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「騙されたとおもってみてください」


と、知人に勧められ観た『まどマギ』。


気付いたらこのようなものまで買っていた

(°Д°;≡°Д°;)


まだ序盤ですが…

プレイヤーがゲームに参加するとこ

すくないのが気になるなァ。。。爆弾




Android携帯からの投稿

『マシニスト』 (2004年 アメリカ・スペイン)


ジャケ写が衝撃的過ぎて前から気になってました。

ガリガリの男が青白い光の中で

クリオネみたいなポーズしてます。


前回の記事、『ザ・ファイター』でも

ハゲ作り&歯列矯正(悪いほうに!)で役者魂を見せる

クリスチャン・ベイルが激ヤセで挑んだ作品。2005年。


不眠症の機械技師-マシニスト-が

謎の男(←この表現陳腐)と

不可解なメモに追い詰められていくサスペンス・スリラー。


正直騙されましたー


何故ダマされたかは是非みてほしいですが

これからネタバレさせてしまいます。。。気をつけて!


---


冒頭はいきなり殺人現場からスタート。

トレバー(クリスチャン・ベイル)が遺体を

絨毯でくるみ夜の海へ遺棄するところから始まる。

骸骨のように痩せこけた彼の顔は傷だらけ。

(争った痕だろうか???)

か細い身体では放り込むこともできず

なんとか海へ蹴り落とすが

その現場を何者かに押さえられ

懐中電灯で照らし出される。


洗面所のカットに変わり神経質に

洗剤で手を洗い続ける。

テーブルには彼を照らした懐中電灯が置かれている。


閉ざされた冷蔵庫には一枚のメモが

-Who are you?-


以降不可解なメモ書きに追い詰められることになる。


・・・


一年間の不眠に悩むトレバーは

娼婦のスティービー(ジェニファー・ジェイソン・リー)と

いい感じになる傍ら、

空港のカフェで働くシングルマザー、

マリア(アイタナ・サンチェス=ギヨン)に

入れ込み、仕事を終えては通いつめている。


一方職場では「最近付き合いが悪くなった」と言われ

上司ともうまくいっていないようだ。


あるときトレバーは見知らぬ男と出会う。

色黒で恰幅のよいアイバン(ジョン・シャリアン)と名乗る溶接工の男。

逮捕された別の同僚の代わりで勤務しているというのだ。

取り留めのない会話をしただけで彼とは別れた。


後日勤務中にアイバンを見つけた彼は、

その存在に気をとられ

作業中の同僚を事故に遭わせてしまう。

片腕切断となる大事故(ややショッキングな映像注意!)。


その夜、覚えのないイラストのメモが冷蔵庫に貼られていた。


翌日、彼が事情を上司達に話すと

「アイバンという男はいない」と一蹴される。

逮捕されたと聞かされていた同僚も

相変わらず勤務しているという。


同僚からも疑心の目で見られ孤立するトレバー。


アイバンを偶然見つけたトレバーは車で追跡。

「付いてて来い」といいながら派手な運転で

かっ飛ばすアイバン。

辛くもバーで合流したトレバー。

アイバンがトイレに立った隙に彼と逮捕の同僚が

釣りをしている写真を手に入れる。

これで彼らが嘘をついている証拠ができたワケだ。


帰宅すると冷蔵庫には再びメモ紙が。

その絵(死刑台の形)には、 _ _ _ _ e r

とヒントが付け加えられていた。


一方プライベートではマリアとのデートを取り付け

連れ子とともに遊園地へと赴く。

子供と二人きりになったトレバーは

一緒に「ROUTE666」というアトラクションへ。

(ライド系のお化け屋敷だね)

(グロテスクな造形で恐怖と不快感を印象付けられます)

(そこでもっともショッキングな映像が)

息子が癲癇(てんかん)で白目を向いてぐったりしている。

建物から抜け出すと助けを呼び

駆けつけたマリアの処置で事なきをえる。


その後、彼女の部屋へ行きワインでいい雰囲気に。

(特にいいことはしませんが)

彼女の部屋で見つけたイラストから

「M O T H E R」を疑いはじめる。


片腕を事故で失った、

同僚ミラー(マイケル・アイアンサイド)が

退職の挨拶に来た日。

トレバー自身も事故に遭いかけることで、周りを疑い、

ますます職場での雰囲気は険悪に。

アイバンから奪った写真を突きつけてグルになって

トレバーに嫌がらせをしている証拠としようとするが

写真が見つからない。

錯乱し主任にまでつかみかかった彼は

ついにクビを宣告されてしまう。


トレバーを探すが見つけることができず、

失意の中部屋に戻ると冷蔵庫にはメモが貼られている。


「_ I L _ E R」


これを「M I L L E R」→ミラーの仕業とひらめく。


彼はミラーの元を尋ねた。

片腕を失った復讐のために、

トレバーの自宅に侵入したり、

事故に遭わせようとしたのがすべて彼の仕業だというのだ。

心当たりのないミラーは急所攻撃でトレバーを退ける。


ミラー邸から追い出されたトレバーはアイバンを見つける。

すべてを知るには彼を問い詰めるしかない。

彼の運転する自動車を追跡。ナンバーを覚え

交通局(なんていうの?)に持ち主の情報を請求する。

個人情報で答えられないという係りの男から、

「事故にあったというなら別だが」と言われたことで

思い切った行動にでる。


とりあえず車に轢かれてみよう。

(不眠症の発想ってこんな!?)


計画通り死なない程度に車に当たり屋。

傷を負った彼は警察へ向かい、

アイバンの車のナンバーを調べさせる。


(この顔の傷、前に見たことあるぞ・・・)


しかし、

そのナンバーの持ち主はトレバー自身だというのだ。

何かを察したか警察から逃走するトレバー。

下水道を通って娼婦のスティービーの元へ駆け込む。


ひとときの休息を得たはずの彼だが、

部屋にあった写真を見て激昂する。

そこには失くしたはずのアイバンの写真が飾られていた。

信頼する女に裏切られた彼は罵声を浴びせ部屋を出る。


空港のカフェに辿り着くがそこにはマリアの姿はない。

ウェイトレスいわくマリアという女性などいないというのだ。

混乱する中、空港から出て行くアイバンの車を目撃。

追跡すると向かった先はトレバーのアパートだった。

そこで目にしたのはアイバンが彼女の息子を連れて

トレバーの部屋へと向かっていく姿だった。


子供を殺害したことをほのめかす台詞を吐いた

アイバンに襲い掛かり彼の首をナイフで切り裂く。


子供の遺体などどこにもない。

そしてトレバーはまだ探していない場所へ。


閉ざされた冷蔵庫の扉を開くとそこには・・・


---


大部分を書いてしまいましたが

このサスペンス感は観て頂きたいですねー

結末に向かって

「きっとそういうことだろうなー」って思わせて

やっぱり”そういうこと”なんだけど、

小出しにされたヒントが結末につながっていく展開は見事です。

おもしろい!


激ヤセすることで更に彫りの深くなった

クリスチャン・ベールの表情は

コントラストが強く陰とした空気を強く漂わせてる。

一方スティービーとの逢瀬のシーンは

とろけるような、まどろむような表情で

なんとも言えない小憎たらしい感じです。


ショッキングな映像もあるので注意したいとこですが

それも含めてかなりおもしろいですよ~(((( ;°Д°))))


おしまい


※件のメモ書きはハングマン (ゲーム)と呼ばれるもの。

 二人用のゲームで、相手の考えた単語を当てる…というものらしい。

 知らんかった~。


本日のテーマ 『アンノウン』


目覚めたら別の人…というよりも、

「あんた誰?知らん」と言われる

恐怖を描くサスペンス。です。


設定が面白そうなのでジャケ借り。

どういう風に展開して、

どんな結末が待っているのか楽しみ。


---


マーティン(リーアム・ニーソン)は

妻:リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と共にベルリンに降り立つ。

大学教授である彼が、生物学の学会に参加するためだ。

雪降りしきる中、

ホテルへと向かうが研究発表のレジュメを入れた

バッグを空港に置き忘れてしまう。


妻をホテルに残し、

空港へ戻るためタクシーを走らせる。

渋滞の中、焦るマーティン

女性ドライバー:ジーナ(ダイアン・クルーガー)に

別ルートを行くように指示し先を急ぐ。

心中穏やかでない様子。


不運は突然やってくる。

前方の車の積荷から冷蔵庫が落下。

回避しようとするがタクシーは橋の柵(高欄)を

突き破り、真冬の川へダイヴ。

気を失ったマーティンはジーナの機転により

車中から救出された。

(その後彼女は姿を消す)


病院で目覚めた彼は記憶の混乱こそあるものの、

意識ははっきりしている。

病院側から外出許可を得た。

本来の目的である学会に出席するため、

また、一人残してきた妻に会うために

学会のレセプションに向かう。


会場へ到着した彼は当然のように入場しようとするが、

身分を証明できるパスポートもバッグごと紛失していた。

なんとか名簿に名前があることを警備主任に認めさせ、

パーティ会場へ向かう。

そこでドレスアップしたリズを見つけ声をかけるが…


「ちょwww誰あんた?」(←ほんとはもっと違う言い草)


妻の反応が理解できない彼の元にもう一人

想像だにしない人物が現れる。

その男(エイダン・クイン)は”マーティン”と名乗り、

妻の”夫”であると語る。

自分と同じ名を持ち、自分しか知り得ない内容の話を

細部にわたって把握している彼に動揺する。


身元を証明できないマーティン(リーアム)は不審者として

警備室で尋問されるが、分が悪いことを察した彼は

記憶の混乱を理由に退出。

病院へ一度戻り態勢を整えることに。


しかし闇に紛れて、怪しい人影が付き纏う。

なんとか捲いて病院へと戻り、再度検査を受けるが

例の人物が医師の姿で彼の命を狙う。

殺し屋は顔色ひとつ変えず居合わせた看護師殺害。(プロや)

マーティンをも殺しにかかるが再度取り逃がす。(…プロ…なのか??)


命まで狙われる羽目になった彼は、

ある人物を尋ねる。

それは件の看護師が紹介してくれた謎の老人(ブルーノ・ガンツ)。

旧東ドイツの秘密警察とのこと。

藁にもすがる思いのマーティンは彼を頼るほかなかった。


彼のアドバイスを受け、

共に事故に遭遇したジーナと接触することを試みる。


事故のあと、働き口を変えたジーナ。

免許証も持たない不法入国の移民である彼女は

職を変えざるを得なかった。

初めは事故のきっかけとなったマーティンを

快く思っていない彼女だが

彼の説得により力を貸すことになる。


その身を隠す場所のない彼は

彼女のアパートでひと時の休息を得る。


しかし三たび、殺し屋登場!

彼を狙う追っ手は束の間の休息すら許さなかった。。。


---


自分が自分でなくなる恐怖をテーマにしているのが興味深いね。

自身の記憶がなくなる、というのではなく

自分を証明してくれる他人が存在しない恐怖。

また、そうした時に、パスポートという文書に

頼らざるを得ない心細さ。

自分が自分である証って書類の上に成り立っているのか。

と、思うと空恐ろしいことですねー。


みどころは殺し屋とのカーアクションと

ストーリーのキーとなるトリックですかね。

(教授なんでそんなドライブテク持ってるのーと

突っ込んだものの、納得の結末あり。)


ミステリー部分は

もう少し複雑に絡み合うともっと面白いかな、

っと偉そうに言ってみよう。

逆に、これだけのサスペンスで

上手くまとまっててすごいなとも思います。

サスペンスですがアクション色も濃い目です!


というわけで

「比較的見やすいサスペンスアクション」っていうことで

いいでしょうか。。。

鑑賞中は適度なドキドキ感を得ましたし、

アクションによる爽快感との両立で

娯楽要素は多く楽しめます。

ストーリィは自分であらすじを辿ってたら

「結構面白いじゃん」と再確認。


おしまい。


※オーラスのタイマンがコマンドーを思い出させた。。。

  なぜだろう???