辛いのはいや。でもきれいになりたい。わがままなお姉さんたちの願いを叶える1カ月集中メソッド!
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んにちは!


ここまでのブログで、なぜ足元からご紹介したのか?

それは
全ての事はベースが大事!
と考えているからです。


ベース=土台


土台がしっかりしていればしているほど
上にどんな建物でも建てられますね。

音楽もベースとドラムがしっかりリズムをとらえていると
その上のヴォーカルが引き立ちます♪


身体も同じ、
足元がしっかり鍛えられていれば
その上にある上半身も整いやすくなります。

そんなわけで
私のメソッドは下半身から始まって上半身へと移ります。



足元がぽかぽかしてくると自然と上半身も動かしやすくなります。

下から鍛えるので血流も正しくなり結果が出やすいのです。


では逆から始めたらどうなるのか?

上半身に付いている筋肉には比較的小さなパーツばかり。
下半身の大きい筋肉に比べると
いきなり動かしても思ったほど効果は出ません。

ということは・・・
折角頑張っているのに無駄になってしまっている可能性が!


やはり足元からジワジワと攻めていった方が効率が良いのです。


自分の体の変化をしっかりと実感できるのであれば
一日30分、出来れば1時間、
普段の時間割の中に取り入れてみませんか?


会社には8時間、通勤に2時間取る事も平気なのに・・・
自分のための時間が一日1時間取れないなんて
それは言い訳でしかない!



私も以前はそうでした
「そんな時間取れない」そう思っていました。

でも、とある女優さんが
「自分の為に30分も取れないなんて言い訳でしょ!」
のコメントで気付きました。

「もっと自分を大事にしよう」。


ただでさえ面倒臭がりな管理人ですので(笑
なるべく効率的に結果を出したい。


整形してもいいです、何を食べてもいいです。

その代り体重はそんなに変わらないと思います。

私のメソッドは痩せる事を目的としていません。

しかし、確実にスタイルは良くなります。


痩せなくてもスタイルが良くなる!

不思議でしょ?


いままでご紹介した
「ちょいエクササイズ」は、ほんの一部です。


ちょっと興味が出てきた方、
引き続きこのブログに遊びにいらしてくださいね。


今回も最後までお付き合いいただき
有難うございました!
んにちは!


みなさんの身体は柔らかいですか?


身体が柔らかいと血行がよくなり体調も整いやすくなります。

血行が良いと新陳代謝もあがるので
太りにくくなり、様々な詰まりも解消されます。


血行が悪いと冷え性や生理痛がひどくなり
また、身体がつらいと心も冷たくなってしまって
人にキツイ事言ってしまったり・・・

思い当たる節はありませんか?




「手が冷たいのは心が暖かい証拠」とは単なる言い訳~


冷えは女の大敵です!


すっきりスマートでかっこよくなりたければ
まずは血行改善が必須ですね。


今回は姿勢改善というよりは血行を良くしてブルーディを乗り切る
簡単ストレッチをご紹介したいと思います。


毎日は面倒という方は
お風呂上りの生理予定日3日前からでも間に合います♪


1・暖かくして床に座る
2・両足の裏を合わせて両手でしっかり包み込む
3・息を大きく吐きながら前屈して両手足に頭を近づける
4・息を吐ききったら今度は吸いながらゆっくり身体を戻す

以上10セット以上、何度やっても大丈夫です。


股関節をほぐしておく事で生理痛が和らぎますよ。

完全に良くなるというものではないですが
習慣にすれば少し楽になると思います。


今回も最後までお付き合いいただき
有難うございました!
んにちは!


さてさて・・・脚をストレッチしたらお次は腰です。


なんで腰なの?と思われた方。
あま~い!!

土台である脚が決まったら、お次は腰!

「土台」さえ決まれば此方のモノ。


「ど・だ・い~?」


腰をなめてはいけません。


腰は、あなたが思うよりもっともっと疲れているのです(・。・;


第一「腰痛持ち」なんて自慢したいですか?

したくないですよね!


いちいち「よっこらしょ」「よいしょ」なんて言わないように。
「はぁ~、疲れた!」とすぐに座っ茶う人。要注意ですよ!



腰もストレッチすれば腰痛予防になりますし、
なんとこれだけで内臓マッサージにもなるんです。

続けるとお通じも良くなるかも??


1・仰向けに寝ます
2・左のお尻を身体の真ん中になるようにずらします。
3・右ひざを左手で支えながらゆっくり左に倒します
4・両肩が浮かないように、呼吸は止めずに右ひざが床に着くようにひねります。
5・10秒キープ

これを左右10セット、
呼吸を止めない事と膝が床に着かなくても構いません。
伸ばしている方の腰が「伸びてる~」という感覚が大事です。

ひねっても身体の中心がきちんと真ん中に来るように調整します。

初めはコツが掴めないかもしれませんが慣れてくれば大丈夫です。


何事も呼吸は止めずに!!


今回も最後までお付き合いいただき
有難うございました!