2025年7月某日
B病院に別れを告げ、再度子宮全摘してもらえる病院を探すことに。
お医者さんのブログでも「病院選びは慎重に。近いからといって妥協したら駄目だ」と書かれていた。
病院選び。
これがまた難しい。
病院が良くても、執刀医がポンコツだったら話にならない。
情報通の知り合いもいないので、結局のところ私にはネットしか情報収集手段がない。
最も参考になったのが個人ブログだ。
LEGHについてのブログは読み漁りほとんど読破した。(LEGH自体特殊なので、数えるほどしかなかった)
次に、子宮全摘について書かれたブログにも手を付けた。
子宮筋腫で全摘される方が最も多かった。次に子宮がん。
私はLEGH疑いだけど、特にこれといった症状もなく、困っていることもない。
全摘すべきかどうか、自分でもわからない。
ただ漠然と、もう赤ちゃんを産むことはないと思っている。
もし仮に、今から素敵な出会いがあったとして、どうしてもその人との赤ちゃんが欲しくなったりするのかどうか。
うーーーーん。
42年間彼氏無で生きてきて、今更赤ちゃん欲しくなるような素敵な出会い? あるわけない。
赤ちゃん?
いやーまず、不妊治療でしょ。
幸せなことに、一つ下の妹が甥っ子(5歳)と姪っ子(0歳)を産んでくれた。
めっちゃかわいい。
やっぱり血がつながっているからか、本当にかわいい。
もうじゅうぶん、これでじゅうぶん私は幸せ。
ありがとう、妹よ。
面と向かっては言いにくいのでここで言っとく。
だから
もう子宮摘出に躊躇はない。
癌化する前にとりたい。とってスッキリしたい。
終始、子宮のことばっか考えている胸のモヤモヤをどうにかしたい。
後遺症は怖いからちゃんとした病院で、もう、ここしかないってところで手術してもらうのだ。
そして人様のブログでとうとう見つけた。
C病院。
早速紹介状をB病院に書いてもらう。
断られるかと思ったけどそこは書いてくれた。
そして、もうこれで最後、紹介状を受け取りに行く。
まさかのゲリラ豪雨でたった6分ほどの道のりが地獄だった。
折りたたみ傘しかなかったけど、天のお恵みか、忘れ物のビニール傘がベンチにかけてあり、拝借。
窓口だけで終わるのでJ医師の顔は見ずにいけた。ほっ。
そしてふと紹介先の医師の先生の名前を見た。うそ。名前間違ってる!
指摘したらすぐ直してくれた。
やっぱりB病院、なんか不安。
看護師さんとか電話口で対応してくれた人とか、良い人もいたんだけど。
B病院。
これでほんとに、さよならだね。