上海コールプラタナス 在上海日本人混声合唱団 -29ページ目

上海コールプラタナス 在上海日本人混声合唱団

上海在住日本人中心の混声合唱団。
1995年に歌好きがあつまり始まり現在にいたる、歌好きが集まる合唱団。
それが「上海コールプラタナス」!
団員大大募集中、一緒に歌いませんか?
下記までお気軽にご連絡下さい。
shchorus1995@163.com

天気:快晴
時間:14:45~19:00

 

この日、私たちは演奏会本番前、最後の練習に臨みました。
青空の広がる真夏の空の下、練習場はこれまで積み重ねてきた想いが満ちていました。

 

 

🎵 第一ステージ

  • 鳥が

  • 友~旅立ちの時~

  • 夢みたものは

  • 大江东去

  • 喜欢你(Beyond)

第一ステージは、ジャンルも言語も異なる5曲の構成。

 

「鳥が」ではテンポやリズムに苦戦しながらも、自然と一体になるような清らかさを目指して練習を重ねてきました。
「友~旅立ちの時~」では、歌いながら互いの顔が見えるような、そんな絆を感じる瞬間が何度もありました。
「夢みたものは」では、詩の深さと旋律の繊細さに寄り添うように、一人ひとりが心を込めて声を重ねました。
中国語の「大江东去」と広東語の「喜欢你」は、言葉の壁を越えて音楽で心を伝えることの難しさと喜びを教えてくれました。

 

 

🎶 第四ステージ《混声合唱組曲『筑後川』》

日本語の美しさと、流れる水のような旋律。
ときに静かに、ときに激しく流れる筑後川の表情を、私たちも声で描いてきました。
特に本番直前の通し練習では、音楽に心を預けて歌う喜びと、それを支えてくれる仲間の存在の大きさを感じました。

 

 

🌈 Ending

  • ディズニーメドレー

  • 夜明けから日暮れまで

  • 菊花台

  • 故郷

エンディングでは、それぞれの曲がひとつの物語となり、演奏会のラストを彩ります。
「夜明けから日暮れまで」では、私たちの日々の練習の積み重ねそのものを重ね合わせながら歌いました。
「菊花台」や「故郷」では、ふるさとや大切な人への想いを胸に、ただ音をなぞるだけではない“歌”を届けたいと強く感じました。

 

 

💬 最後に

この日は細かい修正よりも、通しでの確認が中心でした。
ここまで来たら、あとは心を一つにして、舞台の上で精一杯届けるだけ。
ステージに立てる幸せをかみしめながら、本番に向かいます。

 

残された1週間。
体調を万全に整え、悔いのないように、そして何より楽しんで歌えるように。
ひとりひとりが、それぞれの想いを胸に最後の準備に入ります。

 

 

さあ、いよいよ本番。
この数ヶ月、私たちは歌と向き合い、仲間と支え合いながら歩いてきました。
そのすべてがステージに結実しますように。