今日は早く起きることが出来た。(といっても7時30分だけど)
今までがヤバすぎたんだよね~
飲み会、勉強があって寝るのが4~5時になって、次の日遅く起きて、また早く寝れずに遅く起きる
みたいな悪循環に陥っていたわけですよ
そしたらそれを始めて1週間ほど経った昨日、なんだか芯のある疲れをからだの奥から感じました。
これはヤバいと思って10時くらいに卓球を終えて帰ったら
ジャパソサの人から早稲田お別れ飲み(?)の誘いの電話がありました。
Aさんだった、行くって言っちゃったけど、なんせこの体調だし、明日早く寝たいからなあ~
でも断りにくいし・・・・
って考えてる間にもう2回も着信履歴が残ってしまいました。
このままやりすごして後日詫びようかなと思ったけどさすがにそれは大人としてダメなので
思い切って電話したらすんなり、こちらの体調を気遣うように対応してくれたのでよかった。
それからは風呂に入って、野菜くって(ビタミン摂取で回復しようとしたのだ)
11時30分くらいに寝ました。
そして、今日の目覚ましの音は清々しい気分で聞くことができた。
父親の話だと、同じ時間の睡眠でも早い時間帯のものと遅い時間からのものは違うのだそうだ。
いままでは信じていなかったが、今日から信じる。
そう、前置きが長かったけど、今日この日がウォーリックで最後にプログラムに組み込まれた学問に
携われる日。
もう、泣いても笑ってもウォーリックでプレゼンをすることはない。
早稲田生が集まることだってもうないのだ。
果てしないようにも見えた道のりに終着駅が見え始めている。
我々早稲田28人は本当に長い道のりを走ってきたと思う。
時にはイラっときたり、距離を置きたくなることもあった。
でも、なんだかんだ言って早稲田生は特別なのだ
俺は、早稲田生の中の誰よりもウォーリックを愛している。
ここは、自分が失敗した場所で、成功した場所で、また失敗した場所で
自分が変わった場所なのだ。
1日1日の記憶が繊細な糸で繋がったガラス玉が、月明かりを受けて光っているように
蘇ってくる。
僕は16日からエジプトに行ってしまうから、早稲田生と会えるのは実質あと3日なのだ
実感がない、今まで当たり前のようにここに居た人間が3日後には自分の日常から姿を消し
その面影さえも見ることができない。
「今、暇? みんなでDDにいるんだけど、来ない?」
なんていう気軽な誘いが来ることもないのだ
キャンパスに僕ひとり。
そんな僕もいずれウォーリックを去らねばならない。
そんなこれからの2カ月の始まりとなる、終わりのプレゼン。
しかし、終わるわけではないのだ。
留学を通して得られたもの、変わった自分はたくさんある。
それらの視点でもういちど、自分と日本を見つめてみる、勝負してみる
帰ったらそんな生活が待っている。
帰国は終わりではなく、旅立ちなのだ
早稲田生28人は今、それぞれが新しい翼で、未来に向かってはばたこうとしている。
その第一歩が今日のプレゼンだ。
今までの思いを全てぶつけたい。
今までがヤバすぎたんだよね~
飲み会、勉強があって寝るのが4~5時になって、次の日遅く起きて、また早く寝れずに遅く起きる
みたいな悪循環に陥っていたわけですよ
そしたらそれを始めて1週間ほど経った昨日、なんだか芯のある疲れをからだの奥から感じました。
これはヤバいと思って10時くらいに卓球を終えて帰ったら
ジャパソサの人から早稲田お別れ飲み(?)の誘いの電話がありました。
Aさんだった、行くって言っちゃったけど、なんせこの体調だし、明日早く寝たいからなあ~
でも断りにくいし・・・・
って考えてる間にもう2回も着信履歴が残ってしまいました。
このままやりすごして後日詫びようかなと思ったけどさすがにそれは大人としてダメなので
思い切って電話したらすんなり、こちらの体調を気遣うように対応してくれたのでよかった。
それからは風呂に入って、野菜くって(ビタミン摂取で回復しようとしたのだ)
11時30分くらいに寝ました。
そして、今日の目覚ましの音は清々しい気分で聞くことができた。
父親の話だと、同じ時間の睡眠でも早い時間帯のものと遅い時間からのものは違うのだそうだ。
いままでは信じていなかったが、今日から信じる。
そう、前置きが長かったけど、今日この日がウォーリックで最後にプログラムに組み込まれた学問に
携われる日。
もう、泣いても笑ってもウォーリックでプレゼンをすることはない。
早稲田生が集まることだってもうないのだ。
果てしないようにも見えた道のりに終着駅が見え始めている。
我々早稲田28人は本当に長い道のりを走ってきたと思う。
時にはイラっときたり、距離を置きたくなることもあった。
でも、なんだかんだ言って早稲田生は特別なのだ
俺は、早稲田生の中の誰よりもウォーリックを愛している。
ここは、自分が失敗した場所で、成功した場所で、また失敗した場所で
自分が変わった場所なのだ。
1日1日の記憶が繊細な糸で繋がったガラス玉が、月明かりを受けて光っているように
蘇ってくる。
僕は16日からエジプトに行ってしまうから、早稲田生と会えるのは実質あと3日なのだ
実感がない、今まで当たり前のようにここに居た人間が3日後には自分の日常から姿を消し
その面影さえも見ることができない。
「今、暇? みんなでDDにいるんだけど、来ない?」
なんていう気軽な誘いが来ることもないのだ
キャンパスに僕ひとり。
そんな僕もいずれウォーリックを去らねばならない。
そんなこれからの2カ月の始まりとなる、終わりのプレゼン。
しかし、終わるわけではないのだ。
留学を通して得られたもの、変わった自分はたくさんある。
それらの視点でもういちど、自分と日本を見つめてみる、勝負してみる
帰ったらそんな生活が待っている。
帰国は終わりではなく、旅立ちなのだ
早稲田生28人は今、それぞれが新しい翼で、未来に向かってはばたこうとしている。
その第一歩が今日のプレゼンだ。
今までの思いを全てぶつけたい。