さめ社長のオレンジ色な日々 -8ページ目

 「いらっしゃいませ。」
 
 ペッパーくんはモノ悲しげにそう言った・・・。

 
 
 
 
 

 
 
今日の話しは、僕の友人であるキミオが、
地元の回転寿司に一人でご飯を食べに行ったときの話し。
 
昼時ということもあって混雑を予想していたが、
幸いにもカウンター席は一番端っこの席に一人の男性客がいる程度で、
かなり空いている状況だった。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 ペッパーくん 「何名様ですか?ボタンを押してください。」
 
 
 

 
 
 
 
 キミオ (一人のボタンをポチッ・・・)
 

 

 

 

 

 


 
 ペッパーくん 「カウンター席と、テーブル席どちらになさいますか?」

 
 
 

 
 
 
 
 キミオ (カウンター席のボタンをポチッ・・・)
 

 

 

 


 
 ペッパーくん 「2番のお席へお座りください。」
 

 

 

 


 
 キミオ 「ペッパーくん、3番の席に座りたいんだけどダメかな?」
 
 

 

 

 


 ペッパーくん 「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

 


 
 

 

 


 キミオ 「ちっ(´゚д゚`)、すいませーん。」


 と、店員を呼ぶ。
 
 
 キミオ 「あの、2番の席ってあそこですよね?」
 
 
 
 

 
 
 
 店員 「はい。」
 
 キミオ 「出来たら、一つ空けて座りたいんだけどいいかな?」
 
 店員 「大丈夫ですよ。変更しておきますね。」
 
 キミオ 「ありがとう。」
 
 というワケで、キミオは3番の席に座って寿司を食べ始めた。
 滅多に無い、一人回転寿司を楽しむ。
 誰にも邪魔されず、誰に合わせることもなく、好きなネタをチョイスし、食す。
 
 
 
 
 
 
 
 ほどなくして、別の客が入店してきた。
 


 ペッパーくん 「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

 


 
 

 
 ・・・・・・。

 

 


 
 一人できたであろうその客は、ペッパーくんを使って席を取る。
 

 


 
 店員

「それではカウンター2番のお席へどうぞー。」

「いらっしゃいませー!」
 

 

 

 


 

 その他店員

「いらっしゃいませー!」


 
 店員の元気な声が店中にこだまする。
 
 

 

こうして、ムサい男が広いカウンターの端っこ3席を占領し寿司を食う。
 
 
 
 
合掌www