TAC 社労士 全国公開模試(2010)

社労士試験を難しいものにしている一つの理由に足切りがあります。問題は選択式と択一式で構成されていますが、その両方の各科目に足切りが設定されています。救済措置がとられることもありますが、原則全科目にわたってその足切りラインをクリアーする必要があります。ひとつでもそのラインに達しないと不合格ということです。各科目10問で成り立っている択一試験より、空欄5個の穴埋め式問題の選択式においてその足切りの恐さがあります。一科目でも5個の空欄のうち3個間違ってしまうとそれで終わりなのです。今回の本試験では、国年の選択式がその意味で難しい問題となりました。普通にやっていたのでは国年の3問正解はなかなか至難の業だと思います。そんななかで、上記TAC社労士 全国公開模試を受けられた人は思わず試験中にもかかわらず問題を見たとたん「やったー」と心の中で叫ばれたのではないでしょうか。厚生年金の問題としてではありましたが、国年の選択式の類似問題が出ていたのです。一度そこでやっている受験生にとって、本試験問題に対し相当アドバンテージがあったはずです。わたしも今こうして足切りの不安に怯えないでいられるのも、この公開模試のお陰なのです。

TAC 社会保険労務士講座  暗記カード① ②


会社員として勉強時間が限られていたため、選択式試験対策には上記の2冊がメインでした。勉強時間のほぼすべてが電車の中ということで、軽くて持ち運びが便利、尚且つ必要十分な内容であったため、これだけに絞りました。同じ本を二年間使い続けたことになります。知識の再確認用にはベストだと思います。一科目を一日で復習できるようになれば、いいレベルに到達していると考えていいでしょう。あとはそれを毎日繰り返すだけです。時間のある人は、自分の不得意箇所や忘れやすい事項を自分なりに記入して独自の暗記カードを作り上げてるみたいですけど、わたしはそこまではやれませんでした。書いてあることを暗記するので精一杯だったのです。時間が無いひとで何をやっていいか迷ってる方、是非これだけを信じてやってみてください。結構いけると思います!

毎日毎日晴れが続いているとなんとも思わないのに、しばらく雨が降り続いてウンザリしていた後に、スッキリ晴れわたる日があるとその晴れた日にはなんとこころが踊ることか!

こんな普通の晴れでしかないのに、どうしてこんなにうれしいのでしょう!

そうです!わたしは単純なんです!(笑)