EFSF債格下げ…の巻

 欧州安定化ファシリティー(EFSF)の中心国・フランスの格下げは、欧州債務問題解決への切り札の弱体化を招くという懸念がそのまま形になった。3月から始まる欧州各国債償還ラッシュを乗り切るために、今年7月に早めた欧州安定メカニズム(ESM)発足までのタイムラグを乗りきれるかどうかが勝負の分かれ目となる。

 民間のギリシャ債損引き交渉が軟調だとか。財政破綻のための保険であるCDSを使わせること無く、50%(現金:15%+新規国債:35%)の償還に応じさせるという乱暴な要求だが、債券を保有する各国財政・金融機関の崩壊を防ぎ、CDSを発行している欧米の金融機関の保険支払による経営悪化を防ぐためにもギリシャを救うしかないというジレンマ。どの国も財政は自転車操業だが、当のギリシャはさっさと自転車を漕ぐのを止めてしまってしたり顔、といったところか。

 ECBが昨年打ち出した大規模金融緩和は、米国のそれに匹敵する過剰流動性をうみだし、危機感を伴って格下げを受けたはずのフランス国債に逃避資金が流入したり、比較的被害から遠いオセアニアや東南アジアの高金利通貨へ投機資金が流れる混乱ぶりです。

ソウデスカ( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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要人発言/ニュース

IMF
・リプトン筆頭副専務理事
 「これから数週間、IMFの融資能力を拡大する必要性を主張していく」
 「欧州が域内問題への対応に利用する原資を補強できるようにする」
 「IMFが来週、今年の世界経済成長率見通しを下方修正する」
 「(中国経済については)まずまずの成長率、滑らかに鈍化しソフトランディング」


【日本】
阪神大震災から17年、兵庫各地で追悼行事

東電
・企業向け電気料金値上げ幅は10%台後半

三井住友
・英RBSの航空機リース部門買収で合意-約5600億円

【アジア/オセアニア】
サムスン・グループ
・2012年投資額は過去最高の47.8兆ウォンに

【欧州】
S&P
・EFSFを格下げ、「AAA」から「AA+」に1段階
・見直しの可能性も示唆

・13日に、EFSFを保証するフランス、オーストリア両国の「AAA」格付けを下げている

ノワイエ仏中銀総裁
「S&Pの格下げ、ユーロ圏に新たな試練もたらす」

ECB
・先週の国債購入規模を37.7億ユーロに拡大
・ドラギ総裁「格付け会社への依存を減らす必要ある」

ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長
「S&Pの格下げ、EFSFの支援能力を低下させない」
「EFSFは加盟国の無条件の保証に支えられている」
「3月までにESM・ EFSFの上限を再評価する予定」
「EFSFの格下げの影響はこれから調査する予定」

ギリシャ
・債務交換協議は難航、デフォルト懸念強まる

フランス
・入札=借り入れコスト低下、投資家はS&P格下げ意に介さず

【米国】
デュークFRB理事
「FRBは金融政策に関する対話の改善目指す」

【その他の世界】
OPEC
・2年の原油需要見通しを据え置き、欧州危機を警戒
・イランによるホルムズ海峡封鎖の恐れには触れていない
・OPECの産油量が増え、2008年10月以来の高水準

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1/17(火)の予定

月例経済報告(内閣府)

アジア金融フォーラム@香港
欧州議会本会議ココ

08:00 米   デュークFRB理事、講演
08:50 日   第3次産業活動指数‐11月
11:00 中   GDP・10-12月期
11:00 中   鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資‐12月

12:45 日   30年国債入札:7000億円
15:00 日   工作機械受注‐12月

18:00 欧   バロワン仏財務相、ペクレス仏予算相:会見
18:00 欧   ブティ欧州委・経済金融総局長、パドアンOECD主席エコノミスト:講演
18:30 英   消費者物価指数、小売物価指数‐12月
18:30 英   DCLG住宅価格‐11月
18:30 欧   コエリョ・ポルトガル首相:講演
18:30 欧   スペイン短期債入札(12・18カ月物)ココ
19:00 欧   ユーロ圏 消費者物価指数‐12月
19:00 独   ZEW景気期待指数、景気現況指数‐1月
19:00 欧   ユーロ圏 ZEW景気期待指数‐1月

19:00 欧   ギリシャ短期債入札ココ
19:30 欧   ハンガリー短期債入札(3カ月物)ココ
21:30 欧   ファンロンパイEU大統領、ラホイ・スペイン首相:会談@マドリッド

22:00 米   シティグループ:決算
22:00 米   ウェルズ・ファーゴ:決算
22:30 米   NY連銀製造業景況指数‐1月

22:30 加   国際証券取引高‐11月
23:00 加   政策金利発表

27:30 独   ワイトマン独連銀総裁:会見




RIVER/AKB48

 
今更だけど、なんで48なの?
プー

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市場結果(1/16)

◇日本市場
 日経平均株価:8,424.11(+45.75)
 TOPIX:727.95(+2.71)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2206.193(-38.387)
 香港ハンセン指数:19012.20(-192.22)
 シンガポールST指数:2756.49(-35.05)
 インドSENSEX指数:16189.36(+34.74)
 ブラジルボベスパ指数:59,956.46(+809.88)

◇欧州株式市場
 英FT100:5657.44(+20.80
 仏CAC40:3225.00(+28.51
 独DAX :6220.01(+76.93


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商品/債券/為替(1/16)

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.96%(0.95%)

●英国債 =30債利回り過去最低に低下-仏格下げと英住宅市況見通しで
●欧州債 =フランス債上昇、格下げ後初の入札が好調-ポルトガル債軟調

●フランス国債入札(1年物・3カ月物・6カ月物)=発行総額:85億9000万ユーロ

ユーロが対円で約11年ぶり安値圏、格下げで債務危機の先行き不安視

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指標結果(1/16)

日本   
・消費者態度指数‐12月:38.9 (前:38.1/予:38.5)

インド  
・月次卸売物価指数-12月:7.47% (前:7.40%/予:9.11%) 
・輸出‐12月:250億ドル(前年比:+19.8%

ドイツ   
・卸売物価指数‐12月
   (前月比):0.0% (前:0.7%)
   (前年比):3.0% (前:4.9%) 

スイス   
・生産者輸入価格‐12月:
   (前月比):0.3% (前:-0.8%/予:-0.1%)
   (前年比):-2.3% (前:-2.4%/予:-2.8%)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
ややこしや~ ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚



 



アメブロの惰弱性を直して欲しいです。
欧州各国の格下げ…の巻

 このところ、市場が閉じてからのゲリラ的な重要指標の発表など、少し前の中国のような手法で自分達の経済圏への影響を遅らせるような傾向が見られると感じるのは気のせいだろうか?という訳で、月曜日は米市場が休場なのも手伝って、織り込まれたと言われる“ユーロ圏の一斉格下げ”の影響がハッキリするのは火曜日まで待たなければならない。

 欧州経済の見通しが暗いのとは対照的に、アメリカの景況感が次々と改善しているように見えるのは大統領選が有るためだと、穿った見方はしたくはないが、スンナリと信じる訳にはいかない。しかも、ユーロの価値が毀損し続けているため、リスク選好局面でもコレまでのユーロドルとの相関関係に変化しているようで、比較的悪影響の及びにくいオセアニア通貨などに資金の流れがシフトしているとか、すっかりユーロは円・ドルと並んで調達通貨となっているようだ。それでも、オーストラリアと実需の結び付きが強い中国へ欧州の混乱が響くような事になると、コレもすぐさま反転してしまうようなことになるので、注意が必要です。それにしても、NZDが力強いのはサッパリわかりませんが…

ソウデスネ…フン( -(ェ)-)ノ

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 コレまで“世界の主要国”と呼ばれた国々が大混乱している時を狙いすましたイラン。エネルギー問題は安全保障にかかわる重要課題であることは各国とも変わらず、思惑が交錯してなかなか欧米の思い通りには事が進まない可能性も。しかもインフレが痛恨事となりかねない世界中の首長選挙の重なる年ときたもんだ…
 台湾の総統選は馬英九の圧勝に終わった。陳水扁がしくじってからすっかり民進党は影が薄い。一昔前は、“アメリカの51番目の州になりたい運動”があった事が今では嘘のように感じるが、中国化を進めるというのが現実路線か…

要人発言/ニュース
S&P
・ユーロ圏9カ国一斉格下げ、フランスはトリプルA失うココ
・フランス「AAA」格付け1段階下げ、ドイツは維持
・ユーロ圏財務相「救済基金のトリプルA維持に全力尽くす」
・ユーロ圏諸国格下げ観測などで銀行株下げる
・ロイター=S&Pのユーロ圏9カ国一斉格下げ、識者はこうみる

フィッチ
・南アフリカ格付けアウトルック、「ネガティブ」に下げココ


【日本】
副総理に岡田氏、消費増税へ態勢強化、一体改革担当-野田改造内閣

野田首相
「相当な危機感を持った対応が必要、一体改革をやり抜く」

安住財務相
「対岸の火事ではない、日々の国債金利に緊張感もって対応」

オリンパスココ
・TPGキャピタル(米)=オリンパスに10億ドル出資を検討
・崔サムスン電子CEO「オリンパスの医療関連事業取得に関心ない」


【アジア/オセアニア】勝手にのらくま@Shaun-馬氏
台湾
・総統選は親中路線の馬氏が再選、米中は歓迎

中国
・外貨準備=第4四半期に206億ドル減少、市場は政策転換予想

モンゴル
・タバントルゴイ(国営石炭会社)=香港をIPO候補からはずす方針


【欧州】
ファンロンパイ大統領
EU首脳会議、予定通り30日に開催

ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)
危機克服へ「いかなる行動も辞さない」

国際金融協会
「ギリシャ政府との債務交換協議を中断」
「全ての関係者による建設的な反応を得られていない」


ノボトニーオーストリア中銀総裁総裁(ECB政策委員会メンバー)
「S&Pの格下げ、欧州にとって深刻な問題」
「ここ数週間に実現した進展を乱す」

スペイン
・スペインの銀行、12月にECBから1324億ユーロ借り入れ


【米国】
ロイター/ミシガン大学調査
・消費者信頼感指数は8カ月ぶり高水準、雇用見通し改善

商務省
・貿易統計‐11月=11月の米貿易赤字は6月以来の水準に拡大、対中赤字は縮小


オバマ大統領
・商務省廃止しUSTRなど統合し、輸出促進に向けた単一の機関を新設する権限を議会に求める

デュークFRB理事
「銀行が保有する商業用不動産が資本の3百%を超えないよう定めた規則を改正する必要がある」

エバンスシカゴ連銀総裁
「FRB、失業率低下に向け十分な緩和策を」

ブラードセントルイス連銀総裁
「FRB、現時点で債券買い入れ必要ない」

ラッカーリッチモンド連銀総裁
「追加緩和に反対、インフレを懸念」
「2012年は緩やかな成長にとどまる」
「成長への障害は1年前の想定より深くかつ長期化へ」

ニューヨーク連銀
・AIGから取得したMBSの売却検討

JPモルガン
・10-12月期の1株利益:0.90ドル(予:0.90ドル)

アップル
・契約企業の違反公表、調達先など156社を初公開


【その他の世界】勝手にのらくま@Shaun-米軍の水陸両用輸送船「ニューオーリンズ」 
イラン
・IAEA調査団受け入れ 外務省報道官が表明
・シリアへの武器輸出否定 トルコでトラック捜索
・イラン高速艇が米軍艦船らに威嚇行為、ペルシャ湾などで2度
・湾岸諸国が原油の増産に踏み切れば、「敵対的な行動とみなす」
・ヘイグ英外相「軍事行動排除しない」
・イラン産原油輸入削減で日米協議へ、詳細詰め制裁回避狙う

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1/16(月)の予定

アジア金融フォーラム@香港
ジュペ仏外務相:訪日
モンティ伊首相、EU大統領:会談@ローマココ
欧州議会本会議ココ

休場=米国ココ

08:50 日   機械受注‐11月
09:01 英   ライトムーブ住宅価格指数‐1月
09:30 豪   住宅ローン貸出‐11月

19:30 欧   ハンガリー短期債入札(6週間物)

22:30 欧   アルムニア欧州委員(競争政策担当):講演@経済政策委員会
23:00 欧   仏短期債入札ココ

29:00 欧   ハロネン・フィンランド大統領、メドベージェフ・ロシア大統領:会談




Don't Know Why/Norah Jones
 
猛烈乾燥注意、再見…
野良熊

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市場結果(01/13)

◇日本市場
 日経平均株価:8,500.02 (+114.43)
 TOPIX:734.60(+7.45)
 シカゴ日経先:8460(大証比:‐40) ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2244.580(-30.430
 香港ハンセン指数:19204.42(+109.04
 シンガポールST指数:2791.54(+47.88
 インドSENSEX指数:16154.62(+117.11
 ブラジルボベスパ指数:59,146.58(-774.20)

◇欧州株式市場
 英FT100:5636.64(-25.78
 仏CAC40:3196.49(-3.49
 独DAX :6143.08(-36.13

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12422.06(-48.96
 S&P500種  :1289.09(-6.41
 ナスダック  :2710.67(-14.03


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商品/債券/為替(01/13)ココ

☆NY金 :1オンス=1630.80ドル(-16.90
☆NY銅 :1ポンド=363.70セント(-1.20
★NY原油:1バレル=98.70ドル(-0.40

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.95%(0.95%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.23%)・10年債:1.87%(1.92%)

●英国債 =長期債利回りが過去最低に接近-欧州格下げ観測で
●欧州債 =ドイツ債利回りは過去最低-欧州格下げ観測で逃避

●FRB=米長期国債買い取り実施:46.46億ドル

◆NY外為=ユーロが対ドル1年4カ月ぶり安値、仏格下げ

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指標結果(01/13)

日本
・企業倒産件数‐12月(前年比):-6.4% (前:3.2%)   
・マネーストックM2‐12月
   (前年比):3.1% (前:3.0%/予:3.0%)
   (前年比):2.6% (前:2.5%/予:2.5%)


韓国
・政策金利:3.25% (据え置き)
・輸出物価指数‐12月
   (前月比):0.3% (前:-2.3%)
   (前年比):2.5% (前:5.4%) 
・輸入物価指数‐12月
   (前月比):0.2% (前:-1.6%) 
   (前月比):7.1% (前:11.8%)

シンガポール   
・小売売上高‐11月
   (前月比):-0.6% (前:6.0%/予:1.5%)
   (前年比):6.4% (前:8.4%/予:6.7%)


欧州   
・貿易収支-11月:69億EUR (前:10億EUR)
    [季調済]:61億EUR (前:5億EUR/予:5億EUR)

英国
・生産者物価指数[コア]‐12月
   (前月比):-0.1% (前:-0.1%/予:0.0%)
   (前年比):3.0% (前:3.1%/予:3.2%)


米国
・貿易収支‐11月:-478億USD(予:-450億USD/前:-433億USD)
・輸入物価指数‐12月(前月比):-0.1%(予:-0.1%/前:0.8%)
・ミシガン大学消費者信頼感指数‐1月:74.0(予:71.5/前:69.9)ココ

カナダ
・国際商品貿易‐11月:10.7億CAD(予:-5.00億CAD/前:-4.90億CAD)


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
ややこしや~ ( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚



 


Deerhounds/the HIATUS
 
相も変わらず、ヘッドライン相場が続きます。
敏感過ぎる動きに、気を付けなはれや… フン( -(ェ)-)ノ
プー

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要人発言/ニュース

11月のOECD加盟国景気先行指数は100.1に若干低下、日米やロシアは好転の兆し

【日本】
エルピーダメモリ株のインサイダー取引事件で経産省元審議官逮捕

【欧州】勝手にのらくま@Shaun-ドラギECB総裁
EU
・イラン原油輸入禁止措置、6カ月先送りの公算

ドラギECB総裁
「信用逼迫を阻止、経済に安定の兆し、行動の用意ある」
「危機収拾戦略は奏功し始めた」

英国
・英中銀=資産買い取り枠維持、政策金利も据え置き

チェコ
・大統領=EUの財政統合強化に従わせ、財政面での主権を弱体を招く条約に署名しない意向

フィッチ
「イタリア危機は自己実現的、ECBは歯止めを」

RBS(英)
・欧州投資銀行で大規模再編も-中堅行には退場圧力
・計4800人を追加削減、不採算事業撤退、投資銀部門中心

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1/13(金)

08:50 日   マネーストックM3‐12月
08:50 日   対外内証券売買契約等状況(指定報告機関ベ-ス)

18:30 英   生産者物価指数‐12月
19:00 欧   ユーロ圏 貿易収支‐11月
19:00 伊   長期債および変動国債入札
20:10 英   短期債入札


21:00 米   JPモルガン・チェース:決算発表・10-12月期
22:30 米   輸入物価指数‐12月
22:30 米   貿易収支‐11月
22:30 加   貿易収支‐11月
23:55 米   ミシガン大学消費者信頼感指数‐1月

25:10 米   デュークFRB理事:講演
26:45 米   ラッカーリッチモンド連銀総裁:講演
27:00 米   エバンスシカゴ連銀総裁:講演

1/14(土)

台湾:総統選挙


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市場結果(01/12)

◇日本市場
 日経平均株価:8385.59 (-62.29)
 TOPIX:727.15(-6.32)
 シカゴ日経先:8410(大証比:+30)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2275.010(-1.036)
 香港ハンセン指数:19095.38(-56.56)
 シンガポールST指数:2743.66(-3.47)
 インドSENSEX指数:16037.51(-138.35)
 ブラジルボベスパ指数:59,920.78(-41.62)

◇欧州株式市場
 英FT100:5662.42(-8.40
 仏CAC40:3199.98(-4.85
 独DAX :6179.21(+26.87

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12471.02(+21.57
 S&P500種  :1295.50(+3.02
 ナスダック  :2724.70(+13.94


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商品/債券/為替(01/12)

☆NY金 :1オンス=1647.70ドル(+8.10
☆NY銅 :1ポンド=360.750セント(-4.15
★NY原油:1バレル=99.10ドル(-1.77

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.95%(0.97%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.23%)・10年債:1.92%(1.91%)

●英国債 =下落、10年債利回り2.02%-スペイン入札で危機懸念が緩和
●欧州債 =スペインとイタリア債堅調、入札で利回り低下-ドイツ債下落

●欧州短期金融市場=スペイン・イタリア国債入札受け銀行間取引金利が低下
・スペイン債入札=2015年償還利回り:3.384%(前:5.187%)、99.8億円発行(目標上限:50億ユーロ)
・イタリア債入札=1年物国債入札利回り:2.735%。(前:5.952%)、入札金額:120億ユーロ(目標上限と一致)
・ハンガリー債入札=発行:440億フォリント発行(目標:330億フォリント)


●米30年債入札=最高落札利回り:2.985%(応札倍率:2.6)
●FRB=米短期国債売却実施:87.4億ドル

◆NY外為=ユーロ上昇、ECB総裁発言で-スペイン入札も追い風

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指標結果(01/12)

日本
・国際収支‐11月
   [貿易収支]:-5851億円 (前:-2061億円/予:-5994億円)
   [経常収支]:1385億円 (前:5624億円/予:2484億円)
・景気ウォッチャー調査
   [現状判断DI]-12月:47.0 (前:45.0)
   [先行き判断DI]-12月:44.4(前:44.7) 
・工作機械受注‐12月(前年比):17.4%(前:15.8%)


中国   
・消費者物価指数‐12月(前年比):4.1% (前:4.2%/予:4.0%)
・生産者物価指数‐12月(前年比):1.7% (前:2.7%/予:1.7%)

インドネシア
・政策金利:6%(据え置き)

インド  
・鉱工業生産‐11月(前年比):5.9% (前:-4.7/予:2.1%)



欧州
・政策金利発表:1.00%(据え置き) 
・鉱工業生産
   (前月比)-11月:-0.1% (前:-0.3%/予:-0.3%)
   (前年比)-11月:-0.3% (前:1.0%/予:0.2%)


英国
・政策金利発表:0.50%(据え置き)
・資産購入目標:2750億ポンド(予:2750億ポンド/前:2750億ポンド)

・鉱工業生産‐11月
   (前月比):-0.6% (前:-1.0%/予:-0.1%)
   (前年比):-3.1% (前:-2.1%/予:-2.2%)
・製造業生産高‐11月
   (前月比):-0.2% (前:-0.9%/予:-0.2%)
   (前年比):-0.6% (前:0.1%/予:-0.5%)
・NIESR GDP予想‐12月:0.1%(前:0.3%)

ドイツ    
・消費者物価指数‐12月
   (前月比):0.7% (前:0.7%/予:0.7%)
   (前年比):2.1% (前:2.1%/予:2.1%)

フランス   
・経常収支‐11月:-23億EUR (前:-42億EUR)
・財政収支‐11月:-972億EUR (前:-994億EUR)
・消費者物価指数‐12月
   (前月比):0.4% (前;0.3%/予:0.2%)
   (前年比):2.5% (前:2.5%/予:2.3%)



米国
・新規失業保険申請件数:39.9万件(予:37.5万件/前:37.5万件)
・失業保険継続受給者数:362.8万人(予:359.0万人/前:360.9万人)

・小売売上高‐12月
   (前月比):0.1%(予:0.3%/前:0.4%)
   [除自動車]:-0.2%(予:0.3%/前:0.3%)
・企業在庫‐11月:0.3%(予:0.4%/前:0.8%)
・月次財政収支‐12月:-860億USD(予:-837億USD/前:-781億USD)


カナダ
・新築住宅価格指数‐11月:0.3%(予:0.2%/前:0.2%)
・新築住宅価格指数‐11月:2.5%(予:2.4%/前:2.5%)

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ユロキャリー取引が盛況…
ホントかよ?Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ



 


He's a pirate/Pirates of the Caribbean

独伊会談、EUのハンガリー制裁、米空母が中東へ…の巻

 フィッチの「ECBはユーロ崩壊を防ぐためにもっと働け」的発言をキッカケにユーロ急落も、メルケル独首相の「ESMに、より多くの資金を支払う用意がある」との土壇場太っ腹発言で、下落に歯止めがかかった格好。ユロ円は97円台をフラフラすることに。EUのハンガリーへの緊縮財政圧力や何十回目かのユーロ圏からのギリシャ離脱観測など、欧州の混乱は一向に収まる気配なく、遂に景気後退を見込まれる始末。唯一、ユーロの爆発的な下落を背景にした輸出増などによりドイツ経済の堅調さが伝えられた。ユーロは結局、大旦那・ドイツが負担増に同意するかどうかにかかっている様子デス。

 以前、松下勤務の友人が、ソニー・サムスンの液晶ディスプレイは松下製の委託生産で、高品質の製品を自社ブランドで世界へ売り出せない営業力の無さを嘆いていたのはわずか十年前。次世代ディスプレイ・有機EL テレビは日本の電機メーカーの秘策であったはずが、米ラスベガスでの家電見本市でサムスン製が脚光を浴びているらしい。液晶テレビは韓国製が世界シェアトップだし、松下電器もパナソニックへ名称変更してるし、ソニーは有機ELから 撤退するとかしないとかなってるし、十年一昔とはよく言われるが、一世代も二世代もこの業界は、劇的に変化しています。

 一昨年だったか、テレビ東京のニュース番組で、サムスン電子の会長にインタビューしているシーンがありました。女性アナの「液晶テレビのシェア世界一になった理由は何だと考えますか?」との質問に、「我々の世界一は永久に続くマンセー」的な発言をして不遜に笑い、質問をした女子アナはもとよりスタジオのキャスター達を困惑で凍りつかせていました。社会的地位のある海外要人のこんなインタビューを初めて見た衝撃は、時間がたっても忘れられない。日本国内にも報道陣を蹴散らす報道機関の会長なる人物がいるにはいるけれど、これだけ敬意を払われない相手と信用が成り立つものか、疑問に思ったものです。

 それでも思うのは、トヨタ問題から今回のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)までのニュースをつらつらと眺めていると、日本企業の海外責任者や社長たちの英語力のなさやファッションセンスのなさは深刻に思います。それ以上に、どの国でも現地人がトップに座る率が少なく、韓国企業のインタビューには現地エリートと一目でわかる現地地域社長が登場するというコントラストが鮮明です。グローバル企業をうたいながら、人事が一昔も前のドメスティックな論功行賞感で、日本企業の海外事業の苦戦を表している気がしてなりません。

ナイモノネダリノアイウォンチュウ…フン( -(ェ)-)ノ

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要人発言/ニュース

フィッチ
・ECB、ユーロ崩壊回避へ国債買い入れ拡大すべき
・ECBは国債購入の拡大を、頼れる買い手必要
・ギリシャのユーロ離脱ありうる

【日本】
日経新聞
・なぜ格下げでも日米国債は買われるのか
・イラン原油輸入、日本は大幅削減を 米が要求へ

パナソニック
「有機ELテレビ、15年より前に」
「韓国2社以上のもの出す」

【アジア/オセアニア】
中国
・2012年の銀行融資目標を8兆元に設定 前年水準上回る
・米財務長官にイラン制裁に応じる姿勢示さず
・ネット人口=昨年11月末時点で5億人突破

【欧州】
EU
・ハンガリーに圧力、赤字削減無理なら一部資金停止の恐れも

独伊会談
・イタリア緊縮措置を称賛、伊首相は金利低下呼びかけ
・メルケル独首相=ESMへの当初拠出、他の国も同調なら増額の用意

英国
・オズボーン財務相「IMFに追加拠出も、日中豪など他のG20の参加条件に」

メルツ銀行(独‐銀行2位)
・シティグループ「資本基準達成で政府支援が必要に」

モルガンS
・ローチ非常勤会長「ユーロ圏は今年上期にリセッションと予想」

【米国】
FRB
地区連銀報告大半の地域で経済活動が拡大-雇用は限定的
・プロッサーフィラデルフィア地区連銀総裁「2013年半ば前に利上げ迫られる可能性」
・ウィリアムズSF連銀総裁「FRB追加策、熟考が必要」
・769億ドル(約5兆9000億円)を米財務省に国庫納付、量的緩和で高水準保つ‎

オバマ大統領
・雇用の国内回帰を促す優遇税制を提案へ

ロバート・シラー教授(エール大学)
・米国債相場が上昇し利回りが記録的低水準に下げており、「バブル」を醸成している可能性があると指摘

【その他の世界】
米空母2隻がアラビア海へ 米軍はイラン情勢との関連否定

シリア
仏テレビ記者が死亡、政府同行の記者団に攻撃



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1/12(木)の予定

ガイトナー米財務長官:訪日(野田首相・安住財務相らと会談)

米30年債入札:130億ドル

08:50 日   国際収支・経常収支、貿易収支‐11月
12:45 日   10年国債入札:2兆2000億円
14:00 日   景気ウォッチャー調査・現状判断DI、先行き判断DI‐12月
15:00 日   工作機械受注‐12月

16:00 独   消費者物価指数‐12月
18:30 英   鉱工業生産‐11月
18:30 英   製造業生産‐11月
18:30 欧   スペイン中期債入札
19:00 欧   ユーロ圏11月鉱工業生産
19:00 欧   イタリア短期債入札
20:00 南ア  製造業生産‐11月
21:00 英   MPC:政策金利発表
21:00 英   BOE:資産購入枠
21:45 欧   ECB:政策金利発表
ココ

22:30 欧   ドラギECB総裁:会見
22:30 米   小売売上高‐12月

22:30 米   新規失業保険申請件数
22:30 加   新築住宅価格指数‐11月
24:00 米   企業在庫‐11月
24:30 欧   EU大統領、欧州委員(競争政策担当、エネルギー担当、気候変動担当):講演

28:00 米   財政収支‐12月
30:00 チリ  政策金利発表


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市場結果(01/11)

◇日本市場
 日経平均株価:8,447.88(+25.62)
 TOPIX:733.47(+1.54)
 シカゴ日経先:8445(大証比:+15) ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2276.046(-9.698)
 香港ハンセン指数:19151.94(+147.66)
 シンガポールST指数:2747.13(+27.30)
 インドSENSEX指数:16175.86(+10.77)
 ブラジルボベスパ指数:59,962.40(+156.44

◇欧州株式市場
 英FT100:5670.82(-25.88
 仏CAC40:3204.83(-5.96
 独DAX :6152.34(-10.644

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12449.45(-13.02
 S&P500種  :1292.48(+0.40
 ナスダック  :2710.76(+8.26


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商品/債券/為替(01/11)

☆NY金 :1オンス=1639.60ドル(+8.10
☆NY銅 :1ポンド=354.15セント(-0.45
★NY原油:1バレル=100.87ドル(-1.37

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.97%(0.97%)
●米国債 =2年債:0.23%(0.24%)・10年債:1.91%(1.96%)

●英国債 =上昇、10年債利回り2.01%-貿易統計で追加刺激策の観測
●欧州債 =ドイツ債上昇、入札で応札額が目標上回る-フランス債も堅調

●米財務省10年債入札=最高落札利回り:1.90%、応札倍率:3.29
●FRB=長期国債買い取り実施:22.5億ドル

ユーロ/ドル1年4カ月ぶり安値 、フィッチが欧州圏崩壊警告
◆NY外為=ユーロが対ドルで1年4カ月ぶり安値-仏格下げ観測で

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指標結果(01/11)

日本   
・景気一致CI指数‐11月:90.3 (前:91.4/予:90.3) 
・景気先行CI指数‐11月:92.9 (前:92.0/予:92.9)

韓国   
・失業率(季調済み)-12月:3.1% (前:3.1%/予:3.2%)


英国    
・商品貿易収支‐11月:-86.44億GBP (前:-78.68億GBP/予:-84.00億GBP)

ドイツ   
・GDP‐2011[年間成長率]:3.0% (前:3.6%/予:3.0%)ココ

イタリア  
・財政赤字対GDP比(年初来)‐3Q:4.3% (前:5.2%)

ポーランド
・政策金利:4.50%(据え置き)

トルコ   
・経常収支‐12月:-52億TRY (前:-41億TRY/予:-52億TRY)


米国
★EIA米週間在庫統計(バレル)=原油:+496万、ガソリン:+361万、留出油:+398万
・MBA住宅ローン申請指数(前週比):4.5%(前:-4.1%)

メキシコ
・鉱工業生産‐12月
   (前月比):0.1%(予:0.6%/前:-0.5%)
   (前年比):3.2%(予:3.6%/前:3.3%)

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
中国の金融緩和観測を受けてのオセアニア通貨高…
ホントかよ?Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ



 

1/11(水)の予定

中韓首脳会談ココ
ガイトナー米財務長官:訪中(温家宝首相と会談)ココ
独伊首脳会談ココ

イングランド銀行金融政策委員会(MPC)ココ
ポーランド国立銀行:政策金利発表

米10年債入札:210億ドル

17:00 独   GDP‐2011年ココ
18:30 英   貿易収支‐11月
19:15 独   5年債入札:40億ユーロ
19:30 英   長期債入札(2021年償還):30億ポンド


21:00 米   MBA住宅ローン申請指数
21:00 英   キャメロン首相:質疑応答@下院で質疑応
21:00 独   メルケル独首相、モンティ伊首相:会談@ベルリンココ
22:40 米   エバンス・シカゴ連銀総裁:講演
23:00 米   ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
24:30 米   週間原油在庫

25:20 欧   バローゾ欧州委員長、シュミット・デンマーク首相:会談&記者会見
26:00 欧   ファンロンパイEU大統領:講演@ブリュッセル
26:30 米   プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁:講演@NY
28:00 米   地区連銀経済報告(ベージュブック)ココ




矢切の渡し/細川たかし

 
日本国内でも、逃亡生活は成り立つんだね…
プー

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市場結果(01/10)

◇日本市場
 日経平均株価:8,422.26(+31.91)
 TOPIX:731.93(+2.33)
 シカゴ日経先:8440(大証比:+20)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2285.744(+59.854)  
 香港ハンセン指数:19004.28(+138.56)
 シンガポールST指数:2719.83(+28.55)
 インドSENSEX指数:16165.09(+350.37)
 ブラジルボベスパ指数:59,805.96(+723.08

◇欧州株式市場
 英FT100:5696.70(+84.44
 仏CAC40:3210.79(+83.10
 独DAX :6162.98(+145.75

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12462.47(+69.78
 S&P500種  :1292.08(+11.38
 ナスダック  :2702.50(+25.94


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商品/債券/為替(01/10)

☆NY金 :1オンス=1631.50ドル(+23.40
☆NY銅 :1ポンド=349.60セント(-1.70
★NY原油:1バレル=102.24ドル(+0.93

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.97%(0.99%)
●米国債 =2年債:0.24%(0.25%)・10年債:1.96%(1.97%)

●英国債 =4日ぶり下落-中国の景気刺激策と欧州危機対策への楽観で
●欧州債 =ドイツ債が4日ぶり下落-フランス債続伸、格付け維持観測で

●オーストリア入札=ハンガリー危機響く、利回り上昇
・2016年9月償還債(表面利率4%)、6億6000万ユーロ(約650億円)、
・平均落札利回り:2.21%(前:1.96%)

●オランダ入札=堅調
・2015年4月償還債(表面利率0.75%)、約31億1000万ユーロ相当を発行
・平均落札利回り:0.853%

●ギリシャ6ヵ月物国債入札=利回り:4.9%、応札倍率:2.80倍

●FRB=長期国債買い取り実施:13.9億ドル

◆NY外為=ドルと円が下落、欧州の債務危機対応で前進の兆し

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指標結果(01/10)

日本  
・対外証券投資
   中長期ネット:-1550億円 (前:1460億円)
   株式ネット:-379億円 (前:57億円)
・対内証券投資-12/30
   中長期ネット:3150億円  (前:5679億円)
   株式ネット:577億円  (前:489億円)


中国   
・貿易収支‐12月:165.2億USD 前:145.3億USD/予:88億USD      
・輸出総額‐12月(前年比):13.4% (前:13.8%/予:13.4%) 
・輸入総額‐12月(前年比):11.8% (前:22.1%/予:18.0%)
※中国の輸出は3年連続で世界一、貿易総額では世界最大の米国に迫る勢い

インド
・自動車販売台数‐12月:15万9325台(前月:17万1131台)



フランス  
・企業センチメント指数‐12月:96 (前:95/予:95)   
・製造業生産指数‐11月
   (前月比):1.3% (前:0.2%/予:-0.4%)
   (前年比):2.2% (前:2.6%/予:-0.1%)    
・鉱工業生産‐11月
   (前月比):1.1% (前:0.1%/予:-0.2%)
   (前年比):0.9% (前:1.7%/予:-0.4%)



米国
・卸売在庫‐11月(前月比):0.1%(予:0.5%/前:1.2%)

・NFIB中小企業楽観指数‐12月:93.8(予:93.8/前:92.0)
・IBD/TIPP景気楽観指数‐1月:47.5(予:45.0/前:42.8)

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要人発言/ニュース
 「格付け下げるかもよ」も変な発言だが、「格付け引き下げない見通しだ」も政治的駆け引きを想像させる。それにしても日銀関連の発言はこうも社会の心を挫くものでいいのだろうかと、改めて思わされる。その場しのぎでも、解決の道筋を見つけるため、或いは自分達の属する国や組織が生き残るためにあらゆる駆け引きを駆使する各国当局に比べ、「世界や日本の経済がどうなろうとインフレ抑制すればいいんです。皆さん何を焦っていらっしゃるのか?(フィクションです)」な感じの発言は、下界を睥睨する神々の言葉に聞こえます。野党となった自民党は更に悪い。まるで部外者ですね。国が滅びても年金を貰えるとたかを括っている人達の熱のない発言にウンザリ…


フィッチココ
・イタリア格下げの可能性、相当高い
・仏の年内格下げない見通し、見直し中諸国は引き下げも

【日本】
谷垣自民党総裁
「社会保障と税の一体改革に関する与野党協議に応じない」


白川日銀総裁
「中銀の政策は時間稼ぎにすぎない、政府の改革不可欠」

北米トヨタ
・稲葉良睨社長「北米を輸出拠点に、円高進行による収益悪化に対応」

【欧州】
ECB
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁「ユーロ圏はベルベットリセッションのリスク」

レーン欧州委員
「ユーロ共同債、厳格な財政規律伴うなら独にも利益」

EU
・イラン産原油の輸入禁止で、一部加盟国の適用免除検討

アルムニア欧州委員
・ドイツ取引所とNYSEの合併認可拒否へ

【米国】
クリントン国務長官=イラン批判
「(ウラン濃縮は)あからさまな責任放棄」

FRB当局者
・ウィリアムズSF連銀総裁とピアナルトクリーブランド連銀総裁=一段の景気刺激策が必要になる可能性

求人件数
・11月は2%減の316万件、2カ月連続マイナス

メットライフ(米‐生命保険会社)
・モーゲージ部門の4300人の過半数は失職へ

【その他の世界】
シリア
・シリア監視団が襲撃受け11人負傷、アラブ連盟が政府非難
・アサド大統領「テロリストに鉄拳」=演説でデモに強硬姿勢

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
長いし、難しいし、めんどくせぇ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ



 

独仏首脳会談も、債務危機波及への懸念を和らげるには至らず…の巻

 独政府がこの日実施した6カ月物証券入札で、落札利回りが初めてマイナスに。ギリシャ国債は民間債権者との話し合いが物別れに終わるとの懸念から軟調。ユーロ安を背景にドイツ経済は堅調かとおもいきや、鉱工業生産が前月比で減少し、成長失速の兆候から、ドイツ債は安全資産としての需要が高まった。
 その他、上場維持観測でオリンパス急騰。東電への1兆円規模の資本注入は既定路線になりつつあるらしい。大きすぎて潰せないので潰れないのは世界共通だが、さてギリシャは如何に…
 二正面作戦放棄を宣言したアメリカに対して、ホルムズ海峡封鎖をほのめかすイラン。素早い対処を宣言する米軍司令官。そうすると、太平洋はもぬけの殻と言う事になるんでしょうか?北朝鮮情勢も安定しない中、ますますややこしいパワーバランスです。

φ(`(ェ)´)メモメモ...

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要人発言/ニュース

【日本】
オリンパス
・高山社長らを損害賠償提訴、連帯債務として計36.1億円

【アジア/オセアニア】
カー・オブ・ザ・イヤーに韓国・現代自の「エラントラ」

オーストラリア
・11月の豪小売売上高は前月比変わらず、予想下回る

ニュージーランド
・11月NZ貿易収支は4カ月連続の赤字、年間黒字がさらに縮小

フィリピン中銀総裁
「1-3月に金融政策緩和の見通し」ココ

ルノー(仏‐自動車)
・中国での自動車生産認可申請、東風汽車とは合意済み

【欧州】
独仏首脳ココ
・財政規則で月内に署名も、ESMへの払い込み迅速化検討
・メルケル独首相「市場規制の強化を大いに支持、現状に満足できず」

ギリシャ
・レーン欧州委員「民間債権者とのギリシャ債務協議は大詰め、近く合意の可能性」 
・債務交換に関して民間債権者と近く合意へ(TV報道)

スイス
・ヒルデブランド総裁=辞任、妻の為替取引が信用問題に、副総裁が暫定総裁
・ジョルダン中銀暫定総裁「政府の要請あれば総裁職引き受ける」


ドイツ銀(独‐銀行最大手)
・100億ユーロ資本増強か、3月に発表も

ウニクレディト(伊‐銀行最大手)勝手にのらくま@Shaun-伊ウニクレディト
・新株購入権が下落、75億ユーロ増資達成に圧力

RBS(英‐銀行)
・首相報道官「給与とボーナスを業績連動に」

【米国】
共和党
・大統領候補指名争い、ロムニー氏は雇用創出アピール

ゴールドマン・サックス
EU向けイラン産原油、禁輸措置で中国の石油備蓄に回る可能性ココ

アルコア
・10-12月期は09年以来の赤字、アルミ価格下落が響く

【その他の世界】
イラン
・原子力庁長官「中部の都市コム付近の地下施設でのウラン濃縮作業を近く開始する」

アラブ連盟
・シリア監視団を増員へ、国連仲介は現時点では求めず



The Lady Is A Tramp/Tony Bennett & Lady Gaga
 
ややこしい情勢の中、アジア時間はフラフラとリスク選好…
プー

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01/10(火)の予定 

中国ココ
・貿易収支‐12月 
・中韓首脳会談

米国ココ
・ガイトナー米財務長官:訪中
・ニューハンプシャー州予備選挙

米3年債入札:320億ドル

06:45 NZ  住宅建設許可‐11月
08:50 日   対外内証券売買契約等状況(指定報告機関ベ-ス)
09:01 英   RICS住宅価格‐12月
09:30 豪   住宅建設許可件数‐11月

18:00 欧   シェフチョビチ欧州副委員長:@ポルトガル議会
19:00 欧   ギリシャ短期債入札(6カ月物):12.5億ユーロココ
19:30 英   インフレ連動債入札(2047年償還):7億ポンドココ

22:15 加   住宅着工件数‐12月
23:00 欧   レーン欧州委員(経済・通貨問題担当):講演「欧州債」@欧州議会グループ
24:00 米   IBD/TIPP景気楽観度指数‐1月
24:00 米   卸売在庫‐11月

24:30 米   ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、ワシントンで講演
25:10 米   ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
27:00 米   ジョージ・カンザスシティ連銀総裁、講演


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市場結果(01/09)

◇日本市場
 日経平均株価:8,423.53(+33.18)
 TOPIX:734.30(+4.70)
 シカゴ日経先:8345円(大証比:‐45) ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2225.890(+62.495)
 香港ハンセン指数:18865.72(+272.66)
 シンガポールST指数:2691.28(-24.31)
 インドSENSEX指数:15814.72(-34.08)
 ブラジルボベスパ指数:59,082.88(+482.51

◇欧州株式市場
 英FT100:5612.26(-37.42
 仏CAC40:3127.69(-9.67
 独DAX :6017.23(-40.69

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12392.69(+32.77
 S&P500種  :1280.70(+2.89
 ナスダック  :2676.56(+2.34


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商品/債券/為替(01/09)

☆NY金 :1オンス=1608.10ドル(-8.70
☆NY銅 :1ポンド=341.00セント(-0.60
★NY原油:1バレル=101.31ドル(-0.25

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.99%(0.98%)
●米国債 =2年債:0.25%(0.26%)・10年債:1.97%(1.96%)

●英国債 =ほぼ変わらず-独仏首脳がユーロ圏救済めぐり協議
●欧州債 =独2年債が上昇、利回り過去最低-ギリシャ債は軟調

●独国債=初の「マイナス利回り」に

●FRB=長期国債買い取り実施:87.4億ドル

◆NY外為=ユーロが対ドルで上昇-独仏首脳が協議

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指標結果(01/09)

豪州 
・小売売上高-11月:0.0% (前:0.2%/予:0.4%)

・AiG建設業指数-12月:41.0 (前:39.6)
・HIA新築住宅販売-11月:6.8%(前:5.5%)

NZ 
・貿易収支-11月:-3.08億NZD (前:-2.28億NZD/予:-3.00億NZD)

 
韓国
・PPI‐12月=前年同月比:+4.3%


ドイツ   
・経常収支-11月:143億EUR (前:100億EUR/予:110億EUR)   
・貿易収支-11月:162億EUR (前:115億EUR/予:120億EUR)
  
・鉱工業生産‐11月
  (前月比)-11月:-0.6% (前:0.8%/予:-0.5%)ココ
  (前年比)-11月:3.6% (前:4.2%/予:3.9%)

フランス  
・貿易収支‐11月:-44.12億EUR (前:-55.75億EUR/予:-60.00億EUR)


スイス   
・失業率-12月:3.3% (前:3.1%/予:3.2%)
   [季調済]:3.1% (前:3.0%/予:3.1%)
・実質小売売上高‐11月:1.8% (前:0.1%/予:0.2%)


メキシコ‐12月
・消費者物価
  (前月比):0.82%(予:0.76%/前:1.08%)
  (前年比):3.82%(予:3.76%/前:3.48%)

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
長いし、難しいし、めんどくせぇ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ



 


ダンデライオン/BUMP OF CHICKEN

複雑な為替事情…の巻

 欧州債務不安が大前提として存在することには変わりないが、基軸通貨・米ドルがアメリカの今後の金融政策の不透明感から要人発言等によって敏感に上下している。景況感が改善しているものの、史上最低にレベルの労働参加率が示す通り、FRBの主眼とする雇用は改善していない。その為住宅市場も停滞したまま冷え込んでいるようだ。米政府当局は、景気後退局面が訪れた場合、更なる金融緩和を示唆しているが、政府財政の健全化という相反する大きな課題も抱えている。オバマの大統領再選は、失業率の低下が大きな鍵を握ると言われるだけに、相対する貿易国・中国などに為替政策の変更を、より強く求める可能性もある。
 
 その中国も、欧州問題の伝播で景気が冷え込み始めたため、金融機関の貯蓄準備率の引き下げなど示唆し始めたため、原材料輸出国であるオーストラリア・ドルは強含んだままのレベルにいる。しかし、欧州問題がより悪い状況になった場合、金融ショックは世界を駆け巡ると見られ、先行きは定かではない。
 
 世界でもう一つの大きな問題は、中東の政情不安を引き起こす可能性のあるイランの動向。強硬に原子力開発を推し進めるイランに対し、アメリカ・EUはイラン産原油の禁輸処置を初め、経済制裁を強化する方向へ。日本のエネルギー政策へも大きな影響を及ぼす可能性がある。旧来ならば、紛争時の安全通貨として米ドルの需要が高まったり、原油高に連れてユーロの需要が高まるなどの相関関係があったが、どちらも通貨価値を毀損する金融の大幅な緩和状態にあり、大幅な上昇が見込めない現状で、逃避通貨としてのスイス・フランと日本円の需要が高まるが、スイスはユーロ・スイフ:1.2のレベルで無制限介入を公言しており、消去法で日本円に需要が集中している。
 
 奇しくも、日本は貿易赤字国への転落が発表されたばかり。経常黒字であり、世界一の債権国であることが日本の強みであった前提が崩れ始めた現在。震災の影響以上に原発事故による放射能汚染のイメージが定着すると、輸出の回復は難航する可能性もあるため、早晩円安の方へ大きく転換する時期がやってきてもおかしくない。

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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クリップ週末メモ (1/7) La cour des grands

要人発言/ニュース

【日本】
31年ぶり貿易赤字転落、日本岐路に

首相
・福島知事に中間貯蔵施設建設で理解求める 
・双葉町長「私たちを国民と思ってますか」 

国土交通省
・国が管理する全国の27空港について30~50年間の運営権を民間企業に売却、まず広島・仙台

会計検査
・民間登用で成果:173億円分


日産
・米市場で、ベンツCクラスにエンジン供給 

オリンパス
・調査委
 =現旧取締役の提訴検討、10日に詳細開示
 =損失隠しで高山社長ら約20人の責任認定
 =社長らの責任認定、損害賠償は約900億円
・上場維持有力に 東証「特設注意」指定も
・現役含む取締役の提訴を検討と発表

ローソン
・上海上場へ、出店加速へ元建て調達

セントスタッフ
・中国に日本式介護 

ニプロ
・後発薬を海外生産、ベトナムに新工場


【アジア/オセアニア】
台湾
・総統選=有権者に最後の支持を訴え

インド
・シン首相「11年度は7%成長」 

北朝鮮
・指導部の贅沢品嗜好、他のエリート層にも拡大か


【欧州】
ユーロ安、銀行不安と連鎖、伊銀の増資難 


【米国】
FRB高官、住宅市場への一段の刺激策が必要との立場表明


【その他の世界】
イラン
・革命防衛隊「制裁なら海峡封鎖と決定」 

シリア
・衝突続くシリア、アラブ連盟は国連に仲介求める可能性

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1/9(月)の予定

休場=東京

中韓首脳会談ココ
独仏首脳会談ココ

06:45 NZ  貿易収支‐11月
09:30 豪   小売売上高‐11月

19:15 独   6カ月物短期債入札:40億ユーロ
20:00 独   鉱工業生産‐11月
20:00 仏   フィヨン首相:年頭演説
22:30 加   建設許可‐11月
23:00 仏   短期債入札
24:30 独   メルケル首相:講演

26:00 欧   ブゼク欧州議会議長:記者会見
26:30 独   メルケル首相@デュッセルドルフ商工会議所
26:40 米   ロックハート・アトランタ連銀総裁:講演
29:00 米   消費者信用残高‐11月


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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
長いし、難しいし、めんどくせぇ
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ドル・ユーロ同時安…の巻

 球技の経験がある人ならわかるのだが、打球の処理は技術的には難しくても、変化率の小さいショートバウンドの捕球や、ベースラインより前に出たライジング打法による積極的な攻守の切り替えのほうが時としてリスクが小さくなる。ただしその為には、より速い予知能力と打球の落下点に最短の距離で回り込める脚力が必要になる。そう考えると、前回の金融ショックから3年経て、欧州債務不安は誰もが予想しなかった変化をしながら、大きく守備範囲の外へボールが飛び出してしまったように見える。

 …解ったような解らないような話は置いておいて、ユーロ圏の債務危機・信用収縮継続で、ユロ円は一気に100円を割り込み、10年ぶりの円高ユーロ安で、テクニカル的に見ても底値は見えない。ユーロドルも1.2に定着しつつあり、戻りも鈍いことからユーロの下落は既定路線と見られる。昨年末から経済指標が改善しつつあるアメリカだが、ヨーロッパの経済危機の波を受けつつあり、雇用無き経済回復は大統領選を控えた政府当局も望まないだけに、更なる金融緩和も視野に入ってきた現在、政策金利の引き上げは遠のく見込み。しかも先進国で日本と共にインフレターゲットを持たないアメリカだが、設定すべしとの話もちらほら。

 先日TVで、須田美矢子元日銀審議委員のインタビューを見た。彼女について何を知っているわけでもないし、批判する理論も持ち合わせていないが、「日銀の積極的な政策を期待する声もありますが?」の問に対して、「市場は急ぎ過ぎなんですよね」と答えていた。この事から日銀は、資本主義社会において最も民主的な声を反映するマーケットに対して、アジャストする意思がもともと無いことを垣間見せた。カンリョウデスネ

 ECBはドラギ新総裁を迎え、矢継ぎ早に金利引き下げや国債の下支えを始めているし、内外の反感を知りながらもFRBはQE3に踏み切る可能性もある。翻って日本は、復興財源の捻出と財政の健全化という両極端の難問に挑む日本は、どちらも頓挫すると海外からは見られており、10年一昔と考えると、新たな“失われた+10年”入りした可能性もある。欧米先進国より10年早く金融危機を経験し、ソレを反面教師とする中国。日本は毒にも薬にもならない状態をよしとするんでしょうかね?

…フン( -(ェ)-)ノ

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要人発言/ニュース

ジョージ・ソロス
「EUの分裂は国際金融システムにとって破壊的」
「(ユーロ圏危機は)2008年の危機よりも深刻で脅威になっている」
「債権国と債務国の不均衡によって、一部のユーロ圏諸国は短期的に、更なる緊縮財政措置も必要」
「残念ながら、彼らは深刻な金融危機をまだ解決しておらず、状況悪化につながっている」
「しかも解決策が見つかるかも全く分かっていない」


【日本】
日産自動車
・米州市場向けの増産で、メキシコ第3工場を検討


【欧州】
フィッチ
・ハンガリーを投機的等級の「BBプラス」に格下げ
「格下げはハンガリーの財政、外部資金調達環境、および成長見通しの悪化を反映している」
「これらは一部、非標準的な経済政策により引き起こされたもの」
「こうした経済政策により、投資家信頼感が損なわれ、IMF・EUとの新たな契約の合意が困難に」

IMF
・ハンガリーは支援得るため強力な政策枠組みを
・ブランシャール氏(チーフエコノミスト)「ギリシャのヘアカット拡大が必要な可能性」

クーンベルギー中銀総裁(ECB政策委員会メンバー)
「ユーロ存続に関する懸念は完全に空想-国債購入に反対」
「ベルギーはリセッション回避の公算」

クノット・オランダ中銀総裁
「EUの救済基金は十分な規模でない」
「EUの救済基金はさらに資金必要」
「予算の厳格な規律が必要」
「10月26日のEU首脳会議の合意の実行必要」
「ユーロ圏からの自発的でない離脱は不可能」
「ギリシャの債務が持続不能と考える理由ない」

ベルギー
・財政赤字目標の達成求めるEUからの圧力増大

シティグループ
・ミヒェルス氏(ユーロ圏担当チーフエコノミスト)「ECBは6月までに政策金利を0.5%に引き下げ」

ウニクレディト(伊‐銀行大手)
・株価が3日続落、過去3日で下落率は37%に


【米国】
◎雇用統計‐12月=非農業部門雇用者数20万人増、失業率も低下
・ロイター=雇用統計、識者はこうみる
・グラスマン氏(JPモルガン・チェースのシニアエコノミスト)
 「今回は雇用者増、賃金上昇、労働時間延長の3つがそろった」
 「これが労働市場の大幅な回復を示唆していないとは言い難い」
 「労働参加率は64%で前月と変わらず」
 「失業者の減少が失業率の低下につながったものの、労働市場から退出した労働者多数」
 「その結果、非労働人口が前月比でやや増加、労働力人口は減少した」

◎FRB高官=住宅市場への一段の刺激策が必要との立場表明

政府当局
「オバマ大統領は13年度予算で連邦政府職員給与0.5%引き上げ提案」

ラスキンFRB理事
「労働市場なお弱い、失業率は低下も依然高い」

ダドリーNY連銀総裁
「追加緩和の検討適切、住宅浮揚へ政府と連携」

ブラード・セントルイス連銀総裁
「FRB、インフレ目標の導入に近づいている」

ホイットニー氏(著名アナリスト)
「ゴールドマンとモルガンS10-12月利益予想引き下げ」


【その他の世界】
シリア
・首都の自爆攻撃で26人死亡、内相は「鉄拳」で報復警告

セネガル
ユッスー・ンドゥール、セネガル大統領選に出馬へ

La cour des grands/Youssou N'dour & Axelle Red

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市場結果(01/06)

◇日本市場
 日経平均株価:8,390.35(-98.36)
 TOPIX:729.60(-6.68)
 シカゴ日経先:8345円(大証比:‐45) ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2163.395(+14.943)
 香港ハンセン指数:18593.06(-220.35)
 シンガポールST指数:2715.59(+2.57)
 インドSENSEX指数:15867.73(+10.65)
 ブラジルボベスパ指数:58,600.37(+54.29

◇欧州株式市場
 英FT100:5649.68(+25.42
 仏CAC40:3137.36(-7.55
 独DAX :6057.92(-38.07

米主要株価
 ダウ平均株価:12,359.92(-55.78ココ
 S&P500種  :1,277.81(-3.25
 ナスダック  :2,674.22(+4.36


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商品/債券/為替(01/06)

☆NY金 :1オンス=1616.80ドル(-3.30
☆NY銅 :1ポンド=343.50セント(+0.85
★NY原油:1バレル=101.567ドル(-0.25ココ

●日本国債=2年債:0.13%(0.13%)・10年債:0.98%(0.98%)
米国債 =2年債:0.26%(0.26%)・10年債:1.96%(1.99%)

●英国債 =10年債上昇、利回り2.03%-欧州景況感が悪化
●欧州債 =スペインとイタリア債下落-ユーロ圏景況感が悪化

●FRB=長期国債買い取り実施:49.33億ドル

◆中国人民元=上昇抑制の兆候で3日続落、週間では1カ月ぶり下落
◆NY外為=ドルが対ユーロで15カ月ぶり高値、米統計に反応

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指標結果(01/06)

欧州  
・失業率-11月:10.3% 前:10.3%/予:10.3%
・小売売上高‐11月
   (前月比):-0.8% (前:0.1%/予:-0.4%)
   (前年比):-2.5% (前:-0.7%/予:-0.9%)

・鉱工業信頼感-12月:-7.1  (前:-7.1/予:-7.5)
・消費者信頼感-12月:-21.1  (前:-21.2/予:-21.2)
・サービス業信頼感-12月:-2.1 前:-1.6/予:-2.1)
・経済信頼感-12月:93.3   (前:93.8/予:93.3)
・業況判断指数-12月:-0.31  (前:-0.42/予:-0.48

ドイツ
・製造業受注‐11月
   (前年比):-4.3% (前:5.2%/予:-1.2%)
   (前月比):-4.8% (前:5.0%/予:-1.8%)


米国
・失業率‐12月:8.5%(予:8.7%/前:8.7%)
・非農業部門雇用者数:20.0万人(予:15.5万人/前:10.0万人)
・民間部門雇用者数:21.2万人(予:17.8万人/前:12.0万人)
・製造業雇用者数:2.3万人(予:0.6万人/前:0.1万人)

カナダ
・失業率‐12月:7.5%(予:7.4%/前:7.4%)
・雇用ネット変化率‐12月:1.75万人(予:2.0万人/前:-1.86万人)


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恒例の「びっくり10大予想」…の巻

 日本のキチ大臣が自慢気に「債務不安津波でユーロ崩壊メルトダウン」的な聞きかじりを聴衆の前で披露し、マスゴミが吊るし上げるいつもの日常。どちらも懲りない“同じ穴の狢”。

 さて、ウィーン氏の『懲りない10くらいの大予想』が今年も発表されてました。世界経済の停滞は底を打ったという方向へ路線変更しているような、市場心理を悪化させたユーロ圏のソブリン債をめぐる懸念もカルチョの国が最後のババ保持者としてツケを払わされる感じですかね。

 一番の路線変更は、「中国バブル崩壊は無くなった」と匂わせているところか。他の経済予測でも、中国がアメリカから世界の覇権を奪うXデーが加速度的に早まっている事が示唆されています。そのころ日本は浮かんでいるのか否か。

 構造改革に失敗し、震災復興が不発に。腐敗当局者達は貴族化して支配力強化。暗黒の社会へGO。当たらないプーの予言です。

…フン( -(ェ)-)ノ

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バイロン・ウィーン(米‐ブラックストーン・グループ)
・10大予想:原油85ドル、S&P500種は1400超に

1. 泥板岩からのガスと原油の生産が増え、原油価格は85ドルへ下落。米国は中東原油への依存を縮小。ポーランド、ウクライナ他の埋蔵量も増加。イラン・イラクの増産、世界景気後退による需要減退も価格下落要因。

2. 米企業の利益は上昇を続け、S&P500は1400ドルを越える。原材料価格は安く、経営者たちはゆるやかな経済成長に適応し、労働力や商品輸送配分を合理化し、利益率は高く推移。

3. 米経済は回復の波にのる。実質成長率は3%を越え、失業率は8%を割り込む。財政出動、輸出、そして消費者によって経済は活性化される。原油価格の下落、株価の上昇により消費者の景気信頼と消費が改善される。

4. 景気の回復と失業率の低下はオバマ大統領はそれほど悪い仕事をしたわけではないと投票人を思わせる。スピーチは上手だがリーダーとしては疑問符のオバマの相手は平凡でいろんな点において立場ははっきりしていないミット・ロムニー候補。民主党は下院を取り戻すが上院は現職反対で失う。

5. 欧州は最終的に危機に対応する包括プランを練り上げ、財政的な結束を一層強めることになる。ECBやIMFなどの国際機関はすべての国をEUに残したままユーロをサポートする。ギリシャは債務の組み換え、スペイン、アイルランドは財政を補強。イタリアは自主的再建で痛い目に。銀行の崩壊は免れるが、厳しい緊縮財政を求められ欧州は不景気に突入する。

6. テロリストや民族独立主義者たちの武器としコンピュータが従来の兵器にとって変わる。東欧やアジアのハッカーが主な国際金融機関のデータバンクに侵入し、一時的に銀行が機能不能に陥り、G20がこの問題に対処するために集まることになる。

7. 先進国の急激なマネーサプライの伸びに不安になった投資家が、経済の運営を「理性的」におこなっている国の通貨を買う。スカンジナビア、オーストリア、シンガポール、韓国の通貨が恩恵をその恩恵を受ける。

8. 米議会はその機能不全が両方の党にとって害をもたらすものとして11月の選挙の前にスーパーコミッティーが失敗した10年で$1.2trillionの財政赤字を削減する方策を考えるべく行動する。防衛費、医療費ともに大幅にカット。農産物への補助金は減らされ、原油、ガス、そして不動産、合名会社に対する税金優遇は修正される。オバマ大統領はもし再選されればブッシュ大統領の税金削減プログラムのいくつかを続けると言明。

9. アラブの春はアサド大統領一族のシリア支配に終止符を打つ。これによりハマスとヒズボラは弱体化され、イランはさらに孤立することに。

10. 新興国の株式市場は2年間の低迷期を経て良い年を迎える。中国、インド、ブラジルの株式指数は15-20%上昇する。

11. 住宅価格も大きく上昇へ。景気回復で消費者が住宅市場に戻り、長期的に投資する方向へ。過剰であった空き家も減少する。

12. 米国債10年物の利回りは4%まで上昇。中国が米国債をはじめとした先進国の国債を売り、現物資産と原材料に重点投資をするため。

13. 2011年の後半に大きな調整があったゴールドは、今年は1800ドルに戻す。世界の金融緩和政策は、個人投資家そしてSWF(国家投資)を現物投資に向かわせる。シルバーもその恩恵を受け40ドルへ上昇。

14. 米国の各州、および地方レベルでの財政の健全化により地方債の利回りが下がる。

※コピペで御免なすって…

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01/06(金)の予定

19:00 欧   ユーロ圏 経済信頼感‐12月
19:00 欧   ユーロ圏 消費者信頼感‐12月
19:00 欧   ユーロ圏 小売売上高‐11月
19:00 欧   ユーロ圏 失業率‐11月
20:00 独   製造業受注‐11月

21:00 加   就業者数・失業率‐12月
22:30 米   非農業部門雇用者数‐12月
22:30 米   失業率‐12月ココ
22:30 米   民間部門雇用者数‐12月

24:20 米   ローゼングレン・ボストン連銀総裁:講演
26:40 米   デュークFRB理事:講演
27:00 米   ラスキンFRB理事:講演




Shuraba/Tokyo Jihen
 
心の乾燥注意報( -(ェ)-)ノ
プー

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市場結果(01/05)

◇日本市場
 日経平均株価:8,488.71(-71.40)
 TOPIX:736.28(-6.71)
 シカゴ日経先:8490円(大証比:‐10)ココ

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2148.452(-20.938)
 香港ハンセン指数:18813.41(+86.10)
 シンガポールST指数:2713.02(+2.00)
 インドSENSEX指数:15857.08(-25.56)
 ブラジルボベスパ指数:58,546.08(-818.87

欧州株式市場
 英FT100:5624.26(‐44.19
 仏CAC40:3144.91(‐48.74
 独DAX :6095.99(‐15.56

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12418.48(+21.04
 S&P500種  :1277.30(+0.24
 ナスダック  :2648.36(-0.36


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商品/債券/為替(01/05)

☆NY金 :1オンス=1623.10ドル(+10.40ココ
☆NY銅 :1ポンド=341.00セント(-2.45
★NY原油:1バレル=101.67ドル(-1.55

●日本国債=2年債:0.13%(0.14%)・10年債:0.98%(0.99%)
●米国債 =2年債:0.26%(0.26%)・10年債:1.99%(1.98%)

●英国債 =ほぼ変わらず、10年債利回り:2.05%-2年債利回り:0.41%
●欧州債 =ドイツ債は堅調、仏入札で利回り上昇-オーストリア債続落

●フランス国債入札=
・2021年償還債の利回り:3.29%(前:3.18%)
・国債発行額:79.63億ユーロ(目標上限:80億ユーロ)


●FRB=ツイストオペでインフレ指数連動債(TIPS)売却:13.5億ドル

◆上海市場=人民元は対ドルで小反落、終値:6.3017元
◆NY外為=ユーロ、対円で11年ぶり安値-欧州債務危機の悪化を警戒

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指標結果(01/05)

日本
・マネタリーベース(前年比)-12月:13.5% (前:19.5%)ココ   
・自動車販売台数(前年比)-12月:23.5% (前:24.1%)ココ


中国   
・HSBC非製造業PMI-12月:52.5 (前:52.5)

豪州   
・貿易収支-11月:13.80億AUD (前:14.18億AUD/予:16.50億AUD)ココ


欧州   
・生産者物価指数
   (前月比):0.2% (前:0.1%/予:0.1%)
   (前年比):5.3% (前:5.5%/予:5.2%)    
・鉱工業新規受注‐10月
   (前月比):1.8% (前:-7.8%/予:2.5%)
   (前年比):1.6% (前:1.6%/予:3.3%)

英国    
・非製造業PMI-12月:54.0 (前:52.1/予:51.5)

フランス   
・消費者信頼感指数-12月:80 (前:79/予:80)

ドイツ   
・小売売上高指数‐11月
   (前月比):-0.9% (前:-0.2%/予:0.2%)
   (前年比):0.8% (前:-0.6%/予:0.7%)


米国
・ISM非製造業景況指数‐12月:52.6(予:53.0/前:52.0)
★EIA米週間在庫統計(バレル)=原油:+221万、ガソリン:+248万、留出油:+322万ココ

・ADP雇用統計‐12月  32.5万人(予想 17.8万人・前回 20.4万人)
・チャレンジャー人員削減数‐12月(前年比):30.6%(前:-12.8%)
・新規失業保険申請件数:37.2万件(予:37.5万件/前:38.7万件)
・失業保険継続受給者数:359.5万人(予:357.0万人/前:361.7万人)

カナダ
・Ivey購買部協会指数‐12月:63.5(予想 58.0・前回 59.9)
・原料価格指数‐11月(前月比):3.8%(予:0.5%/前:-1.0%)
・鉱工業製品価格‐11月(前月比):0.2%(予:-0.1%/前回 -0.1%)


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要人発言/ニュース

ロイター
・「厄難反転へ勝負の年」、企業トップに景気回復への期待目立つ
・欧州経済に回らぬ「血液」、大量償還迎える国債や銀行債に警戒感
・イラン制裁強化、EUも原油禁輸で合意:識者はこうみる


【日本】
2011年の新車販売は前年比15%減、34年ぶり低水準ココ

野田首相
「一体改革、なんとしても年度内に法案提出」

トヨタ
・2012年中国販売目標は100万台超


【アジア/オセアニア】
中国
・陳商務相
 「中国の2011年の貿易黒字は約1600億ドル」
 「2011年貿易黒字の対GDP比率は2%となる公算」
 「中国の2011年、小売売上高は約17%増加して18兆元に達する公算」

韓国
・外交通商相「北朝鮮との対話再開の用意ある」


【欧州】
EU
・新財政協定の最新草案=欧州委の権限強化・法的対応を明記

EFSF
「2015年2月償還債、利回りはスワップ金利に40bp上乗せ」
「3年債発行で強い需要~45億ユーロ相当の注文」
「3年債30億ユーロ発行でアイルランド、ポルトガル支援へ」

欧州委員
「EU/IMFの対ギリシャ支援、実施が3カ月遅延」

スイス
・中銀総裁が辞任しない方針表明、妻の為替取引関連で

ウニクレディト(伊‐銀行)
・株価急落、取引時間中に5回の売停措置
・1998年に合併によりウニクレディトが誕生して以来の安値

ジョージ・ソロスココ
「ユーロ危機解決には短期的な緊縮策必要」
「ユーロ圏の分裂は破壊的な結果もたらす」
「市場はユーロの分裂の可能性を織り込み」
「先進国は『深刻な』危機に見舞われている」


【米国】
◎小売各社の既存店売上高‐12月=予想上回る3.4%増
◎ADP民間雇用者‐12月=32.5万人増、季節調整難で上振れも

ブラード・セントルイス連銀総裁
「FRBのインフレ目標設定、2012年にも可能」ココ

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中国の成長鈍化、欧州金融不安、米住宅市場冷え込み…の巻

 各国とも、財政の健全化と経済成長促進の為の政府支出拡大の狭間で板挟みの状態。しかし、財政健全化を成し遂げたとしても、景気後退に陥っては元も子もない。世界経済が求められるだけ膨張するなら苦労はないが、現実的にはパイの奪い合いなので、為替戦争や貿易摩擦が起こり、自国保護政策から経済グループ化の果てに武力紛争・戦争が現実のものとなってくる。最悪の事態を避けるために政治力・外交力を駆使するわけだが、必ず敗者が出てしまうゼロサム・ゲームに突入した感が強い正月です…

 さて、ユーロ圏のインフレ率低下傾向でユーロの一段の利下げ見通しにより、ユロ円:100円割れ回復。スペイン政府がIMFへ支援要請するとかしないとか、イタリアの銀行が倒産の危険があるとか、欧州の財政・金融崩壊への不安が高まる。それにもまして、ココ数年様々な経済学者達が予言してきた中国のバブル崩壊が起こる可能性も否定できない状況。景気が上向いていると見られる米国の経済指標が悪化に転じれば、マーケットはガラガラと崩れる可能性もある。

 翻って、世界最大の債務国にして最大の債権国・日本は如何に?普通に考えたら世界中にお金を貸している責任からもっと指導力を発揮してもいいようなものだが、そうはイカないのはご愛嬌。どんくさいと思われていた日本が、案外最後まで生き残るのかも…無いか…

( ̄皿 ̄)y-゚゚゚ ウヘ

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01/05(木)の予定

09:30 豪   貿易収支‐11月 

18:30 英   サービス業PMI‐12月
19:00 欧   ユーロ圏 鉱工業新規受注‐10月
19:00 欧   ユーロ圏 生産者物価指数‐11月

21:30 米   チャレンジャー人員削減予定数‐12月
22:15 米   ADP全国雇用者数‐12月
22:30 米   新規失業保険申請件数
24:00 加   Ivey購買部景況指数‐12月
24:00 米   ISM製造業景況指数‐12月

25:00 米   週間原油在庫(前週比)

その他=ラガルドIMF専務理事:南アフリカ訪問(‐7日)




My Heart Will Go On/Celine Dion
 
新年早々ややこしい話だらけだけど、先週の続きだと考えれば
相変わらずの世界情勢かもね。
ひねりなく、タイタニックが思い浮かんじゃってさ…
プー

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市場結果(01/04)

◇日本市場
 日経平均株価:8,560.11(+104.76)
 TOPIX:742.99(+14.38)
 シカゴ日経先: 8520円(大証比:-10)

◇アジア/新興国市場
 上海総合指数:2169.390(-30.027
 香港ハンセン指数:18727.31(-150.10)
 シンガポールST指数:2711.02(+22.66)
 インドSENSEX指数:15882.64(-56.72)
 ブラジルボベスパ指数:59,364.95(+100.08

◇欧州株式市場
 英FT100:5668.45(-31.46) 
 仏CAC40:3193.65(-51.75
 独DAX :6111.55(-55.02

◇米主要株価
 ダウ平均株価:12418.48(+21.04
 S&P500種  :1277.30(+0.24
 ナスダック  :2648.36(-0.36


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商品/債券/為替(01/04)

☆NY金 :1オンス=1612.70ドル(+12.20
☆NY銅 :1ポンド=343.45セント(-9.40
★NY原油:1バレル=103.22ドル(+0.26

●日本国債=2年債:0.14%(0.14%)・10年債:0.99%(0.99%)
●米国債 =2年債:0.26%(0.24%)・10年債:1.98%(1.88%)

●英国債 =10年債ほぼ変わらず、利回り2.03%-欧州不安で底堅い
●欧州債 =ドイツ10年債利回り、1週ぶり高水準-スペイン債は続落

独連邦債10年物入札=発行額:40.6億ユーロ
・利回り:1.93%(前:1.98%)、応札倍率:1.3倍(前:1.1倍、通年平均:1.54倍)
・250億ユーロの国債償還、125億ユーロ超の利払い実施

ポルトガル債3カ月物入札=平均利回りが昨年4月以来の低水準
・利回り:4.346%(前:4.873%)、応札倍率:2.4倍(前:2.0倍)

●ECB
・翌日物預金残高、過去最高を更新
・12月30日時点のユーロ圏中銀外貨資産は93億ユーロ増、金準備は36億ユーロ増
・バランスシートは2兆7360億ユーロに拡大し、過去最大


●FRB=ツイストオペで短期国債売却:87.4億ドル

◆上海市場=人民元が対ドルで6.2930元、基準値に追随し最高値
◆NY外為=ユーロが下落、債務危機懸念が再燃-欧州銀行の増資を警戒

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指標結果(01/04)

日本   
・対外証券投資‐12/23
   中長期ネット:1464億円 (前:192億円)
   株式ネット :57億円 (前:-601億円)
   中長期ネット:-5679億円 (前:2777億)
   株式ネット :-489億円 (前:-2106億円)


欧州   
・消費者物価指数‐12月(前年比):2.8% (前:3.0%/予:2.8%)   
・総合PMI-12月:48.3 (前:47.9/予:47.9)
・非製造業PMI-12月:48.8 (前:48.3/予:48.3)

英国    
・建設業PMI-12月:53.2 前:52.3/予:51.5

フランス   
・消費者支出‐11月
   (前月比):-0.1% (前:0.1%/予:0.3%)
   (前年比):-2.1% (前:-1.0%/予:-1.8%) 
・非製造業PMI‐12月:50.3 (前:50.2/予:50.2)

ドイツ    
・非製造業PMI‐12月:52.4 (前:52.7/予:52.7)


米国
・MBA住宅ローン申請指数(前週比):-4.1%(前:0.3%)
・製造業受注指数‐11月(前月比):1.8%(予:2.0%/前:-0.2%)


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要人発言/ニュース

◎ロイターコラム「欧州情勢は世界経済の動脈瘤」

【日本】
東芝
・エルピーダと合併の可能性との報道を否定

日産自
・英工場の生産台数、11年は過去最高-13年に「リーフ」生産へ


【アジア/オセアニア】
◎ガイトナー米財務長官=来週日中を訪問、世界経済やイラン問題を協議

中国
・温首相「1-3月は『比較的厳しい』状況、必要なら金融政策微調整」
・中国の今年の成長率は8%割れも
・会計監査当局=地方政府の会計で5300億元の不正指摘
・不祥事続きの中国乳製品企業、コスト上昇で相次ぎ値上げ

韓国
・MBCテレビ
 「五輪招致委員会が確約した仁川国際空港から平昌までの高速鉄道建設を韓国政府が否定」
・サムスン
 =韓国政府がサムスンの中国半導体工場建設を認可、総工費:約3000億円

【欧州】
12月ユーロ圏CPI速報値の伸び率鈍化、利下げ観測が増大

EU
「イラン原油の輸入禁止で基本合意」

ユンケル・ユーロ圏財務相会合議長
「欧州は計り知れないリセッションの瀬戸際」

ギリシャ
・パパデモス首相「所得削減受け入れなければ、3月に経済崩壊の恐れ」

スペイン
・エクスパンシオン紙「銀行支援のためEUとIMF融資申請も」
・当局者=銀行業界再編でEU、IMF融資求めるとの報道を否定
・家長昭博(マジョルカ‐MF)=ブンデスリーガのレーバークーゼンに期限付き移籍

スイス
・ヒルデブランド中銀総裁の妻が沈黙破る=フラン上限設定直前のドル買いで釈明
 「ドル買いはチューリヒ中心部にある自身の画廊経営のためだった」
 「ドルがほとんどばかばかしいほどに安かった」

ドイツ
・DIW研究所「2012年のドイツ経済成長率は0.6%に鈍化、13年は2.2%に加速」
・メルケル独首相=融資問題で説明責任履行へ、大統領に「全幅の信頼」
勝手にのらくま@Shaun-ウニクレディト
ウニクレディト(伊‐銀行)
・株主割当増資のディスカウント幅は43%、株価急落(1/4)
・ウニクレディト株が大幅安、株主割当増資は43%の割引率(1/4)
・ECB3年物オペの調達資金で融資拡大へ(12/22)
・合計112億ユーロの資本増強必要(12/9)
・イタリア政府系ファンドに株式売却も(12/9)


【米国】
◎ISM製造業景気指数‐12月=半年ぶり高水準、新規受注や雇用が上昇
◎製造業新規受注‐11月=7月以来の大幅な伸び、民間設備投資は減少傾向前月比:+1.8%
◎週間住宅ローン申請指数=低下、新規購入・借り換え需要ともに落ち込む

NY連銀プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)調査
「FRBの利上げは、2014年後半の確率が45%」

自動車販売‐12月
・GM、日産などがアナリスト予想を上回る伸び

エクソンモービル
・事実上の日本撤退へ、東ゼネに株式・事業売却で調整
・事業再編で東燃ゼネと協議、日本撤退はない

ボーイング
・防衛費削減でカンザス州工場を閉鎖、2160人に影響

コダック
・特許売却失敗なら数週間以内に破産法申請も

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ジェイクのつぶやき@Shaun-ドクター・ハウス.JPG
長いし、難しいし、めんどくせぇ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(〃゚(ェ)゚)ノ