THE ENDLESS JOURNEY
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お湯がきた

熱いシャワーを久しぶりにあびたら、目がさめるような心地がした。



最近とてもつかれていた。


いやなことがたくさんあって、いやな思いをたくさんした。


世の中の不条理を味わい続けてるような気がした。


なんかいろんなことがしんどくなった。





今日日本人の友達に会って、いろいろ話したらすこしらくになった。


彼女は、別の選択肢を選んでこの場所を去る。


わたしはのこる。


ひとそれぞれのペースがある。


それでいいのだ。


もうだれとも比べない。


自分のこころに、素直に生きていくだけだ。




これまでのいきさつ

あたらしい家におせわになって、そろそろ3ヶ月。


ブログにかいた、最初におせわになった家を、ちょうど1ヶ月で出ました。


理由は、食事があわなくて本気でからだをこわしかけたことや、やたら停電・断水の多い地区だったこと、いいひとたちなんだけど、生活習慣や考え方があわなかったこと、など・・・


そのときのわたしは、自分の希望を相手に伝える力がなかった。

言ってもたぶん、むだだ。


と思ってた。


そして不満をただただ体にためこんでいた。



どうしてあのとき、もっと歩み寄ろうとしなかったんだろう。

ことばをこえて、一生懸命コミュニケーションしなかったんだろう。


外国でくらしていたら、日本では自分のなかでごまかしていた欠点と直面することがある。

ここから目をそらしたら、いつまで外国で外国語勉強したって、人間として大きくなって帰国することはできないと思った。




日記を読み返せば

4ヶ月間、ほんとうにいろいろなことを感じながら、生活してきたんだなぁと思う。

旅立ちの日に、日記帳とペンをプレゼントしてくれたどらねこ君に感謝しなくっちゃ。


家でパソコンがつかえるようになって、デジカメの写真を有効活用できそうだから、ブログ復活させよう。

モンゴルの携帯売り場

このあいだ、ついに携帯を買いました。

ずっとほしかったけれど、モンゴル人と一緒にいかないと中古のだめなやつを売りつけられると言われ一緒に行ってくれる人を探していたところ、学校の先生が連れて行ってくれたのです。


途中、銀行に寄って両替をし、モビコム社へ。

先生は一階の窓口ではなくいきなり2階へ向かったので「?」と思っていると、2階には携帯電話の本体をガラスのショーケースに並べて売る人々がいっぱい!!

携帯ではなく、ストラップやアクセサリーばかりを売っている店もあちらこちらに!!


先生に連れられて店から店へ、値段を聞いてまわる。同一の商品でも、店によって値段がまちまちなのです。わたしが買ったのは、NOKIAのもので12万トゥグルグ。モンゴルのラジオも聞けるそうで、イヤホンつきでした。


そのあと一階のカウンターで、SIMカードと国際通話のプリペイドカードを購入。


日本とまったく違う携帯の買い方に、非常に驚きました。ほかの国でもこんなんなのかなー??

モンゴルでは、固定電話より携帯のほうが普及しているようです。うちにある固定電話なんて、最低限の機能しかないしおもちゃみたいです。2階の携帯売り場は、新しい機種を買い求めにきた人々でいっぱいでした。 

いっしょに住んでる家族

最初なので、一緒にくらしているモンゴル人の家族についてかこうと思います。


うちは、サンサルという地区にある11階建てのたてもの9階にあって、がたがたの古いエレベーターを利用しています。


家族は、おばあちゃんのジヤさんとその娘さんのオユナさん、その娘さんの兄弟の子が、中学生のダリヤとテムーレン、1歳半のサマントカです。


なんとも複雑な家庭環境だなあと思いながら、でもみんな仲良くくらしているし中学生の子供たちも、家の掃除をしたりお使いにいったり、手伝いをよくするので感心しています。


教育に関しては熱心で、毎朝の様に、家に家庭教師がやってきます。数学を習っているようです。

ダリヤは英語と、あと去年から日本語も勉強していて、時々わたしに質問をしてきます。こないだなんて「カ行変格活用」についてきかれ、わたしのモンゴル語では到底説明できる内容ではなかったので、かえって混乱させてしまいました。


言葉ではまだまだ十分にコミュニケーションできていませんが、モンゴル人の生活を観察できるのはとてもおもしろいと思います。


毎晩韓国ドラマを見ていたり、テムーレンはヒップホップのリズムを暇さえあれば口ずさんでいます。

食事も、伝統的なモンゴル料理をつくってくれたりします。


環境の違いに戸惑うことも多いですが、毎日小さな発見があります。