2009年 桜花賞 回想 5/5
(第4コーナーまわって…)
直線コースにさしかかるヴィーヴァヴォドカとコウエイハート。
内のほうで叩きあう2頭。
大外にジェルミナル、レッドディザイア。一馬身後ろにブエナビスタ。
ブエナビスタ、間をつくが前がふさがっている。
ブエナ、ピンチ。
ブエナ、ピンチ。
レッドディザイア、ジェルミナルが外から襲いかかる。
内で粘るルージュバンブー。
レッド・・・
なんだこれは?
ブエナビスタだ、ブエナビスタ!
外2頭のさらに外からブエナビスタだ。
ジェルミナルをかわして、レッドディザイアを捉えたか!?
黄色帽子がのびてくる。
ブエナビスタ、差し切ったー。
2着にレッドディザイアー。
うおおー。
すげえ。
ベンチャーナインじゃ、絶対無理だ、この勝ち方。
ヴィーヴァヴォドカはどこ行ったんだ?
会場は騒然。
あの場所から届くとは。
強いのは知っていたが、ここまで強いとは…。
喜びと混じってそんな声が聞こえてくる。
いやあ、恐れ入りました、ブエナビスタさん。
SHO軍団とも合流して、
レース終了後の蒼井優観戦に素早く動き始めるSHO。
右端に陣取り、レース終了を待つ。
ダイバクフをはじめとするメンバーたちは、最終レースまで粘っている。
12レースが終わっても、競馬場から人が掃けない。
むしろ、どんどんパドックに集まってくる。
すごい人気だ、蒼井優。
蒼井優が出てきたころをばっちりおさようとしたが、
微妙に違う場所から入場ー。
エビナ、対応きれないー。
「シャッター一回も切れんかった…」
素早い動きでトリッキーだぜ、蒼井優。
それでも、望遠レンズで粘るエビナ。
蒼井優は数分で退場してしまったが、かわいさは十分伝わってきました。
さあ、このあたりでこの日のみんなの馬券を公開。
エビナ勝馬投票券。
前日予想で狙い撃ちした、デリキッドピース。
SHOから
「忘れな草賞のデリキットピースの狙い撃ちはなかなか配当が大きかったです。
お見事だったと思います。」
のお褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございます。
今までの汚名を払しょくした一日になったようです。
SHOから、こんな言葉が届いています。
「当たり馬券の数は多かったですが、買った馬券も多かったです。
ワイドを全的中するなら、いっそ三連複で買った方が・・・など、
テクニックも磨く余地アリです」
まだまだ伸びる余地ありそうですよー。
SHOの「いいわけ競馬塾」 をご参考に。
春のジャンポケの異名をとりかねない勢いを感じた一日でしたね。
毎度のことながら安定した成績をおさめております。
すごいっす。
皐月賞もすごかったです。
結構、枠連の味をしめてますねー。
保険をかけながら、リターンもそこそこ求める。
これが、金融体質ですか?
今回は、珍しく的中数が少ないですね。
桜花賞コーディネートは、配当面では不発だったかもしれませんが、
さわやかな笑顔はみんなの心に残りましたよ。
SHOからこんな言葉が届いています。
「帰り道にフジキセキの特徴を質問してくる姿勢。
他の方々とはちょっと一線を画していたかなと思います」
さすがです。この調子で就活もがんばりましょう。
ダイバクフの軌跡を記録にとどめました。
10レースで、3連単買いすぎでしょ。
資本主義スナイパー。かっこいいです。
ハピコトータス勝馬投票券
アドマイヤスワットを見事射抜きました。
ニックネームの源になったアドマイヤスワット。
ダートで連勝してるようなので、大一番にでてくるかもですよ。
ヅカロック涙馬券
今回は的中できなかったようですが、
理由は簡単。
ソフトクリームです。
次回のSWEET REVENGE期待してます。
ほんとに初陣ですか?
結構堅めの馬連で的中させました。
ワクノスケと同じ匂いを感じます。
この日は、エビナが私用のため、飲み会は中止。
帰りの道中、部活が終わった後のような疲労を感じましたが、
それもまたよろし。
余談ですが、
西宮北口で、ワクノスケのビアードパパ購入に同行したときの
発言で今回は締めさせていただこうと思います。
(エビナ、SHO、ワクノスケ、ヅカロック、ビアードパパで並んでいる。)
エビナ:「今日も疲れたねえ。」
一同:「疲れたー」
エビナ:「競馬場にいるときはいいんだけど、一息つくと疲れが押し寄せてくるなあ」
ワクノスケ:「そうそう、この間の戦いのときもそうだったー」
ワクノスケ、エビナレーシング倶楽部は戦いですか!!?
次第に血気盛んなところ、でてきましたね。
ダイバクフとの2大資本主義勢力になるか?
次なる戦いの場所は、天皇賞(春)。
みなさんのご参加お待ちしておりますが、
きちんと考えて参加を決断しましょうね。
それでは、また。
2009年 桜花賞 回想 4/5
春の陽気な気候も手伝って、メンバーは幸せを満喫している。
このまま、穏やかにHAPPY SUNDAYが終わってくれればいいのだが…。
そして、電話が鳴った…。
「もしもし、どこにいるのー?」
ダイバクフである。
僕は空を見上げた。
空は青い。
パドックにいることを伝え、丁重に電話を切る。
もう一度空を見上げる。
空はまだ青い。
空の行方を気にしていると、
ハピコトータスとともに、ダイバクフ登場。
素敵にカールした髪の毛。
初夏を思わせる涼しげな青い服。
燃えろ、夏子(世良公則)ということなのか??
青葉の季節を予感させる大人のコーディネートには、
いったいどんな思惑が隠されているのか??
桜花賞が近づくにつれ、どんどん人が集まってくる。
SHOが桜花賞出走馬を見る段取りを整えていく。
SHOが早めに投票を終えたメンバーを連れて、パドックに向かう。
いい動きだ。
エビナも最終投票組を率いて、パドックに向かおうとしたとき、
事件は起こった。
「私、まだ買い足りないから買ってくる。先行ってて」とダイバクフ。
目が、目が、$マークになっている…。
ええー、ブエナビスタ見なくていいんですか!!
ダイバクフは満面の笑みを浮かべ、投票所へ戻っていった…。
はっ、動揺してはだめだ。
空はまだ青い。
雨が降り始めたわけではないのだ、しっかりしろエビナ。
そうだ、ブエナビスタを見に行かなきゃ。
ブエナが目の前に来ると、一斉にシャッターの音が響く。
アンカツ、プレッシャー感じてるだろうか。
自分の人生を、馬に重ねる人。
一財産を賭けてる人。
穏やかな休日を過ごしている人。
目に見えないだけで、何万ものドラマがこの競馬場に詰まっているんだ。
とにかくみんな無事に走りきってほしい。
パドックを終え、本馬場に向かう。
SHO軍団(ジャンポケとピンクノスケ)は、独自の動きをみせているらしく、
合流できないが、
SHOに任せておけば、最高の観戦を演出してくれることだろう。
さあ、ファンファーレだ。
一糸乱れぬ新聞を叩く音。
エビナが叫ぶ。
「村田、逃げろー」
興奮が最高潮に達したところで、各馬ゲートイン。
さあ、どうなる桜花賞!!
…to be continued.
2009年 桜花賞 回想 3/5
エビナレーシング倶楽部のみなさん、お待たせしました。
ここんところ、なかなか時間がつくることができなくて…。
過ぎ去ってしまう記憶を追いかけるようにして、書きますよー。
あの素晴らしい桜花賞を、もう一度!!
再開です。
入場口からパドックの道中、
競馬場オリジナルのお茶を発見。
数名、
「このお茶いいな~」
と言いながら、テントを張った出店に近寄ろうとしている。
その勢いは、もしや買ってしまうのではと思うくらい。
「みなさーん、これはただのお茶ですよー。
冷静になってくださいねー。
雄々とした馬のラベルが貼ってあるだけですよー」
と声をあげたわけではないですが、誰一人馬のお茶を買うことなく、パドックに進む。
パドックが見えてきて、興奮を隠せないエビナ。
興奮を胸に秘めるボナール。
隠しても無駄です。目がきらきらしてますから。
そして、パドックになだれ込むメンバーたち。
馬に、掲示板に夢中。みんなもうこなれたもの
今回初参戦のUさんは、少し戸惑っている。
そら、そうだわ。
あんだけ、はしゃぎまくってたみんなが突如真剣なモードに入るんだから。
Uさん、気をつけて。
今、みんなは、完全に資本主義に染まっているのですよ。
単勝と複勝の買い方を教えたのもつかの間、
すでに2レース目には、Uさんが枠連に手を出しているのを確認。
あなたも、大いなる資本主義者ですか!!?
この日、エビナは昨日の予想を確認しながら、観戦するのに躍起になっていました。
なぜ、そんなことをするのか?
SHOの競馬講座で、二人で達した一つの結論に
「広告とは競馬は似ている」
というものがあったのです。
それは、簡単に言うと
ターゲット=走る環境(コース、距離、馬場状態、一緒に走る馬のとる戦法などなど)
にあわせて
表現・販売戦略(その環境で一番走りそうな馬)
を選ぶということ。
環境変われば、勝つ馬は変わる。(常に絶対の広告戦略はない)
人気薄の馬を探す。(費用はかけなくとも、効果を出す方法)
このことに気づいたので、予想を結果と照らし合わすことに夢中になっていたのです。
競馬は面白い。
「競馬場では十分な検証が難しいので、家に帰ってからの復習が必要です」
とSHO。
ありがとう。今日も帰ってJRAのHPとにらめっこです。
そうそう、この日の最大の珍事といえば、
なんと言っても、
ジャンポケの連続的中
「ワイド、全部当たったー」とジャンポケ。
みんなの羨望のまなざしが突き刺さり、悦に入るジャンポケ。
連戦連勝!!
700万馬券を当てる本の効果なのか!!?
春の珍事なのか!!!?
興奮に火照ったジャンポケが、いつにも増して活き活きしている。
そんなこんなで、お昼ごはん。
食堂の混み具合がひどい。
不景気なんてどこ吹く風だ。
「飽食の国、日本」と思えないくらいの行列。
ソフトクリームに20分待ち。
荒れる、ヅカロック。
なだめる、ワクノスケ。
おびえる、SHO。
興奮冷めきらない、ジャンポケ。
静観する、ボナール。
夢心地のUさん。
こんな感じでわいわいやっていると、
年始バーゲン並の人ごみの中に、ふと気付くと…
いた、
いました、
いたんです、
発見しました。
ピンクと白のコーディネートのピンクノスケ、見参!!
桜花賞コーディネートで、スタンバイOK。
「きゃー、今日出さなきゃいけない書類があって、
証明写真撮らなきゃいけなかったんですぅー」
きゃーとピンクノスケがみんなと再会を喜んでいる。
平和だ。
平和すぎる。
この瞬間が平和すぎるだけに、
この後訪れるであろう「何かしらの」の影を
エビナは感じずにはいられなかった…。
…to be continued.











