50歳の旅行計画

50歳の旅行計画

しばらく海外で生活してみたくなりまして、計画や調べた事の備忘録です。

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一年以上ぶりに書いている。
そんな自分にびっくり。

なんか、ナマケモノの自分って自分のことながら恥ずかしいはずなのに、性懲りもなくまた書き始めている。
公なのかもしれないけど、私を私として認識している人がいないってなんて楽なんだろう。

もう一回始めてみよう。

今週もまた台風が来ていて、
駐車場の草取りと、大物の選択ができなくて
全国的につらいですよね。
 
気が付きませんでしたが、
リアタイアメントビザを取っちゃうと、
日本の旅行保険に入れないって
日本興和損保さんからのメールにありました。
割高な分、いろいろ教えてくれるので、
割高なんだけど、こっちにしようかな~なんて、
考えてしまい始めた。
安心料は払っておくべきか…
うっわー
 
タイの保険に入るのは割高になるっていうし、日本の健康保険の還付があっても、現地での支払いができるほど現金ないし。
 
どうしたもんか。
 
日本興和損保に住民票を抜いても、長期の海外旅行保険に入れるか 、メールで問い合わせて見ました。
結論はOK。
とても丁寧な文面で、信頼度UPです。

同じ内容をASSETのJAPANDESKにも問い合わせたのですが、本命はこちらなので。
歯科治療も付くし、クレジットカードの付帯保険の後、海外からでも入れるから。
でも、返信はちょっと不安になる感じでした。
問い合わせの一度目の返信は旅行内容をフォーム通りに記入しろと言うもの。
問い合わせ内容に関係無いけどなぁと思いつつ記入して返信すると、住民票には触れない内容での再返信。
私の記入した条件で入れるとの事。
いや、それは解ってるって。で、住民票の件は?
多分、日本興和損保でOKだから、大丈夫なのだろうけど、なんだかな~この会社?って不安を感じてしまったのでした。
支払を請求してもこんなずれた返答だと怖いなぁ。
評判を調べて見よう。

タイ王国大阪総領事館のホームページより

〇退職者長期滞在ビザ Non-Immigrant O-A ( Long Stay )について

入国回数                1年マルチプル   出たり入ったりできる
査証有効期間
(発効日から)              12ヶ月           
入国ごとの滞在可能期間
(タイ入国日から)           90日         どこの国に出ようか
(1回ごと)
査証審査料               22,000円       結構高い・・・
必要なパスポート残存期間
(タイ入国日から)           1年6ヶ月以上   足りなくなる
 
 
「タイ移住 初心者事情」

様で勉強させていただきました。

日本国内で申請するロングステイビザは、なりの手間と時間がかかるよう。

 

で、タイ国内に入ってから取得できのがリタイアメントビザ

こちらは、80万バーツのタイ国内での預金で、取得条件をクリアできるようです。

 

まず、語学学校に入り、その間に預金の口座を作って

80万バーツを預け入れる。

学生ビザ(90日間)が切れる前にリタイアメントビザの申請をする。

 

かな?

 

まあ、2016年11月から、記事になっている預金金額300万バーツになっていなければそうしましょう。

 

なっちゃっていたら、カンボジアかラオスにいったん逃げて、

最入国で90日間暮らしてその年のタイ滞在は終わりなのかな?

 

では、カンボジア、ラオスの事も調べないといけないのか。

〇聞きかじった情報

2017年8月から

リタイアメントビザのタイ銀行への預け金が

80万バーツから300万バーツになったとかならないとか

 

 

〇調べること

 1  学生ビザは何年有効か —--半年に200時間以上のクラスを取らなきゃいけないらしい。

 2  300万バーツは本当か?

 

楽園づくり ~わが家のチェンマイ移住日記~

 

300万は無理だから、教育ビザになるのかな

50overだからリタイアメントビザを取ろうかと思っていたんだけど。

 

錆びきった英語力のブラッシュアップはするつもりだったので、

学校へ通うことは大きな問題ではないかな?