大リーグ(MLB)と私の英語
本日のLIVETVのMLB.com(baseballch-tv)は
デトロイトタイガースのレポートをJasonBeckさんがジムリーランドを筆頭のコーチングスタッフとケニーロジャースなどのローテーションスタータ、6~9イニングのブルペン、ベリーグッドインパクト、グッドジョーンズとか言ってました。フロリダのショートストップの24番の守備とバッティングの映像が流れていたので、トレードで移籍をしてくるのではないでしょうか?
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underdogは“負け犬”?

英語で「underdog」というと“負け犬”と訳されることが多い。どうしようもないマイナスイメージの言葉だが、実際に使われているところを見ると実はそうではないことが多い。例えば、今年のNFLスーパーボウル。シーズン負けなしのニューイングランド・ペイトリオッツと対戦したニューヨーク・ジャイアンツは、戦前に圧倒的不利と見られていたが、そんな彼らに使われていたの言葉が「underdog」。試合をする前に“負け犬”と言うのはどうにもおかしいし、前後を見ても悪い意味ではない。要するに不利な状況でも臆するところなく、強いチームに挑んでいく、そんな挑戦者魂のことを言うらしい。

 この春、ボストン・レッドソックスと日本で開幕戦を行うオークランド・アスレチックスは、まさにこの「underdog」といえるだろう。日本人選手を擁する前年のチャンピオンチームを相手にしても、きっと臆することなく挑んでくるに違いない。そんな「underdog」の精神がこのチームの伝統といえる。

Yahoo MAJOR.JPコラム2月4日伊藤友二さん記事より

NFLスーパーボウル

先日1月18日(金)のLIVETVのMLB.com(baseballch-tv)は
17日、アリゾナ州スコッツデールでオーナー会議を開き、2009年までだったバド・セリグ・コミッショナー(73)の任期を12年まで3年間延長するバド・セリグ・コミッショナーの記者会見を開いた。ステロイド問題などについて

今週はNFLのスーパーボウルが2月3日(日)に行われます。対戦はニューイングランド・ペイトリオッツvs.ニューヨーク・ジャイアンツです。ニューイングランド・ペイトリオッツはなんと本拠地がボストンそうMLBボストンレッドソックスと一緒です。しかも、シーズンパーフェクト優勝!!ディフェンス!オフェンス!完璧のようです。ボストン市民は大喜び
ただここ4年はMLBより強力チームで2007年 18勝0敗しかも相手が宿敵ニューヨーク 
過去5シーズンの成績常にAFC東地区1位でプレイオフ進出しており、2003年2004年はスーパーボウルも制覇している。
2006年 12勝4敗 (AFC東地区1位)★
2005年 10勝6敗 (AFC東地区1位)★
2004年 14勝2敗 (AFC東地区1位)★◎1
2003年 14勝2敗 (AFC東地区1位)★◎2
2002年 9勝7敗 (AFC東地区2位)

佐々木投手、高畠バッティングコーチ

本日のLIVETVのMLB.com(baseballch-tv)は
シアトルマリナーズファンの人にクイズを出していて、ホームランの数と年数を言ってエドガーマルティネスを当てていたようです。別のオールスターの問題は外れていたようですが、4番目の答えが佐々木投手で正解でした。どんな問題かはリスニングできませんでした。
もうひとつはミネソタツインズのヨハンサンタナ投手のトレード情報をレッドソックス、ニューヨークメッツ、ニューヨークヤンキースの順にならべて、選択権がミネソタツインズが持っているようなことでした。

今週の土曜日NHKで土曜ドラマ「フルスィング」が始まるそうで、このドラマは南海、ロッテ、ヤクルト、ダイエーなどで長い間(主にパ・リーグ)でコーチとして活躍され、名選手をたくさん輩出されて最後は教員資格をおとりになって、高校生を指導なされた高畠導宏さんの生涯のドラマだそうで是非見ようと思ってます。

筋書きの無いドラマ!!やっぱりすごい