2025年4月某日
やっと月曜日がきた。
土日はLEGHについて調べまくり、闘病についてのブログを読み漁り、睡眠不足で疲れ果てていた。
午前中に席を外して病院に電話をする。
もちろん、かかりつけ医などいないので、初めての産婦人科ということもあり、家の近くの女医のところに電話をする。
MRIの診断結果を伝えると院長に確認しますと言われ、「うちでは診れないので大きい病院にいってくれ」と言われる。
途方に暮れてしまい 午前中ぼーっとしたまま仕事をする。
昼休み、同性の同期にMRIの結果を報告する。
とにかく誰かに話を聞いてもらいたかった。
みんな親身に話をきいてくれ、話しているうちに涙が出てくる。
健康だけが取り柄の私がまさかという思い。
そして感じたのは、女は子宮からは逃れられないということ。
たとえ子を成すために使わないでほったらかしでも、否応なく人生にかかわってくる。
毎月ある月経もそうだし、よく分からないデキモノもそう。
同期の意見を聞き、早速昼休みのあいだに、MRIを受けたクリニックに、家から近い(といっても車で三十分以上はかかる)総合病院への紹介状を書いてもらえるか相談する。
ほどなく折り返し電話があり予約が取れたとのこと。
しかも明後日。
明日紹介状を取りに来てもらいたいと。
トントン拍子に話が進んで、可能な限り最短で総合病院で診てもらえることになった。
すると今度は検査(もちろん内診)が怖いという新たな悩みが出現して、まだ眠れない夜はつづく。