今現在、頑張って就職活動を展開している。



今までは何か商社に入りたいとか思っていたが



メーカーや資源系、インフラも面白そうだと思った。



今までかっこよさとか国際性とか年収でむやみやたらと商社ばかり見ていたが



それは非常に危険だ。



自分の可能性をつぶしていることにもなる。



そもそも国際教養がやたらと商社、商社と盲目的に信じる傾向にある。



これは非常に危険だ。



逆にあまのじゃくなおれは



周りが何かひとつの方向に行くと、それに従いたくなくなる。



他の業界にも手を出したのはそういう理由もあってだろう。



それは非常に安全だ。



するといつも満席となっている商社のセミナーに比べ



メーカーなどは比較的取りやすくなっている(と思う)



ここでその業界について深く知り、新たな発見。



ここは向いてないということもあった。



これは非常に安全だ。






就職活動を通じて新たな自分を発見したり



まとめるために、今更留学の振り返りとか



学生時代の振り返りに精を出している。



毎日が知的発見に満ちていて



非リア充だとかそういうことは全くどうでもよくなる。



これは、非常に危険だ。