イスタンブールひつじ日記(旧ウランバートルひつじ日記)

イスタンブールひつじ日記(旧ウランバートルひつじ日記)

モンゴル国ウランバートルでのちょっとサバイバルな生活を綴った、「ウランバートルひつじ日記」の後継ブログです。モンゴルからトルコへ、そして今はドイツの小さな町を拠点に生活しています。3年半いた、イスタンブールの日常風景をのんびりお届けします。

旧ブログ「ウランバートルひつじ日記1・2」で反響のあった記事です。
これからは、のんびりとトルコの記事をアップしていきたいと思います。



羊 1位 ミッキーと仲間たち


羊 2位 Гоё物語


羊 3位 おいらは以蔵




それでは、ごゆっくりどうぞ。




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イスタンブールは

とっても住みよい街。





 

 

 

それでも、もちろん、
気をつけないといけない
こともあります。



住んでいた当時は
テロを心配されましたが、
危ない場所に、危ない時間に
近づかなければ
命に関わるような事件に
巻き込まれることは
稀ではないかと思われます。



被害が多いのは、
「詐欺系」。



恋愛詐欺
絨毯詐欺

ぼったくりバー…叫び



詐欺にも色々有りますが、

一番身近なライトな詐欺

こちらには結構遭遇しましたね。


................................................................

イスタンブールに
はじめて下見に行った時、
現地に住んでいた友人達が
イスタンブールの街を
案内してくれました。



タキシム広場から
イスティクラル通りを下って
ガラタ橋に差しかかった
辺りでしょうか。



私たちの少し前を
靴磨きセットを持った男性が
スタスタと歩いておりました。



こういう生業の人もいるのね、と
日本では見かけない光景に
異国情緒を感じていたら、



カラン、カラン…



音を立てて目の前に
靴磨きブラシが
落ちてきたではありませんか。



「あっ!」目



それでも、
気づかずにすたすたと
歩き続ける靴磨きの男性ランニング



商売道具のブラシを落としたら
どんなに困ることか…



「ブラシ落ちましたよ!」



「おお~、気づきませんでした。
ご親切に、ありがとうございます!
日本の方ですか?
ぜひ、お礼に靴を磨かせてください」



「いやいや、
そんなことしていただかなくて
結構ですよ」



「そんなこと言わずに。
私の気持ちですので」



<靴磨き終了>チューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤



「靴磨いたんだから、

お代,チョーだい」



げっ!アセアセ

.......................................................................

 

 

 

 

 

と、こうなるところを
案内してくれた友人が
「あっ、これ詐欺ですからね。
スルーして下さい」
と言ってくれたおかげで難を
免れたのでした。



通称:靴磨き詐欺
有名な手口のようです。
 

 

 



絨毯とかぼったくりバー
に比べたら、被害金額は

可愛いものなんでしょうけど



だまされた!と思ったら
後味が良くないですよね えー?



アブナカッタ…



この後、イスタンブールに
本格的に引っ越したのですが、
その後も靴ブラシの
落ちること、落ちること。



前を歩いている
靴磨き屋さんの9割は
ブラシを落としますね。
(白ひつじ調べ)



おっちょこちょいが
過ぎますな。



この靴磨き詐欺、



我が家がトルコを去る頃には
有名になりすぎて

やや下火になっていた感じでしたが、
今はどうなのでしょうね。

 

 

 

ストップ!詐欺被害 手

 

 

 

家人は幼い頃から
味覚がしぶかったらしいおじいちゃん



好きなごはん物は「菜飯」。



ふりかけも不動のNo.1は
「ゆかり」

ということだ。



というわけで、
我が家には三島食品さんの
「ゆかり」ちゃん
が大抵ストックされている。



「ゆかり」ちゃんが実は
4人姉妹であることを
ご存じだろうか。


 

青じそふりかけの「かおり」
ピリ辛たらこの「あかり」
カリカリ梅の「うめこ」。
 

三島食品 ふりかけセット ( うめこ ×2個 ゆかり ・ かおり ・ あかり 各1個)

 

 

モンゴルのгоё四姉妹

ほうふつとさせる。



実は最近、

たんぱく質補給のため
家人にゆで卵を毎日

食べさせているのだが、
塩・胡椒ではさすがに飽きた…ぶー
ということで、



ゆで卵トッピング用に
ピリ辛たらこ「あかり」ちゃんを
100円ショップで初めて購入。

 

 

 

なかなか美味らしいが
ゆかりちゃんの地位を脅かす
ほどの存在ではないらしい…



閑話休題。



実はトルコにも、
ゆかり「もどき」

が存在します。


 

といっても
中東で独自に発展を遂げたスパイスで
ゆかりに影響を受けたとかではないので、
「もどき」と言ったら失礼ですね。



トルコの玉ねぎサラダに
よく振りかけられている
赤い粉末。






その名は

Sumac。
「スマック」と読みます。



こちらを初めて口にした時、

「おやっ?
これって日本のゆかり?」

と思わず二度見してしまったほど目



さわやかな酸味
赤紫色の粉状の見た目
非常に似ているのです。



Wikipediaによると

・ スマックは1-10メートルにまでなる潅木や低木。
・ ウルシ科に属し、パレスチナの木立に自生する。
・ 赤みがかった果実をつける。
・ 果実は粉末状にして香辛料として使われる。
・ 血圧を低下させる顕著な効果がある。

とのこと。

 

 

そうか~
ハーブ(赤紫蘇)じゃなくてベリー…
それで、若干、フルーティーだったのね ニコ



試してはいないのですが
炊き立てごはんに
スマックとお塩を混ぜて
おにぎりにしてもおいしそう。

 

 

 

日本でも手に入るので、
興味のある方はぜひ。

 

 

 

 




おまけ:ヒツジ

三島食品に謎の男性「ひろし」が登場。

 

三島食品 ひろし 16g ×1袋 広島菜のひろし 青菜ごはん用 ふりかけ + 感謝 柿ピー 6g【セット品】

 

広島菜を使った「菜飯」の元らしい。
 

三島食品には家人の好きが
詰まっている…にやり

 

ダメ、ゼッタイ。



極めて合法的ではあるものの
あまりの効き目に思わず
「ダメ、ゼッタイ」
という言葉が脳裏によぎるモノを
ご紹介するこのシリーズ。


 

といっても、まだ第二弾 にひひ
 

 

先回は水の詰まりに劇的な効果をもたらす
「白い粉」をご紹介しました。


 

今回ご紹介するのは

ドリンク赤ワイン

です。


 

あやしい…。


 

イスタンブールに越してまだ日も浅い、
冬のある日。


 

おのぼりさんらしく
タキシム広場から続くメイン通り
イスティクラル通りを
家人と散策していた時のことでした。


 

微妙にまだ時差ぼけが
残っていたのでしょうか。


 

体がだるい
頭がボッーとする
目もかすむ…



家人もどうやら同じ感じ。



次第に口数も少なくなりつつ
それでもなお散歩を続行していると

イスタンブール名物の

ジューススタンドがあるではありませんか。



色々な果物がこんもりと置かれ
その場でぎゅっと絞ってくれる
フレッシュジューススタンドです。



試しに飲んでみようか
ということになり
日本では飲んだことのない
ザクロジュース

を指さし会話で頼んでみました。

 

 

 

 


ジューススタンドの写真がなくて。
こちらはパックで売っているザクロジュース。

 

 


オレンジより少しお値段が高く
それでも4、5リラぐらい。


 

その場ですぐ、いただきます。



ごくごくごく…ロゼワイン



うん、
さわやかな酸味の中にほのかなえぐみ
これはなかなか美味しいものですな ニコニコ




満足して飲み終え、散歩を再開した数分後。



アレ、アレレレ…



なんだか



視界がはっきりしてきましたよ 目



だるさも取れて、頭もスッキリ。



気のせいかと思い

家人に尋ねたところ
同じような効き目で

びっくりしているとのこと。



帰宅後、
ザクロジュースの効果を
早速調べてみました。



・ 眼精疲労をやわらげる
・ むくみ解消
・ 疲労回復
・ アンチエイジング
・ ストレス緩和

などなど…


出てくる、出てくる。


 

やはり、あれは
ザクロジュースの効き目だったのか…

 

 






いわゆる
栄養ドリンクやエナジードリンクは
ほとんど飲まない我が家ですが
自然由来という安心感もあり
すっかり虜に…



家人にいたっては
絞る器械の購入まで検討し
毎日、自宅で飲むことまで
真剣に考えだしたのでした。




↑こういうの。

 

 

ところがこの器械、
シンプルな作りの割に
結構、お高いんですよね。



結局、

自宅量産の夢は叶いませんでしたが
トルコにいた3年半、
ジューススタンドを見つけると
迷わずザクロジュースを
頼んでいた我が家でした。



冬場のトルコで疲れを感じたら
ぜひお試しあれ。



「ダメ、ゼッタイ。」
と思わずつぶやく効果です 叫び