8月の手術まで二か月ぐらいある。

多すぎる時間は、情報過多のこの時代、危険だ。

暇さえあれば、手術の後遺症について調べていた。

特に気になったのは、腹腔鏡手術でまれに起こるとされる膀胱膣漏や尿管損傷、直腸膣漏などだ。

どれも生活のクオリティを極端に下げる症状だ。

これらは婦人科の手術で起こりやすい合併症とのこと。子宮は膀胱や腸に近いためだ。

合併症というが、実際のところ、手術の際の医者の技量によるところが大きいらしい。

J医師は大丈夫なのだろうか。ベテランそうだけど、まあまあおじいちゃんだし。

そして、J医師が言っていた「ロボット手術」。

近年増えてきた先端医療で、地方の総合病院でもやっている。

B病院のロボット手術の件数は一桁だった。

全体的に見てもまだまだ少ない。

手術件数が少ないのは不安要素だ。

全国では、過去に死亡事故も起きている。

ロボット手術は、しかし、術後の回復が早いという記事も見た。

ロボット手術でもJ医師がするのかな。それともほかの先生?

ロボットの方がいいのかな。

 

うーん、手術自体不安になってきたあせる