先日トランプ大統領が銃で撃たれ、銃弾が耳を貫通したニュースを聞いて、ラピュタ好きの私は…
ムスカvsシータを思い出した。
物語では、シータのおさげ髪に命中して撃ち落とされてしまったが、もし、ムスカの放った銃弾が数センチずれていれば、シータの顔に当たって血まみれになってしまったかもしれない。
こんな三つ編みの太さピッタリなのもすごいが、
あと少し上なら耳に、あと少し左なら頬に当たっていただろう。
その点では不幸中の幸いなのかも。
シータがこんな血まみれになってしまったらと考えると…。以下略。
ただ、ムスカが発砲しなければよかっただけの話。
おさげにしていた三つ編みを無理矢理切られ、シータが悲しい思いをしたのは間違いないのだから。