最近初めてケバブを食べたのだが
あまりのうまさに衝撃をうけたのである![]()
今まで何度かケバブを食べてみたいなと思いながらも
身近なところにケバブのお店はないし
その機会は訪れずに今に至るのだ
さらに最近食べたケバブもちゃんとしたケバブのお店の
ケバブなんかではなくて、パン屋さんの総菜パン的な感じで売っていたケバブなのだ
だからカパはまだきっと本物のケバブを知らないのである![]()
カパが食べたのはケバブ風のパンなのかもしれないし
もしかしたらケバブをより日本人向けにした食べやすいケバブだったかもしれない
だけどあまりのうまさに衝撃を受けたカパは
翌日ケバブを自分で作ろうと決意したのだ
とりあえずレシピはChatGPTに聞いてそれっぽいのを作ってみた![]()
鶏肉をヨーグルトとかスパイスとかに漬け込んだやつに
キャベツと玉ねぎとかを挟むのだ
パンみたいな部分はピタパンというのを用意するらしいのだが
家にはないので作ることに
だが肝心の強力粉がないことに気が付いて
小麦粉だけでできそうなピタパンレシピとか調べたりもした
なんかそんなことをしているうちに、だんだん面倒にもなって怠惰なカパが頭角を表してきて
カパの頭の中にWoltが浮かんでくる![]()
Woltでケバブ頼めば確実に本物のケバブが食べられるぞい
いやもう鶏肉漬け込んでるんだぞい
Wolt VS 自作ケバブ
という戦いになり始めたが
この漬け込んだ鶏肉をどうするのか問題があまりにも大きかったので
今回は長期戦になることなくWoltは諦めた![]()
やれやれ、小麦粉だけでやるかあと思いかけた時
かなり前にヨドバシで買った
混ぜるだけで簡単に作れるパンの粉が出てきたではないか
これを牛乳を入れて混ぜてフライパンで焼けばもうほぼピタパンやないか!
という突然の閃きとともに
カパの初めてのケバブは完成した。
そのお味は
見事にまいうーだったのである
うまい!うまいぞ!
これはリピートしたいと思える味だった
だがしかし、このカパの自作ケバブは
トルコ人がみるとケバブなんて言えないものであることは間違いないのだ
トルコ人どころか日本人がみてもケバブなのこれ?ってなるだろう
ピタパンなんて
ほぼ甘くないホットケーキみたいなやつだし
肉ももっとスパイシーなはず
本当のケバブを知らないカパは
想像のケバブの中で試行錯誤するしかないのである
だけど本物とは一体何をもって本物とするのだろうか
ある一定の人たちがこれは本物だ!と認めると本物になるのだろうか
特に食べ物においての本物とは一体何を基準に決まるのだろうか
豚汁を食べたことがない人が初めて作った豚汁は
本物の豚汁とは言えないのであろうか
四川に行ったことのない人が四川風麻婆豆腐は作れないのだろうか
そもそも本物のあじとは…?
誰に何と言われようとこれは本物なんだ…!
っていう独りよがりの本物は本物なのか
一体どれくらい修行を積めば本物になれるのだろうか
たかがケバブ、されどケバブ
ケバブ一つでカパの思考は巡りに巡ったのである
きっとその土地で食べるからこそ本物と感じることもあるのだろう
ヨーロッパあたりのは空気が乾燥しているから固いパンがおいしく作れるけど
日本は湿気がすごいから全く同じようなパンは作れないらしい
とかりそめ天国で有吉が言っていた
きっとトルコの場所でしかできないピタパンや肉の味があるのだろう
本物の味をいつか食べてみたいなと思うカパなのです
いつかトルコでケバブを食べよう
とりあえず今度Woltしてみようかな
ちなみに
カパがピタパン製作に使った粉はこちら
https://www.yodobashi.com/product/100000001008402633/
トースターだけで簡単にパンができるぞい![]()
家にパンも米もパスタもないならこの粉でパンを作ればいいじゃない!
ってくらい重宝するかはわかんないけど混ぜるだけでまあまあおいしいパンができるのだ![]()





