今回は、バスケ(NBA)について書きます.書かずにはいられませんでした!
今日の発表で今のNBA界を背負って立つ男、Lebron James(レブロン・ジェームズ)が
FA権行使でマイアミ・ヒートへの移籍を発表しました.
レブロンは高校卒業後(2003年)すぐに全米ドラフト1位でクリーブランド・キャバリアーズに
入団し、当時弱小チームだった同チームを、エースとして3年目のシーズン以降はプレーオフに
導くまでに成長させました. 2009-2010年のレギュラーシーズンのアベレージは、
29.7点、8.6アシスト、7.3リバウンドで、今でも最年少得点記録を更新し続けてます.
その彼、実は自分と同い年(25歳)です!
自分は中学から大学(大学はサークル)までずっとバスケを続けてきたんですが、
やっぱり同年代の活躍は応援したくなりますね♪
以下、今日のインタビューの映像です.
レブロンの決断を発表するシーンに興奮です.
また、決めるまでのプロセスや決めたファクター(「レギュラーシーズンに勝ち残り、
Championshipで勝つための機会が揃っている」)を明快に生き生きと説明しているところに、
本人の固い決断が感じられました. その熱意に同じ男としての”熱さ”を感じます。
そして、来シーズンから他2人の同年代のビッグプレーヤーとタッグを組むことが
既に決まってます. 彼ら同年代が「ビッグ・スリー」として、どうやって息を合わせた
チームプレーを発揮するかは、楽しみです.
・Dwane Wade(ドウェイン・ウェイド) ←ヒートに残留
・Chris Bosh(クリス・ボッシュ) ←トロント・ラプターズから移籍
早速youtubeで3人の個々のプレーがまとまった映像がアップされてたんで掲載します.
同年代の盛り上がりに負けず、自分もモチベーションを高めていきたいと思います.
自分には何ができるのかを考えながら.
今日の発表で今のNBA界を背負って立つ男、Lebron James(レブロン・ジェームズ)が
FA権行使でマイアミ・ヒートへの移籍を発表しました.
レブロンは高校卒業後(2003年)すぐに全米ドラフト1位でクリーブランド・キャバリアーズに
入団し、当時弱小チームだった同チームを、エースとして3年目のシーズン以降はプレーオフに
導くまでに成長させました. 2009-2010年のレギュラーシーズンのアベレージは、
29.7点、8.6アシスト、7.3リバウンドで、今でも最年少得点記録を更新し続けてます.
その彼、実は自分と同い年(25歳)です!
自分は中学から大学(大学はサークル)までずっとバスケを続けてきたんですが、
やっぱり同年代の活躍は応援したくなりますね♪
以下、今日のインタビューの映像です.
レブロンの決断を発表するシーンに興奮です.
また、決めるまでのプロセスや決めたファクター(「レギュラーシーズンに勝ち残り、
Championshipで勝つための機会が揃っている」)を明快に生き生きと説明しているところに、
本人の固い決断が感じられました. その熱意に同じ男としての”熱さ”を感じます。
そして、来シーズンから他2人の同年代のビッグプレーヤーとタッグを組むことが
既に決まってます. 彼ら同年代が「ビッグ・スリー」として、どうやって息を合わせた
チームプレーを発揮するかは、楽しみです.
・Dwane Wade(ドウェイン・ウェイド) ←ヒートに残留
・Chris Bosh(クリス・ボッシュ) ←トロント・ラプターズから移籍
早速youtubeで3人の個々のプレーがまとまった映像がアップされてたんで掲載します.
同年代の盛り上がりに負けず、自分もモチベーションを高めていきたいと思います.
自分には何ができるのかを考えながら.