父親の他界・・・・・
母親が認知症・・・・・
この5年間、実家が荒廃の一途を辿っていた。
2012年になり、今年こそは 片付けをする
と年頭に誓った。休みの日に薬局やスーパーを回り、ダンボールを貰い、 実家へ出向き
一つ一つ チェックをしながら、必要なものと不要な物の仕分けていく・・・・・
食器、洋服、バッグ、布団、書類、ビデオ、健康器具、、、他、家の中に同化して目立たなかった
物も、引きずり出すと膨大な量のゴミとなる。
休みのすべてが使える訳ではないので 膨大な歳月を要した。
6畳間に端から積んでいったのだが 終わる頃には 部屋いっぱいになってしまった。
続いて 車庫の整理。
植木の肥料、農薬、木材、よしず、バケツ、発泡スチロール、ペットボトル、波板、
その他・・・・・
これで終わった訳ではなく、これを処分しなければならない。
自治体へゴミとして出すには あまりにも量が膨大である。
産廃業者に頼むと 15万~20万・・・・もしくは それ以上の費用がかかる。
そこで 知り合いの住宅解体業の社長さんに訪ねたところ、快諾してくれた。
処分場での処分費を実費で、4t アームロール車1台と作業員1人、燃料代込みで
¥25.000-である。
10万円でおつりがくることになる。
12月29日、すなわち昨日、実行した。
先方の置き場で待ち合わせて アームロールに同乗。
実家のゴミは 上から投げ下ろすつもりだったので あらかじめ2階に運んである。
そこで まずは車庫から・・・・・
車庫前に付けて、アームロールの箱を地面に降ろし、車庫のゴミを どんどん投げ入れる。
あっという間に終了。
続いて実家に行ったが、解体屋さんも現物を見てビックリ!
全部は 無理かも・・・・・の言葉に できるだけ積んでください。と頼む。
僕が 2階に、解体屋さんは荷台で均す体制でスタート。
ダンボールに入れてあったので テトリスの如く 隙間なく詰めていく。
部屋がだんだん空いていくのと同時に 荷台のツラを超え始める。
最後は てんこ盛り状態になったが 無理に積みシートを被せた。
処分場は 立米計算法と目方での計算がある。
立米で計計算しても安くなるようにと 解体屋さんの気遣いで、置き場に戻り
ユンボでプレス。
バリバリと音を立てて、てんこ盛りだったゴミが 潰れ、荷台のツラと同じ高さになった。
これだけでも 1万円は違ってくるそうである。
そして 処分場へ・・・・・
先ずは 台貫に乗り 重量測定。
続いて、係りの人が荷台を見る。
8立米との発言に、解体屋さんが 6でしょう?と交渉。
結果 7立米。 意外とアバウトである。(ちなみに 潰していかなければ 10立米ぐらいだったそうである。)
そして 荷台をダンプして、実家のゴミとさようなら・・・・・
再び 台貫へ・・・・・ 差は 1250Kg。
1立米当たり ¥7.500- Kg当たり ¥35- なので
計算すると 目方での支払いの方が安くなるので 目方計算にしてもらった。
税込で およそ¥46.000- であった。
そして 解体屋さんにお昼をご馳走して 置き場でお金 ¥25.000-を支払い 終了。
僕の妹は お金がもったいないから このゴミを仕分けして 少しずつ捨てると言ったが
あれだけの量の仕分けなど1年かけても終わらないと思って、強引に処分したが
僕は その仕分けの労力と、費やす時間を考えたら、この金額で とても安かったと思っている。
みなさんも いつか直面するかもしれません。
その時に お金や手間や時間が無駄にならないように、少しずつ家の中を 整理すると
いいかもしれませんね!
あっ! 失礼しました。
みなさんの家は キレイですよね!
それにしても、これを機に 2013年は 良い年にしたいと 切に願うばかりです。
