2/7の練習は晴れ。最高気温は3度。
数字だけ見ると「冷蔵庫かな?」って感じですが、
そんな中、約26名が虹梅路エリアのダンス教室に集合しました。
この日は13時から16時半まで、パート練習デー。
……のはずが、気づけばほぼ強化合宿みたいなテンションに。
練習曲は West Side Story からなんと全7曲!
「Something’s Coming」「Maria」「Tonight」「Somewhere」「America」
さらに
女声は「I feel pretty」、男声は「Cool」、
そして「ぜんぶ」「WAKE!!」と、
もはやフルコースどころか満漢全席。
まずはおなじみ(?)Something’s Coming。
先週に引き続き、例の
「3連符が微妙に違うリズムで続く地帯」で、全員まとめて大混乱。
「今のどこ!?」「え、今の3連符どっち!?」
「指揮見て!」「見てるけど脳が追いつかない!」
という、リズム vs 人類の戦いが今週も繰り広げられました。
勝者?……まだ決まってません(笑)
一方、Maria は比較的スムーズ。
同じ音型が続くこともあって、
「お、今日は優しい世界だ…」と一瞬みんなの顔が穏やかに。
さっきまでリズムに殴られていた人たちとは思えない回復力です。
その後は、
女声は I feel pretty、男声は Cool に分かれて練習。
I feel pretty は恋してウキウキ全開ソング、
Cool は怒りを必死に抑える低音ゴリゴリのクールソング。
つまり、
片方の部屋はキラキラ、もう片方の部屋は修羅場。
同じ合唱団なのに、世界観の落差がすごい(笑)
さらに
Tonight は、前半で男声が Jet団とShark団に分かれて歌バトル、
中盤はソロ3人、後半また男声が合流、というドラマ盛り盛り構成。
Somewhere は、Mariaの「嬉しいけど言えない…でも嬉しい…!」という
感情があふれ出す名シーンの曲。
America は、移民の若者たちの期待と不安が入り混じる、
エネルギー全開ナンバー。
……と、内容も感情も情報量も、とにかくてんこ盛り。
パート練習では、ついつい熱が入りすぎて
「もうちょっとだけ…」「ここもう一回…」が止まらず、
気づけば時間オーバーするパート続出。
結果、
「え、もうこんな時間!?」
「体感2時間くらいなんだけど?」
という声があちこちから上がり、
実質6時間くらい練習した気分の一日になりました。
外は3度で極寒、
中はWest Side Storyで灼熱。
リズムと感情と時間感覚が入り乱れる、
なかなか濃厚すぎる練習日でした。