7月19日、上海コールプラタナスの第31回定期演奏会を開催し、ホールいっぱいに歌声を響かせ、ご来場いただいた沢山のお客様と共に音楽を通じて心を通わせるひとときを創り上げることができました。
昨年、30周年の節目を迎え、また新たに一歩を踏み出すこととなった今年は、日中間の情勢の冷え込みが続く中、昨年と同じホールで歌うことは諦めざるを得ませんでした。また、開催を確実視していたホールからも約1ヶ月前に急に使用をキャンセルされましたが、幸いにもHQIS(虹橋インターナショナルスクール)のホールでの開催に漕ぎ着けることができました。
当日は大変蒸し暑い天候でしたが、250席ほどのホールに200名を超えるお客様にお越しいただき、無事にコンサートは開演を迎えました。
今年は日本から約10名のOB・OGにも加わっていただき、オープニングの「WAKE!」から始まった第一ステージは、続いて日本、中国のポップスや合唱曲のアラカルトで、お客様からの温かな拍手に包まれました。また、いつも編曲をいただいている貫輪先生にも聴いていただくことができました。
第二ステージはプラタナスにとってある意味でチャレンジとなる難曲、荻久保和明作曲の「季節へのまなざし」でした。人生を季節に重ねて表現したこの曲を歌いこなすために年初から毎週練習時間を延長して取り組んできた成果が実り、大人の合唱団としての表現の幅と奥行きも感じられる演奏となったのではないでしょうか。お客様には馴染みのない曲ながら、気持ちのこもった拍手をいただき、それぞれに達成感のあるものとなりました。
第三ステージは、ミュージカルの名曲中の名曲、「ウエストサイド物語」からの珠玉のナンバーの数々を思い切り歌い上げました。現代版ロミオとジュリエットと言われたこのミュージカルも初演から70年近くが経ちますが、バーンスタイン作曲の、時代を超えた名曲の力はやはり素晴らしく、お客様からの拍手には会場がひとつの空気に包まれたようなものが感じられました。
そして、アンコール。ジブリの「きみをのせて」に続く荻久保和明の「In Terra Pax」で会場が大いに盛り上がり、「故郷」ではお客様ひとりひとりが手にしたスマホのライトがキャンドルのように、会場いっぱいにゆらめきました。最後に歌った「WAKE」でいただいた手拍子は、今もって忘れられない締めくくりとなりました。
いろいろなことがあった2026年の定期演奏会でしたが、例年にも増して厳しい練習をこなして本番を迎えた私達の「うた」が、会場のお客様とひとつになった忘れ難いひとときを刻めたことは、新たな一歩を踏み出したプラタナスにとってかけがえのないものを積み上げることができたのではないかと思います。
まさに団員ひとりひとりの努力なくして私達の7月19日はありませんでしたし、この日のために私達を指導してくださった指揮者、ピアニストの方々、そして当日の演奏会運営をサポートいただいたたくさんの皆様に、あらためて感謝申し上げます。
また来年、次の一歩を踏み出すプラタナスの演奏会で、共に音楽を創り上げましょう!
新入団員&ピアニスト大募集!!
歌が好きな人!
歌った後の一杯がたまらなく好きな人!!
何はともかく気になった人は是非見学に!
歌が好きな人!
歌った後の一杯がたまらなく好きな人!!
何はともかく気になった人は是非見学に!
メンバーの年齢層も広く20代から60代まで年齢関係なく楽しく歌っています♪
【連絡先】
shchorus1995@163.com
shchorus1995@163.com
練習日程/場所
【8月の練習日程】
未定。(決まり次第記載)
未定。(決まり次第記載)
※練習場所と時間が変ることが多々あります。ご注意ください。
※May Danceの練習の際には、各自スリッパか靴下を持参して下さい。(裸足厳禁!!)
※練習場所/時間は変更になることがありますので、ご注意下さい。
※May Danceの練習の際には、各自スリッパか靴下を持参して下さい。(裸足厳禁!!)
※練習場所/時間は変更になることがありますので、ご注意下さい。
