イスタンブールは
それでも、もちろん、
気をつけないといけない
こともあります。
住んでいた当時は
テロを心配されましたが、
危ない場所に、危ない時間に
近づかなければ
命に関わるような事件に
巻き込まれることは
稀ではないかと思われます。
被害が多いのは、
「詐欺系」。
恋愛詐欺
絨毯詐欺
ぼったくりバー…![]()
詐欺にも色々有りますが、
一番身近なライトな詐欺
こちらには結構遭遇しましたね。
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イスタンブールに
はじめて下見に行った時、
現地に住んでいた友人達が
イスタンブールの街を
案内してくれました。
タキシム広場から
イスティクラル通りを下って
ガラタ橋に差しかかった
辺りでしょうか。
私たちの少し前を
靴磨きセットを持った男性が
スタスタと歩いておりました。
こういう生業の人もいるのね、と
日本では見かけない光景に
異国情緒を感じていたら、
カラン、カラン…
音を立てて目の前に
靴磨きブラシが
落ちてきたではありませんか。
「あっ!」![]()
それでも、
気づかずにすたすたと
歩き続ける靴磨きの男性![]()
商売道具のブラシを落としたら
どんなに困ることか…
「ブラシ落ちましたよ!」
「おお~、気づきませんでした。
ご親切に、ありがとうございます!
日本の方ですか?
ぜひ、お礼に靴を磨かせてください」
「いやいや、
そんなことしていただかなくて
結構ですよ」
「そんなこと言わずに。
私の気持ちですので」
<靴磨き終了>![]()
![]()
![]()
「靴磨いたんだから、
お代,チョーだい」
げっ!![]()
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と、こうなるところを
案内してくれた友人が
「あっ、これ詐欺ですからね。
スルーして下さい」
と言ってくれたおかげで難を
免れたのでした。
通称:靴磨き詐欺
有名な手口のようです。
絨毯とかぼったくりバー
に比べたら、被害金額は
可愛いものなんでしょうけど
だまされた!と思ったら
後味が良くないですよね ![]()
アブナカッタ…
この後、イスタンブールに
本格的に引っ越したのですが、
その後も靴ブラシの
落ちること、落ちること。
前を歩いている
靴磨き屋さんの9割は
ブラシを落としますね。
(白ひつじ調べ)
おっちょこちょいが
過ぎますな。
この靴磨き詐欺、
我が家がトルコを去る頃には
有名になりすぎて
やや下火になっていた感じでしたが、
今はどうなのでしょうね。
ストップ!詐欺被害 ![]()
1位 




