未来の旦那さんへ -21ページ目

未来の旦那さんへ

いつかいつか未来の旦那さんに巡り合う日まで





愛犬にお別れを伝えました。


顔をみるのも辛くて、話しかけることもしなかった。


一目みて、少し触れただけ。



お母さんに「どうなっても連絡いらないから」なんて伝えて。



大切な命がまた一つ消えてくなんて受けとめられなくて目を背けるしかできない。
  

 

あれだけお願いしたのに。
神様はなにがしたいのかよくわからない。



もう逃げ出して、さっさと愛知に帰宅してきた