どうも、占い師の写六です。

最近易の勉強しだしたというのもあるのですが、改めて卜術の面白さを実感している今日この頃。

やはり鑑定は人間関係の相談が多いですから、心理面を読み解いていくのに、卜術はとても便利ですよね。

そこで、私が最初に占いの世界に足を踏み入れたきっかけ、タロットカードについて今回は書いていきたいと思います。

当初は付属の冊子で大体の意味を捉え、大アルカナのみでリーディングをしていました。
占いの知識は全くありませんでしたが、それなりに「当たる」リーディングが出来ていたのを思い出します。
今でこそエレメントや数秘、占星術の知識を織り交ぜていますが、ある意味情報量が多すぎるのかもしれません。

心理学もそうなのですが、専門家より素人の方が心を読めているケースは至極よくあります。

テレビを観ていて、専門家であるコメンテーターに対して「いやいや、それは違うでしょ」と突っ込んだことがありませんか?

知識があると、それを拠り所にし過ぎてしまう。
これが危険な時があります。

知識があれば真理を見ているというわけじゃないんです。むしろ知識が邪魔をするケースです。

そんなことをふと考え、自分も理論武装で頭でっかちになっている部分が多かれ少なかれあるなと。

占い師をやっていて、多角的に見た方が、情報量が多い方が、と不安を埋めるために占術やテクニックが増えていってしまう傾向にあると自覚する良い機会を得られたなと思います。

知識や経験が増えることは良いことです。
それにやってみて削いでいく方が良いとは思います。知識は残りますから。

ただ、それに飲み込まれてしまっては本末転倒です。

知識を得た上で、初心に帰ってみようと思いました。

写六

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