2018 9 8 12:00〜
サンケイブリーゼ 1階E列上手
出演 浦井健治(サム)
秋元才加(モリー)
平間壮一(カール)
森公美子(オダ.メイ)
『GHOST』 は昔、映画をDVDかテレビで見て、主人公が死んじゃう悲しいお話なんですが、
怪しいけど面白い霊媒師のオダ・メイのおかげで、楽しくてハートフルな印象がありました。
今回の舞台でも、そこはさすが森久美子さんの演技と歌唱が間違いなくて。
期待通りですごく楽しかったです。
まず、オープニングの音楽が始まる~って期待感が高まるすごく良い曲です。
サムが死んでしまってゴーストとして体から魂が出るシーンとか、カールが見えないゴーストサムに翻弄されるシーンとか、カールが死んで死神達に連れ去られるシーンは、すごく上手に演出 トリック?されていました。
2回目見るときはその辺りじっくり見てこようと思います。(笑)
秋元さんは強いイメージがありましたが、恋人を亡くして悲しくて弱っていて、守ってあげたいなって思うようなモリーでした。
モリーのソロ曲がメロディーも歌詞もすごく切なくて良い曲なんです。
「あなた宛ての手紙も書いてるけど遅れない・・・」「あ~夢も希望も戻らないもう・・・」
あー書いていても悲しくなってきますね。
そしてサムの浦井さん。モリーと楽しく暮らしているんだけど、ある日突然理不尽に命を奪われてしまい、最愛の恋人を残して逝かなければならない無念を上手く表現していました。
自分を陥れたカールからモリーを守ることができて昇天する時の悲しくも美しい姿。感動的でした。
最後にサムとモリーが出てきて、デュエットしてくれるので、救われました。
浦井さんの歌声って本当に最高ですね。