃれおつなデザートだということが判明して
「パーンナコッタ、 ナーンノコッタ、 ドーンナコッタ!?」
というフレーズを1日3回くらいつぶやいています。
冷静に気持ち悪いですね。
今私が募集しているのは、「卒論を一緒にやる相手」です。
一人ではどうも集中できませんね
横で監視しててくれるとうれしいです。
ということで最近は、卒論、留学アドバイザー、寮
という3本柱を中心に生きています。
残念ながら最近は飲み会の機会もありません・・・
だから、私の学生最後の思いを「Ryugaku Times」に託そうと思っています。
編集長の思い、受け取ってやってください。
でも、今後輩たちの就職活動が始まって思い出します。
そう、去年は今の3倍は充実していました。
何がって、その活動量が。
1、就職活動
2、フル単の授業
3、週2~3のアルバイト(21時~3時)
4、留学アドバイザー
5、1日おきのランニング
これだけよくこなしていたなあと自分でも驚きます。
毎日外出して、誰かと会って、夜遅くまで勉強して、たまにテニスとかして
でも、本当に自分がイキイキとしていました。
自分に自信もありました。
やっぱり人間って、目標とか、仕事があったほうが楽しいですね。
だって、今はたしかに余裕あっていろんなことできる可能性があるけど
それをイマイチ生かしきれていないし
自分にキレもない。
勉強できる時間は多いけど、「卒論完璧のを出してやるぜ!」
っていう気も起きない。
これが4年生の憂鬱。
でも、今しか味わえない憂鬱。
もうすぐ社会の荒波にもまれて、こんな気持ち味わいたくても味わえなくなる。
いったい残りの時間で自分に何ができるのか。
自問自答を繰り返す日々が続く。
あと少しのところまで来ている、自分の答えを見つけるまで。
何かのタイミングで吹っ切れると思うんだ、こういうのって。
でもさ、今回は海外旅行に逃げたくないんだよ。
自分から目をそらしたくない。
とにかく日本海側へ行かなくてよかったなと思います。
もし、日本海側の大学へ行っていたら、毎日が曇り空で、冬は憂鬱な日々が続くに違いありません。
あ、そうだ、「明日晴れるかな」を聴こう。
そして、「stereo hearts」 も聴こう。
最近教えてもらった曲なんだけど、今一番気に入ってます。
本当にありがとう。