「兄貴(三宅)が作ってくれたんですよね。PVも一緒に出てもらって。」
石ちゃんのそんなMCから歌ってくれた“笑っているよ”
PVの登場人物はみんな笑っているんだけど、
観ている僕は何故かいつも決まって涙目になってしまうという。
ではどうぞ!
「希望と太陽の・・・」ライブ前日の某ライブハウスでのリハにて、
初めてこの曲を生で聴かせてもらって、曲が終わると思わず拍手してしまったのでした。
ステージ上の三宅は「ンフフ・・・」って笑ってましたけどw
リハーサルが終わると、僅かな時間の後すぐに高千穂通りのCARINOに移動し、
蔦谷書店にてミニライブ&握手会&チケット販売。
ここでも石ちゃん、集まってくださったお客さんをひとしきり笑わせて、
「新フェニックスマン」と「笑っているよ」の2曲を披露。
曲が終わった後は、長蛇の列となったお客さんと1人ずつ丁寧に握手して
サインをしたり写真に一緒に納まったり、また小さいお子さんにギャグ飛ばしたりと、
本当に精力的に献身的に務めてくださいました。
その後は酒宴のお店へと移動。
僕が着いた頃には出演するミュージシャンはほとんど到着されていて
宴もたけなわ状態でした。
ここでタイミングを見計らい山崎さんに接近(笑)
州 「あの、オーガスタ大好きです。
Home Ground(秦基博君のファンクラブ)にも入ってます。」
緊張してたとは言え、なんてトンチンカンな事言ってるんだ俺 o(_ _*)ドテッ
それでも笑って握手を求めてくれた山崎さん。いい人だぁ~(笑)
その後は石ちゃんにCDにサインをしてもらったり、
片山広明さんや大島賢治さんとも話をさせてもらいました。
みんな気さくで話しやすくて本当にいい人ばかりなんだなぁ。
これも三宅伸治の人柄がもたらした人徳ってものなんでしょうか。
笑顔、笑顔、笑顔の溢れる前夜でした。
その後、僕ら同級生3人組(竜也と三夫)と女性2人組で
2次会、3次会のカラオケとなだれ込む。
たたえる歌(三宅伸治)
君が降りてきた夏(三宅伸治)
歌うたいのバラッド(斉藤和義)
JUST BECAUSE(J-WALK)
Yes,No(オフコース)
ナキムシのうた(風味堂)
あ、↑その時の僕のセトリです(笑)
興味ないってか。
さてさて、ライブ本番は前回のブログを見ていただくとして、
ライブ終了後もライブと同じぐらいの感動をもらいました。
打ち上げは同じく都農ワインの敷地内の屋外のテラスで行われました。
美味しい料理とお酒、もちろん都農ワインも。
心尽くしのおもてなし、本当に感謝です。
始まってから30分?1時間?ぐらい経っただろうか。
撤収作業や片付けを終えたボランティアの方々が打ち上げ会場に現れた。
すると石ちゃんが真っ先に気付き、
「御苦労さまでした~!」と大声で発し、立って拍手を送ったんですね。
もちろん僕たちもあわてて起立して拍手しました。
見るとミュージシャンも全員起立して「お疲れ様」の温かい言葉と拍手。
ボランティアの方々は一瞬びっくりされた様子でしたが、
深々とおじぎをしてそれに応えてらっしゃいました。
胸がキューンとして熱くなりました。
決してお酒のせいじゃないですよ。僕は車だったのでお茶でしたから。
そして自らボランティアの方々の中に入っていく石ちゃん。
みんな大喜びですぐに握手やサインや写真のおねだりが続き
それは列や輪になって人だかりになる。
なにせ総勢85名のボランティアさんですからね。
きたろーさんやゲンタさんも上半身裸になって(笑)
ボランティアさんのテーブルを回ってましたね。
山崎まさよしさんの周りはここでも女性の比率高っ
次から次へとひっきりなしのサインや写真撮影に応えてる。
三宅伸治にいたっては途中から椅子ではなく地べたに座り込んで
車座になって何やらワイワイやってる。
みんないい想い出になったよね。
がんばったご褒美だよね。
そしてこの光景は結局 宴が終わるまで続くのです。
この間、石ちゃんらは全然食べもせず、飲んでもないです。
あれだけのライブをやった後で、当然疲れているはずなのに・・・。
頭が下がる思いです。
長い間、芸能界という厳しい世界で人気を保ち続けてる理由が
分かった気がしました。
今回参加してくれたミュージシャン全てに言えることは、
計算とかメリットとかそんなもん微塵も考えてなくて
そこに存在するのは男気(女性もいますが)とかミュージシャン魂とか
友情とか、文字にすると少々安っぽく思えるかも知れませんが、
きっとそんなもんだけで集まった方々のように思います。
某マネージャーがこっそり教えてくれました。
「やっと俺のやりたかった仕事を取ってきたな。」って言われたって。
本当にありがとう。
感謝してもしきれないぐらい嬉しい言葉です。
いつまで経っても終わりそうにない宴に業を煮やした風の(笑)
今回、総合プロデューサー的仕事ぶりだった戸髙君のお開きの合図で
ミュージシャン達に集合がかかる。
打ち上げ会場を後にするミュージシャン達を
今度は人の輪トンネルで送り出すボランティアさん達。
またやりたいなぁ~。
きっと僕だけの思いではありませんよね。
来てくれたお客さんも、今回来れなかったお客さんも、
スタッフもボランティアの人達もそしてミュージシャン達も。
夢にはまだまだ続きがあるようです。
石ちゃんのそんなMCから歌ってくれた“笑っているよ”
PVの登場人物はみんな笑っているんだけど、
観ている僕は何故かいつも決まって涙目になってしまうという。
ではどうぞ!
「希望と太陽の・・・」ライブ前日の某ライブハウスでのリハにて、
初めてこの曲を生で聴かせてもらって、曲が終わると思わず拍手してしまったのでした。
ステージ上の三宅は「ンフフ・・・」って笑ってましたけどw
リハーサルが終わると、僅かな時間の後すぐに高千穂通りのCARINOに移動し、
蔦谷書店にてミニライブ&握手会&チケット販売。
ここでも石ちゃん、集まってくださったお客さんをひとしきり笑わせて、
「新フェニックスマン」と「笑っているよ」の2曲を披露。
曲が終わった後は、長蛇の列となったお客さんと1人ずつ丁寧に握手して
サインをしたり写真に一緒に納まったり、また小さいお子さんにギャグ飛ばしたりと、
本当に精力的に献身的に務めてくださいました。
その後は酒宴のお店へと移動。
僕が着いた頃には出演するミュージシャンはほとんど到着されていて
宴もたけなわ状態でした。
ここでタイミングを見計らい山崎さんに接近(笑)
州 「あの、オーガスタ大好きです。
Home Ground(秦基博君のファンクラブ)にも入ってます。」
緊張してたとは言え、なんてトンチンカンな事言ってるんだ俺 o(_ _*)ドテッ
それでも笑って握手を求めてくれた山崎さん。いい人だぁ~(笑)
その後は石ちゃんにCDにサインをしてもらったり、
片山広明さんや大島賢治さんとも話をさせてもらいました。
みんな気さくで話しやすくて本当にいい人ばかりなんだなぁ。
これも三宅伸治の人柄がもたらした人徳ってものなんでしょうか。
笑顔、笑顔、笑顔の溢れる前夜でした。
その後、僕ら同級生3人組(竜也と三夫)と女性2人組で
2次会、3次会のカラオケとなだれ込む。
たたえる歌(三宅伸治)
君が降りてきた夏(三宅伸治)
歌うたいのバラッド(斉藤和義)
JUST BECAUSE(J-WALK)
Yes,No(オフコース)
ナキムシのうた(風味堂)
あ、↑その時の僕のセトリです(笑)
興味ないってか。
さてさて、ライブ本番は前回のブログを見ていただくとして、
ライブ終了後もライブと同じぐらいの感動をもらいました。
打ち上げは同じく都農ワインの敷地内の屋外のテラスで行われました。
美味しい料理とお酒、もちろん都農ワインも。
心尽くしのおもてなし、本当に感謝です。
始まってから30分?1時間?ぐらい経っただろうか。
撤収作業や片付けを終えたボランティアの方々が打ち上げ会場に現れた。
すると石ちゃんが真っ先に気付き、
「御苦労さまでした~!」と大声で発し、立って拍手を送ったんですね。
もちろん僕たちもあわてて起立して拍手しました。
見るとミュージシャンも全員起立して「お疲れ様」の温かい言葉と拍手。
ボランティアの方々は一瞬びっくりされた様子でしたが、
深々とおじぎをしてそれに応えてらっしゃいました。
胸がキューンとして熱くなりました。
決してお酒のせいじゃないですよ。僕は車だったのでお茶でしたから。
そして自らボランティアの方々の中に入っていく石ちゃん。
みんな大喜びですぐに握手やサインや写真のおねだりが続き
それは列や輪になって人だかりになる。
なにせ総勢85名のボランティアさんですからね。
きたろーさんやゲンタさんも上半身裸になって(笑)
ボランティアさんのテーブルを回ってましたね。
山崎まさよしさんの周りはここでも女性の比率高っ
次から次へとひっきりなしのサインや写真撮影に応えてる。
三宅伸治にいたっては途中から椅子ではなく地べたに座り込んで
車座になって何やらワイワイやってる。
みんないい想い出になったよね。
がんばったご褒美だよね。
そしてこの光景は結局 宴が終わるまで続くのです。
この間、石ちゃんらは全然食べもせず、飲んでもないです。
あれだけのライブをやった後で、当然疲れているはずなのに・・・。
頭が下がる思いです。
長い間、芸能界という厳しい世界で人気を保ち続けてる理由が
分かった気がしました。
今回参加してくれたミュージシャン全てに言えることは、
計算とかメリットとかそんなもん微塵も考えてなくて
そこに存在するのは男気(女性もいますが)とかミュージシャン魂とか
友情とか、文字にすると少々安っぽく思えるかも知れませんが、
きっとそんなもんだけで集まった方々のように思います。
某マネージャーがこっそり教えてくれました。
「やっと俺のやりたかった仕事を取ってきたな。」って言われたって。
本当にありがとう。
感謝してもしきれないぐらい嬉しい言葉です。
いつまで経っても終わりそうにない宴に業を煮やした風の(笑)
今回、総合プロデューサー的仕事ぶりだった戸髙君のお開きの合図で
ミュージシャン達に集合がかかる。
打ち上げ会場を後にするミュージシャン達を
今度は人の輪トンネルで送り出すボランティアさん達。
またやりたいなぁ~。
きっと僕だけの思いではありませんよね。
来てくれたお客さんも、今回来れなかったお客さんも、
スタッフもボランティアの人達もそしてミュージシャン達も。
夢にはまだまだ続きがあるようです。