プレセッショナルコースのころ
とだにさんの20回目の誕生日を早大生で祝っていた
こんなに楽しい日々がずっと続いていくのだと
思っていた
1日の終わりに走るジョギングで、全ての景色が輝いて見えた
寮に帰ったら、友達が待っている、明日も楽しいことがあるんだ
「そういえば、大沢君って誕生日いつなの??」
「え、俺は5月8日だけど・・・」
「へえ、まだ先なんだ! きっと俺たちそのころにはもっと仲良くあなっててみんなで最高のパーティーが 出来ると思うよ!」
「マジっすか! でもそれまでにみんなの誕生日いっぱいあるからね、お前も酒強くなってその時には
つぶれないようになれよ」
その日を迎えました
過去の自分が言ってた。
今日は楽しくなるに違いないと
そして、明日も。
とだにさんの20回目の誕生日を早大生で祝っていた
こんなに楽しい日々がずっと続いていくのだと
思っていた
1日の終わりに走るジョギングで、全ての景色が輝いて見えた
寮に帰ったら、友達が待っている、明日も楽しいことがあるんだ
「そういえば、大沢君って誕生日いつなの??」
「え、俺は5月8日だけど・・・」
「へえ、まだ先なんだ! きっと俺たちそのころにはもっと仲良くあなっててみんなで最高のパーティーが 出来ると思うよ!」
「マジっすか! でもそれまでにみんなの誕生日いっぱいあるからね、お前も酒強くなってその時には
つぶれないようになれよ」
その日を迎えました
過去の自分が言ってた。
今日は楽しくなるに違いないと
そして、明日も。