最近購入したこちらの本。
![毎朝、自分の顔が好きになる [ 内田裕士 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7264/9784894517264.jpg?_ex=128x128)
とても興味深く、
同じ一般女性にメイクをしているものとして、
毎日メイクをしている女性としても、
両方の立場で読ませてもらいました。
私も、撮影とか、結婚式とかの
メイクアップアーティストへの憧れだったり、
すごいな〜と思うところがあって、
私なんてと思うときがあるんだけど。
毎日一般女性にメイクをしたり
教えたりしているからこそ、
身近な人を綺麗にすることができるんだ！
と励みになりました♪
そして、心屋で勉強したおかげで、
メンタル面からとメイクからとで
両面からの女性らしさとか
その人の個性を引き出す
心屋メイクカウンセラーの
今があるんだなーって、
とても勇気をもらいました。
心屋メイクカウンセラーって勝手に名乗ってますがw
日頃私がメイクをしていて感じていた
メイクに対する思い込みとか、
隠さなきゃと思ってた毛穴の話とか、
めちゃめちゃ面白い。
とってもためになる。
ぜひ、読んでみてね♪
（私は美塾関係者ではありませんよー♪）
そして、下の方に書いてあるけど、
プロが私の魅力を判定！ってやつに応募していて、
やっと判定結果がきたの〜！
↑これこれ。
この本の中身に、
「清」「凛」「萌」「艶」と
４つのパターンに美人を分類してあるんだけど。
そのなかでも、私は艶
うれしいような、くすぐったいような♪
「艶」の女性の特徴は・・・
女性性を封印し、さらには目立ちたくないと思って生きています。
特徴としては話し方がやけにさばさばしていて、
「自分やっときます！イイッス！イイッス！」と
大会系の後輩みたいな立ち位置を好み、
自分のことをおっさん呼ばわりしたりします。
気さくな人柄で男友達もすぐにできますが、
内心実はとっても乙女チックで恥ずかしがり屋で、
とてもじゃないけど女性性を表現することなんてできません。
恥ずかし死にしちゃうんじゃないかってくらい、
恥ずかしがりすぎていて、
恥ずかしがっていることすらバレたくなくて、
恥ずかしがっているように見えないぐらい恥ずかしがり屋さんなんです。
そのまんま、なんですけど（笑）。
もう、まじでそのまんま。
恥ずかしがり屋なのがばれてしまった・・・。
こういう人間ですので、
みなさんどうぞお手柔らかに・・・w
私は今後女性であることを「自覚」することと、
女を磨く「努力」が必要らしいです。
じゃないと、おばちゃん化がすすむ・・・と・・・（笑）。
いつもいつまでもいつまでも
自分は女なんだ！
と忘れずに生きていくことが、
私のテーマのようです。
自分では、どのカテゴリーに分類されるか
本当にわからないものだね〜。
それにしても、
女性らしさを前面に出すのが嫌で、
男物の服を着続けていた私って・・・。
まじで、笑い話ですw
これから、女性らしく
おばちゃん化しませんように、
努力します♪
■心屋塾オープンカウンセリング■
