ごきげんよう
整える星読みコンサルShellです🐚
今日は
ブランディングについて。
発信がしんどくなった時は”無理なブランディング”してるかも
「 見せ方を整えよう！ 」
「 キャラを立てよう！ 」
「 SNSで“選ばれる自分”になろう！ 」
そんな発信を目にすること、ありますよね。
もちろん間違ってはいません。
でも…
実はこの「どう見せるか？」から
逆算するブランディングって、
ある人にとってはとても苦しくなるやり方
でもあります。
■ 見せ方に合わせすぎると、苦しくなる
たとえば、こんなことありませんか？
-
サービスに合いそうなキャラを “ 演じる ”
-
フォロワーが期待している自分でいようと頑張る
-
「 映える 」 投稿に寄せる
こうやって
「 合わせる・作る・演じる 」 を繰り返していると、
いつの間にか
本来の自分の「やりたい」「心地いい」が
どこかへ行ってしまう。
そして気づいたときには
「 何をどう発信していいか分からない...」
そんな状態になっていたりします。
実はこれ、
起業家さん・発信者さんあるあるです。
■ ブランディングは
「他人の目」×「自分の本質」
じゃあ、どうすれば苦しくならないのか？
私が意識しているのは
「 他人からどう見えるか 」 と 「 自分の本質 」 の
ちょうどいい所を探すことです。
ブランディングって、
誰かのためにキャラを作ることじゃなくて
“ 自分らしさを活かした見せ方 ” を整えること
だと思っています。
■ ホロスコープで
“自分らしさの軸”を見つける
たとえば、
ブランディングを考えるときに
星読みではこんな3つの視点がとても役に立ちます
◆ ASC（アセンダント）
→ 第一印象。初めて出会ったときの“雰囲気”。
◆ 太陽星座
→ 社会で求められるキャラクター・役割。
「こういう人でいてほしい」と期待される像。
◆ 月星座
→ 肩ひじ張らずにいられる自分。
本音でホッとできる在り方。
この3つのポイントが
いい感じに重なるところに、
「 あなたらしい存在感 」 が自然に生まれます。
■ 自分を削るブランディングから、
本質を活かすブランディングへ
今、
「 見せ方が分からない… 」と悩んでいる方こそ
このホロスコープの視点が役に立つかもしれません。
✔ 無理に演じるんじゃなくて
✔ 本当の自分を伝える
そんな風に自分の個性を発揮しつつ、
でも伝わる見せ方に
一緒に変えていきませんか？
私のセッションでは、
この3つの星をもとに
その方らしいブランディング軸を一緒に整理しています🌿
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こんなお声をいただいてます。
「まさかここまで深く読み解いてもらえるとは…」
「“なんとなくの違和感”の正体がわかった気がする」
「丁寧なのに軽やかで、でも鋭くて、癒されました」
「“どこから来てる悩みか”までわかったのが大きかった」
「Shellさんの言葉に、救われました」
「“ブレーキを外したい”と思えた」
「自分にない視点がもらえました」
🌿 学んできたのに、
🌿 行動もしてるのに、
🌿 なんだかしっくりこない
それって、
“やり方”じゃなくて“視点”がズレているのかも。
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