久しぶりにブログを更新します。中国(特に上海及び近郊)を書くブログ


ですが、先日帰国したときに行った上野東照宮を紹介したいと思います。





上野東照宮は、日光東照宮と比べて修理などはされておらず野放しの


状態でした。しかし、ここ数年、ようやく修理が入りきれいになりました。




入口にある鳥居、関東大震災でもビクともしなかったという。。。




鳥居の後ろの第一の門。しかしこれは本来、水屋。第一の

は第二次世界大戦で焼失してしまい、水屋を代わりに使用。

本物の第一の門は東照宮のような、豪華な楼門だと推測

されますが、一日も早い再建が望まれるばかりです。




境内全体が見えてきました。右が現在の水屋です。





唐門は拝殿幣殿本殿に次ぐ見どころです。





500円払って中へ。以前は200円でした。。。

目を凝らせばわかると思いますが、壁の上には彫刻が

はめられているのに、下にはありません。戦後米兵に持

って行かれてしまったとか。。。韓国のように日本政府も

返還運動を活発化してほしいと思います。





拝殿。全国の東照宮のほとんどが、拝殿幣殿本殿が一緒

になった権現造り






以前はここから中に入れましたが、現在は入れなくなっています。





拝殿幹上の牡丹の彫刻。




飾り金具も立派です。この飾り金具という装飾は日本独自のもの。




本殿です。金ぴかだけなんで、なにか絵などを描いてほしい

と思ったのはわたしだけでしょうか。。。





屋根の彫刻です。徳川の家紋が見えます。




拝殿表壁の彫刻。絢爛豪華。




見事な鳳凰の彫刻、鳳凰は将軍の象徴




飾り金具の付いた幹の重なりが見事

 




組み物も見事だが、色バランスもGOOD




唐門裏。破風が重厚で豪華




太鼓に金鶏の彫刻。名古屋城将軍着座の間にもこの彫刻がありました。




見学を終えて外を出ると、無数の灯篭が。。。

すべて大名が寄進した由緒あるものです。




明治の神楽殿。祭事などの際に舞が行われる。




最後に紹介したいのは、東京に唯一の五重塔。

上野東照宮所属のものだが、明治維新の神仏分離により、

寛永寺に所属。寛永寺は将軍の菩提寺だったが、第二次

大戦で焼失。もし残っていれば、間違いなく、もう一つの菩

提寺増上寺(これも第二次大戦で焼失)と一緒に、世界遺

産になっているでしょう。




以上、上野東照宮でした。上野東照宮は実はいままで外国の文化財


一辺倒だったわたしに、日本に目を向けさせてくれた、きっかけの一つで


した。なぜなら、第二次大戦による焼失と盗難、めちゃくちゃな保存体制


といった、日本文化財の被害者の代表者だと感じました。同じ重文にも


かかわらず、日光東照宮と比べて、なぜ、ここまで違うのかと憤りを感じ


たのを覚えています。日本の文化財をもっと大切にしたいですね。



































こんにちは、HIDEです。


めちゃめちゃ久しぶりです。


だいたい2ヶ月くらい更新していないでしょうか。


2月21日(月曜)に北京に帰ってきました。


本来一ヶ月の旅行予定が延びるに延びて70日


といっても成都に35日もいたんですが・・・


70日の間撮った写真は2500枚


Its greatチョキ


いろいろ感動的な出会いや風景がありました。


また、旅行中につもカメラをなくすというアクシデントがしょぼん

(1つは見つかりましたが・・・)


写真は今後機会を見つけてアップしていきたいと思います。


しばしお待ちあれ

カメラを北京から送ってくれと5日前に言ったんですが、やっと今日送ったようです、EMSで・・・


本来もうとっくに届いていてもいいし、EMSで送る意味がない・・・


だからまだ大理にいなければなりません。



今日は大理古城から喜洲というところにマウンテンバイクで行きました。


なんと片道20キロ!


途中いろいろ小さな町もよったのでトータル50キロは走りました。


マジで疲れました、ケツが痛てーーー!!



喜洲は大理古城より古い建物が残っており、大院といって、庄屋さんの家もあります。


といってもその多くが20世紀前半に建てられたもので、


日本なら県指定文化財にすらならない


ものなんですが、見ごたえがあります。


HIDEはまだカメラを手にしていないため、今回はパス。


三日後またチャレンジします。


写真はそのときまでお楽しみに

大理二日目です


HIDEは5年前も一度大理に訪れていて1週間近くいました。


そのときは大理を中国の古鎮お得意の新しい建築に色を塗って古く見せるだけ


見せかけ古鎮と思っていましたが、今回の訪問で少し見方がかわりました。


本当に古い修理だけしただけの老建築も多く残っています。


ただ昨日大理古城内の見所や街並みをすべて見てしまったので


正直今日はどこに行こうか迷いました。


迷った挙句、大理古城からバスで15分の才村に行きました。


しかし1時間で引き返しそのまま古城内の市場や楼門あたりをうろうろしたHIDEでした。


大理ってこれといったみどころないですね。


城外にはあるんですが・・・


沈没するにはいいかもしれないけど、旅行者には退屈な街です。


いま北京から送られてくるカメラを待っているのでもう少しいますが


こんにちは、HIDEです。


久しぶりに更新させてもらいます。


いま実は


中国の雲南省 大理


にいます。


就職する前に旅行に来たHIDEでした。


写真をアップしたいんですが


愛機のGRデジタルⅡを昆明で失くしてしまいました


盗まれたか落としたかは不明です。


そのためいま大理で友達がHIDEの予備カメラを


送ってくれるのを待っている最中です。


ただいいこともありました。


それはGRデジタルを持っているときは


いい写真を撮ろうとはりきってしまい


観光地を楽しむというより


むしろいい写真を撮らなければならないという圧迫感が先行していました。


カメラを失って2日たちますがとても気楽です。


けどやはり悲しいし、自分に腹がたちます・・・