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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 柴田トヨ
飛鳥新社
発売日 : 2011-09-13









【出会い】
ブックオフ音更店で出会いました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
「百歳のゴールを 胸を張って駆けぬけよう」

 98歳の処女詩集『くじけないで』で、日本全国に感動の嵐を呼んだトヨさんの第二詩集。

新作「やさしさ」「地団駄」「空に」「思い出~別れ」「頁」「倅に III」「朝顔」「思い出 III」「がまぐち」「百歳」のほか、被災地へのお見舞いの気持ちを綴り反響を呼んだ「被災者の皆様に」「被災地のあなたに」も収録予定。


今、ちょうど人生が嫌になった、仕事がうまくいかない、落ち込むあなたに手に取ってほしい一冊です。

【響いた抜粋と学び】
著者の柴田さんは33歳のときに結婚し、翌年、健一を授かります。90歳を過ぎてから詩作を始め、新聞に投稿を続けます。2010年3月に初詩集『くじけないで』を上梓し、150万部を超えるベストセラーになります。埼玉県警察、茨城県警察の高齢者向けのポスターに詩を寄稿し、さらに東日本大震災の被災地に向けて作品を発表しました(執筆当時)

昨年1月20日、惜しまれながらも101歳で死去しました。

くじけないで/柴田 トヨ と同様に、ケアマネで仕事をしていると、お客様の家に置いてあるんですね。ようやく読めた、という感じです。

偽りのやさしさを食べた時は吐いてしまった 真実のやさしさ 手料理をいただかせてください。

やさしさのインフルエンザが流行しないかしら 思いやりの症状がまんえんすればいい。


このあたりは読んでいて、
「お!」
と唸ったところです。表現がうまい、というかなんというか……。

若くなる薬を買ってちょうだい 今度は私が地団駄ふんでみようかしら 畳の上に寝転んで。

息子さんが幼少だった時のことを思い出して、地団駄をふんでいた息子から今度はトヨさんが地団駄をふもうかしら? というところにグっときました。

よく、介護現場では「高齢者は子供に戻っていく」なんて表現が使われますが、的を得ているなぁ、と思います。
※ 完全な子供ではないですし、子供扱いしよう、ということではありませんが。

もう一度会うことができたら、「私は幸せだったわ」と伝えたい、だから、あの世であの人に会えるのが楽しみなんです。

昔の人って、愛だとか恋だとかそんな話はあまりしないように感じますが、心の底にしっかり秘めている、という印象です。ここは読んでいて、心のキレイな人だなって素直に思いました。

【編集後記】
本日はおやつの買物行事の担当をします。午後からは一件訪問できるかな?

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 : 柴田トヨ
飛鳥新社
発売日 : 2011-09-13
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2010-10-21









【出会い】
「NEXT READING」読書会に参加している仲間の城宝さんからお借りしました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
『タイム』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙が絶賛する傑出した指導力!
バスケットボールの名監督が語る、能力を最大に発揮する方法。

「人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。
それが正しい方法だからというのではなく、それが唯一の方法だからです」リック・ピティーノ


今年こそ目標を達成したいあなたへ!

【響いた抜粋と学び】
著者のリック・ピティーノさんはアメリカのバスケットボールの監督。マサチューセッツ大学を卒業後、指導者として研鑽を積み、ケンタッキー大学を全米学生選手権で優勝に導くなど数々の業績をあげる。その後、NBA(全米プロバスケットボール協会)のニューヨーク・ニックスのヘッドコーチを経て、名門ボストン・セルティクスのヘッドコーチ兼シニアディレクターに就任。現場での指導のかたわら、企業を対象に能力開発や組織論の講演活動もしています(執筆当時)。

僕が彼の名を知ったのはボストン・セルティクスの監督だったときで、その当時のセルティクスはポール・ピアースとアントワンン・ウォーカーがいたけれど、チーム成績はイマイチだったような……。

僕は30歳でバスケットをやめてからNBAもほとんど見ませんし(それ以前から見なくなりましたが……)、ただ本書に出てくる選手は僕がNBAを見ていた当時から知っていたので、懐かしいなぁ……、と思いながら読みました。

人の何倍も努力することです、小さなことであれ大きなことであれ、一生懸命になることです、これで十分だと思っても、さらにもっと努力することです、何をするにしても、心をこめて常に全力を尽くすことです。

私たちが成功するかどうかは自分にかかっています、私たちは自分の船の船長なのです、私たちは自分の命運を握っています。

私たちはみな得手不得手があります、世の中はさまざまな才能と技術を持った人たちから成り立っていますから、自分が得意なことで才能を発揮するのが一番いいのです。

あなたが成功するにはどうしたらよいのか? 簡単です。小さなことを積み重ねていくことです。それをあなたはあなた自身で決めていくのです。

あなたの人生の主役はあなたであり、他人ではありません。

自分は成功すると信じても、そのための努力をしていないなら、夢は永久に実現しません、ちょうど、テレビばかり見て勉強しない子どもが「いつか医者になる」と信じても、夢は実現しないのと同じです。

ほとんどの成功者は夢を持つことが大好きです、彼らはもともと凡人ですが、いつも大きく考えて業績をあげることをめざしています、夢を持つ人は平凡な人生では満足しません、なぜなら、中途半端な夢なんて持ちたくないからです。


我が家でも長男が将来は建築関係の仕事をしたい、設計士になりたい、だから工業高校に行きたい、という夢・目標を持っています。
現在のところ、高校進学のための学力が若干足りません。どうすればよいでしょうか? 勉強するしかありません。
※ もちろん、工業高校にいかなくても、道は開けますが……。

そのために毎日1時間半ずつ、3時間勉強していますが、ときに面倒になり、サボろうとすることもあります。そんなときはこう話します。

「嫌ならやめていいよ。誰も兄ちゃんに建築の仕事やってほしいとか工業高校行ってほしいだなんて言ってないから。でも、行きたくもない高校行くくらいなら時間の無駄だから就職してね」

すると、渋々? なのか、また勉強を始めるんですね。勉強は嫌いなようですが、工業高校には行きたいようです。

大切なのは、リスクをとることです、批判する人がいても、自分の信じることを思い切ってやってみなければなりません、そうすることで、自分の職務をまっとうすることでができます、多くの人は苦しいときに辛抱できず、ついつい楽な道を選んでしまうものですが、そんなときこそ辛抱して信念を貫くことが重要なのです。

・職場で世間話をしたがる人、・午後は早退して遊びに誘う人、・あなたを「仕事中毒」と呼び、「そんなに働かずにのんびりしよう」と言う人、以上の人たちは社交的な阻害要因であり、たとえ彼らに悪意がなくても、あなたが潜在能力を発揮するのを妨げます。


ドリームキラーはいたるところにいます。特に家族、パートナーはなりやすいそうです。大切なあなただからこそ、失敗して欲しくないんでしょうね。そこで投げるのか、それともか目標に突き進むのかはあなた次第です。


あなたは優位に立つために、オフのときでも勉強して準備をしておかなければなりません、どうすればそれを効率的にできるかを常に自問しましょう。

「練習すれば完ぺきになる」という格言は不正確です、完璧な練習によって初めて完璧になるからです。

著名人をロールモデルにするときは、波乱に満ちた人生に注目するのではなく、どのように努力したか、何を克服したか、どれだけ粘り強さを発揮したか、どうやって逆境を克服したかに注目すべきです、なぜなら私たちは、偉業を達成した人たちが最初から凡人と違い、まるで運命に操られるように歴史に名を刻んだと思いがちだからです。

あなたを偉大にするのは粘り強さです、あなたの夢を実現するのも粘り強さです、あなたが潜在能力をぞんぶんに発揮できる環境をつくるのも粘り強さです。仕事であれ私生活であれ、多くの人はひたむきに努力して業績をあげたとたん、坂道を転げ落ちるように衰退する傾向があります。


目標が決まれば、あとは努力して突き進むだけです。粘り強く継続しましょう。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2010-10-21
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 和田秀樹
扶桑社
発売日 : 2005-04









【出会い】
幕別町図書館札内分館で出会いました。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書では、ニートを社会問題として論じるのではなく、そのような批判を(ときどききついことをいわせてもらっているが)極力廃しながら、私が精神科医や臨床心理士の立場から、そのような問題を抱えてニートとなっている人に、具体的にどのような心持ちになり、どのように生きていけばいいか、そしてまず第一歩を踏み出すにはどうしたらいいかを論じることにした。



【響いた抜粋と学び】
著者の和田さんは灘中学、灘高校を経て、東京大学医学部卒。東京大学付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを歴任後、現在精神科医、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表、川崎幸病院精神科コンサルタント、国際医療福祉大学教授などです。一方で社会人教育や受験にかかわり、受験勉強法を扱う通信教育のプロデューサーとして活躍しています(執筆当時)。

イギリスでは、就業経験がなくても、18歳になれば無職なら失業手当が給付される、ブラブラしていても、国が養ってくれるというわけだ、それが、ニートを増やす背景になっているともいわれている。

社会保障がしっかりしている、ということは諸刃の剣なのかな、と感じます。保障が裏目に出ることがあるんですね。

日本でも生活保護の問題が取り上げられます。

「パラサイトシングル」的ニート……いつまでも結婚せず、食住は親に依存し、自分で稼いだカネは自分だけのために使う人たち、まだ仕事をしているだけマシだったかもしれないが、これが仕事もしなくなったら、まさにニートだ、パラサイトシングルとニートとは紙一重でしかない。

なるほど。僕の知り合いでも数名います。パラサイトシングルもニートと紙一重なんですね。

1995年調査のときに中学2年生だった人たちは、1981年生まれという計算になる、ということは、厚生労働省がニートの数が52万人になったと騒いでいる2003年には、22歳くらい、高校を卒業しているが、大学に入っても卒業で就職を目前にしているか、すでに就職している年齢だ、この年代こそがニートの中心なのだ、学力低下が指摘されはじめた世代が、ニートを急増させていることになる。

ちょうど、僕が1981年生まれですので、ニートの中心世代なんですね。何人かニートがいますので、抜粋してみました。酒鬼薔薇事件を含め、少年犯罪がメディアを賑わせたのも僕たちが中学生のときだったんですね。

現在は、一流大学を卒業したからといって一流といわれる企業に入れるわけではない、一流企業に入ったからといって、リストラの対象にされないという保障はどこにもない。

ニートの子どもを前にして、子どもの要求に応じるだけではダメだ、ニートは「社会に対する不適応」である、それをなおすためには、「適応できる力」を養わなければならない。


本書の中に、アメリカの校内暴力を改善させた例がありました。いじめっ子に対して、心の問題だからとカウンセリングを試みたところ、あまり成果がでませんでした。

で、どうしたかというと、「罰則を厳しくする」といった行動に対しての行動改善が結局のところ校内暴力減につながったそうです。

心の問題に対して、心へのアプローチだけでは不十分で、結局のところ、行動を変えることが大事なようです。

【編集後記】
本日は仕事が休みです。昨日鏡開きでしたが、餅をたべなかったので、本日は妻にお願いをしてお汁粉にしてもらう予定です。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 : 和田秀樹
扶桑社
発売日 : 2005-04