6月28日の月曜日
この日は長い間イギリスに留学していたにも関わらず1度も訪れたことのなかった
友人の大学へ足をのばしました。
彼とは大学に入った時からのつきあいで、学部、サークル、寮が全て同じという
まさになるべくしてなった友達です
イタリア旅行のパートナーにも数ある選択肢の中から彼を選びました 笑
(ウラギラレタカ by Micheal)
コヴェントリーからヨークまではバーミンガム乗り換えで3時間です。
バーミンガムからはクロスカントリーという長距離列車を使いました。
実はこの区間を走るのは2度め。
初めて一人でスコットランドへ旅行へ行った時もこの線を使った。
しかしその時は旅行に慣れてないこともあって
ミスを連発し、くたくたになって帰ってきた。
しかし今回は違う!
俺は成長したのだ!!!
余裕を持ってイギリスののどかな田園風景を見ながらくつろいでいた。
あー、なんと平和的な・・・
ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・
zzz・・・
はっと目を覚ました!
そしたらヨーク過ぎてる~lol
やってしまった、油断は禁物ですねw
しかし次の駅で降りたらちょうど運よく反対の列車が入ってくるところで
ギリギリセーフで飛び乗った。
友人と再開し大学へ向かった。
ヨークはウォーリックと同い年なだけあって
とても似ていた。
コスカがある感じとか、
寮の散らばり具合とか、
池に水鳥がいる感じとか・・・
てか同じやん!
って思うほどでした。
でも、よーくみると全ての面でウォーリックの方が1段階ずつ勝ってるみたいな
そんな感じです。
ふつうないですよ、アートセンターとか
あんな立派はSUの建物とか
キャンパスも施設もウォーリックの方が少し洗練されているように感じます。
スポーツセンターも有料だったし(テニス)
なんか、いつもウォーリックにいたからその良さが比べられなかったけど
他の大学と比べるとやっぱりスゴい大学なんだって気づきます。
外を見ることって大事ですね!
その後は一緒にテニスして
デリバリーの中華頼んで食って
パブ行って飲んで、寝ました。
あーそうそう、俺ヨークでもガチョウさんに絡まれたんですよ
あ、ガチョウだって近付いってったら
デカいやつが「ヘェ~~~~~!!」
って口を大きく開けて威嚇してきました。
やっぱり俺が悪者だって分かってるんですね♪
そんなやりとりを30秒ほど繰り返した後
俺たちが立ち去ろうとすると
彼はクビを長くのばして「フヘェ~~~~!!」
と叫びながら追っかけてきたのです!!
さすがにビビって逃げたら向こうも満足げに去って行きました。
自分の5倍以上の背丈の人間に果敢に挑んでくるガチョウさんに
感動しました。
この日は長い間イギリスに留学していたにも関わらず1度も訪れたことのなかった
友人の大学へ足をのばしました。
彼とは大学に入った時からのつきあいで、学部、サークル、寮が全て同じという
まさになるべくしてなった友達です
イタリア旅行のパートナーにも数ある選択肢の中から彼を選びました 笑
(ウラギラレタカ by Micheal)
コヴェントリーからヨークまではバーミンガム乗り換えで3時間です。
バーミンガムからはクロスカントリーという長距離列車を使いました。
実はこの区間を走るのは2度め。
初めて一人でスコットランドへ旅行へ行った時もこの線を使った。
しかしその時は旅行に慣れてないこともあって
ミスを連発し、くたくたになって帰ってきた。
しかし今回は違う!
俺は成長したのだ!!!
余裕を持ってイギリスののどかな田園風景を見ながらくつろいでいた。
あー、なんと平和的な・・・
ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・
zzz・・・
はっと目を覚ました!
そしたらヨーク過ぎてる~lol
やってしまった、油断は禁物ですねw
しかし次の駅で降りたらちょうど運よく反対の列車が入ってくるところで
ギリギリセーフで飛び乗った。
友人と再開し大学へ向かった。
ヨークはウォーリックと同い年なだけあって
とても似ていた。
コスカがある感じとか、
寮の散らばり具合とか、
池に水鳥がいる感じとか・・・
てか同じやん!
って思うほどでした。
でも、よーくみると全ての面でウォーリックの方が1段階ずつ勝ってるみたいな
そんな感じです。
ふつうないですよ、アートセンターとか
あんな立派はSUの建物とか
キャンパスも施設もウォーリックの方が少し洗練されているように感じます。
スポーツセンターも有料だったし(テニス)
なんか、いつもウォーリックにいたからその良さが比べられなかったけど
他の大学と比べるとやっぱりスゴい大学なんだって気づきます。
外を見ることって大事ですね!
その後は一緒にテニスして
デリバリーの中華頼んで食って
パブ行って飲んで、寝ました。
あーそうそう、俺ヨークでもガチョウさんに絡まれたんですよ
あ、ガチョウだって近付いってったら
デカいやつが「ヘェ~~~~~!!」
って口を大きく開けて威嚇してきました。
やっぱり俺が悪者だって分かってるんですね♪
そんなやりとりを30秒ほど繰り返した後
俺たちが立ち去ろうとすると
彼はクビを長くのばして「フヘェ~~~~!!」
と叫びながら追っかけてきたのです!!
さすがにビビって逃げたら向こうも満足げに去って行きました。
自分の5倍以上の背丈の人間に果敢に挑んでくるガチョウさんに
感動しました。