Chapter.xxx 妄想日記のフラグメント
「うかつだった。」
M3が終わって気が緩んでいたのかもしれない。
このブログにも、書かなければならないことがあったはずだ。
だというのに、俺は…。
俺はっ!@
気がつけば、エクハドvsジャックは既に過去の話。
あと2週間もたたないうちに、大阪でのエクストリームハードは行われるだろう。
さらに来月はいつのまにか、ラボメンの間で恒例となった(俺が恒例としたのだが)、暴年会だ。
それが終われば、”コミケ”だ @
年末のイベントラッシュだというのに。
アメブロを更新しなさすぎたっ!
更新しなさすぎたんだ…。@
許してくれ。
俺の選択は誤っていたのか?
いや、誤っていたのではない。
正確には、その選択しか許されなかったのだ。
それが、運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択なのだからな@
一時期、行間空けキャラでブログを更新していたこと事を覚えているか?
面白いと思って続けて書いていたが、それが仇になった。
最初から、普通に書いていればよかったんだ!
そうすれば。
あんなことにはならなかった。
前ふりだけして回収されずに消えて行くなんて、
程度の低い三文小説ですらありえない。@
運命。
運命は変えられる。
変えられると俺は信じている。
くっ!
告知を!
告知しなければ!
運命石の扉(シュタインズ・ゲート)に翻弄されたこの時間を、
過去に戻すことには、今の俺にはできないのだ。
俺は、
全ての終末を見てしまった。
実績は…1000ではないけれども。
書かなければっ!
告知を、そして募る思いを。@
こうして「記事を書く」画面を表示して待っていたアメブロに感謝する。
そして、すべき告知を書くことから初めてみたいと思う。
「エル・プサイ・コングルゥ。」
#要するにシュタゲは神。紅莉栖は俺の嫁
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ヽ(*゚д゚)ノ カイバー