こんばんは
Rialto(リアルト)です。
本屋さんでRialtoの大好き
な
小説家さんの文庫を発見しました![]()
亡国のイージス
や 終戦のローレライ
で有名な
福井晴敏さん の
小説・震災後
どうやら10月に単行本 3月に文庫化されていた
ようです。 全然知らなくて、大ショックです![]()
東京郊外に住む 一つの家族が 震災後
其々に懊悩し 「未来」を見つめ前に歩き出そうとするお話・・・で
解説の石破さんの言葉を借りると
世代間の断絶と理解 公と私のあり方 個と社会のあり方
という福井作品のテーマが脈々と流れたお話です。
Rialtoは おじいちゃん子なので
戦争世代の人が 自分の子や孫 未来のために
必死に働いて豊な日本を作り上げた話を生で聞いて
育ちました。
福井作品には Rialto世代は勿論、その両親世代でも
失くしてしまった 日本人の 大和魂 や 強さ
国家観 や 未来への思いが 描かれているので
いつも 本当に 考えさせられ 素直に心が打たれます。
「小説・震災後」 は 一つの家族にフォーカスを
あてた小説で、好みの差は出るかもしれませんが
やっぱり 惹きこまれる小説でした。
不安だらけの世の中で、一寸先は闇だと
未来を憂うのではなく、
未来は人間の意志が作り出すものだ。
という思いに 読了後 本当に清々しい気持ちになりました。
前向きな気分で すっきりすると。。。
急に 明日から また頑張ろう。 そんな気分になりました。
し、 あっという間に読了です