箕面　初チャレンジ！　～下り編～

なんとか無事に勝尾寺にたどり着きました。

もし、興味があればこちらをご覧下さい(-^〇^-)

次は、箕面の滝　に向かってスタートです。

下りです、漕がないでも　４０㎞/h　近くスピードが出ます。

風が気持ち良いですね。

　♪緑の中を走り抜けてく　真っ赤な・・・　って歌がありましたね（懐）

トンネルの手前で、滝口まで降りていきます。

ちょっと、急な下り坂　人も歩いているんで押して歩きました。

とりあえず、案内板の前でカシャ！

もうすぐ箕面の滝です。
　　　　　　　　　　　　滝の音が聞こえてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　到着です。

ちょっと、一休みです。何箇所か移動してカシャ！カシャ！カシャ！

では、ふもとに（箕面駅）に向かってスタートです。

フト、疑問・・・ここって自転車通行可？

とりあえず押して行きましょう。箕面川に沿って下って行きます。

やはり森の中は、比較的涼しい感じです。

ん？自転車に乗って登って来てる人　発見！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乗って下ろう（笑）

野口英世像って看板がありました

上を見上げると・・・

ありました。

なぜ、こんなところに？

下りの風景　野口英世像を通り過ぎると　弁財天　があります。

愛車をカシャ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤い橋

この先のお店で休憩（－ｏ－）ｙ－゜゜゜゜゜
手前に写っているのは公衆トイレです、お店はその先の緑のテントの所です

ここで　 ひやしあめ　　を頂きます。

(※)冷やし飴（ひやしあめ）または飴湯（あめゆ）とは麦芽水飴を湯で溶いて、
　　風味や香りを付けるために生姜の搾り汁またはおろし生姜を加えた日本の伝統的な
　　甘味飲料の1つである。好みで風味付けにニッキ（シナモン）を加えることもある。
　　麦芽水飴を用いるため、ビールか麦茶を思わせるような褐色または琥珀色で半透明の液体である。

　　主に関西地方など西日本で多く飲用されるが、全く飲用されず知られていない地域も多い。
　　関西出身者には生まれたときから存在するために、アイスコーヒーと同じくらいの
　　一般的な飲み物である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』　

箕面といえば猿が有名です。その為か？この注意書きは・・・・・（笑）