「水星の魔女」2期第1話 大地からの使者 の感想文
水星の魔女2期第1話を観ました。
新たな人物相関図の紹介回で、これといった特質すべき点はなかったですね。
これまでの作品同様、2期で尻すぼみになる可能性大です。
脚本的にこの2期1話で、やっぱりエアリアルにはエリクトが搭載されていたというショッキングな描写や、もしくはどう考えてもそうであろうという描写があれば一気にこの3ヶ月のインターバルを巻き返せたはずなのに、そんな描写は1ミリもありませんでした。
スタートダッシュに失敗したとしか思えません。
適度なMSの戦闘描写と、2期のキーマンになるソフィとノレア(柔軟剤の名前ではない)の紹介を無難にこなしてはいるものの、正直な話、物語の進行には無駄な尺ですよね。
スレッタがニカを助けて決闘を申し込むシーンとか拍子抜けするというか、ソフィとノレアって馬鹿なの?としか思えません。
このシーンは速やかにニカを殺害すべきでしょう。
そこを見逃して、更に決闘を受けるなんて、この戦争の大義がそんなものなのか、と残念に思えて仕方ありません。
また、1期の最終回でハエ叩きで敵兵を殺害したスレッタが、良心の呵責に苛まれてボロ雑巾のようになっているでもなく、これまでのノー天気キャラで登場したどころか、同僚を励ます正義マンになっていたのにも違和感しか覚えません。
あんな惨殺をしても母親に電話したくらいで悩みが取れる程度なら、これからもスレッタは高性能な殺人マシーンになるでしょう。
というか、スレッタってやはりただのポンコツな器であって、だからこそ闇墜ちしないという設定なんでしょうか。
それと、このオッサンが水星の魔女を視聴していて違和感を感じるのが、主要人物のほとんどが女性であることです。
まあ、プリキュアに男の子が出現するようなジェンダーレスな時代なんで「ガンダム作品なのに女ばかり出てきやがる」なんてボヤく方が時代錯誤なんでしょう。
また、OPやEDにこれからの展開を予言するような描写が見受けられましたが、コマ送り再生した訳でもないので分かりません。
その辺は考察動画勢が解説するんでしょう。
いずれにせよ2期は、今回の第1話の勢いで全ての流れが決まると思っていたので、私的には残念で仕方ありません。
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と、文句ばかりの感想文になってしまいました。
ある識者がおっしゃっていましたが、SNSにはネガティブなことは書き残さない方がいいとのことです。
という訳で、やはり2期は感想文を書くのは控えようかと思います。






