集まって暮らすことクローバー


3年で子育てを終えよう


そんな無茶な計画を立てていた妊娠中。
生まれてみれば、それまでの私には無い環境や視点、立場が全く新鮮な状態で目の前に広がっていました。
もちろん慣れないので密かに涙を流したことだってありますけれど。


子供が生まれる前、私は自分で幸せや成功をつかもうとしていました。
自分自身の夢のために、自己実現のためにほぼ100%生きていたのです。


ところが、あかちゃんが生まれるとほぼ100%赤ちゃんの自己実現に振り回されるのです。
おっぱいが飲みたい
お尻がかゆい
遊びたい
お外に行きたい
疲れた
眠い
おもしろいことして
絵本読んで
一緒に遊んで


もう、ね。言うなりのしもべです。
それは新鮮な世界だったわけですね。私にとって。


けれども、子どもがすこし大きくなれば100%ではなくなるし、もともと好奇心旺盛な私はすぐに子どもの体験していることを一緒に体験してみたくなりました。


7歳までは夢の中


とシュタイナー派は言うのです。
子どもが体験している夢を、私も体験してみたくなりました。
同じ気持ちを持っているママたちで集まって、赤ちゃん連れで勉強会を始めました。


きっかけをくれたのが、園長先生。


こんなシェアハウスに住みたい@名古屋夢語り


シュタイナー保育園の空いている場所を提供してくださいました。
時には誰かの家で、時には講堂で、と場所を移しながらいろいろなことをしました。


その時に思ったのですね。
みんなが集まってこうやって勉強会やイベントやパーティができる
私の家にそんな空間があればいいのに・・・


その思いは日に日に強くなり、
例えばコミュニティスペースでは縁日みたいに人がワサワサしていて、
コンサートとかやって、思い思いに楽しい時間を過ごしている
そんな原風景が出来上がって行ったのです。


シェアハウスの萌芽でした。
だから、子育て中のママがあつまる家、っていうのが私の原風景なのですね。


充実した時間を過ごしたい。
赤ちゃんがいても
仕事があっても
夫婦の会話が途切れても、人生の有効時間は限られているもの。
一時も無駄に過ごしたくない。


人にはそれぞれリズムや周期があって、二人のリズムや周期がうまくかみ合わないときは本当に大変になります。夫婦でもそれはあるときずれてくることが多いでしょう。
でも、5~6人いれば、誰かと周期が合って接点ができるかもしれません。


自分自身固有のリズムを潰すことなく、他人のリズムも侵さない。
そんな自由性が生まれると思うのですよね。シェアライフによって。


今の活動の原点はまさしくあのシュタイナー園にあったのです。


76歳の園長先生はすでに園長実務を退きながらも、あの時のまま、園長室に座って「詩」を書いていらっしゃいます。
降りてきた詩は、心を打つもので、もう何冊かに膨らんでいます。
毎日毎日詩を書くのだそうです。そのなかの一冊を私にも持たせてもらいました。
宝物です。


園長先生。観音様みたいな笑顔ですね。
シェアリングライフNPO設立準備会クローバー


シェアリングライフNPO設立準備会として始まったのは今年の4月13日でした。
選んだわけではないけれど、祖母の命日で、姪の誕生日でしたね。


前身になる家庭温暖化企画会議があり、
会議の前にはブログでの相談活動があり
ブログでの相談活動の前には、リアルで数千人との面談があり
孤軍奮闘していた時代もあります。


はじめの一歩はたったひとりでした。
降って湧いた想いに突き動かされて、それを形にしようと必死でした。


その、降って湧いた想いを生み出すのさえ、長年の家族との関わりがあり、
育ててくれた両親や、祖父母や親戚、地域の人たち。
学校で出会った友人や教師。この、日本という社会や、与えたれてきた環境。
どれ一つ欠かすことができないものの支えによって成り立って来ました。


今、シェアリングライフの主軸である私は毎日のように人と出会っています。
人とあい、人と理念を共有することが仕事になっています。


「ここにもこんなに似た考えの方がいたんだ~音譜
「こんな活動には共感するビックリマーク
「へ~アップ初めて聞いたよ、そんなお話」


と、感動の連続といってもいい感じな毎日ニコニコ
つながってくれる人に感謝、ですしつなげてくれる人にも感謝です。


ひとりひとりから感動をいただきます。
これまでの出会いの一つ一つに感動があったわけです。


想いが降って湧いたその日から、出会ってくださった方たちのことを、その時の感動を思い出そうラブラブ
その感動が積み重なって、シェアリングライフができて、始まろうとしているんですモンね~


つねに「イノベーション!」ということをする性格な私あせる
それまで身に付けたもの一切を白紙にしてみて、これからを考えたいニコニコ
という時が時々訪れます。


    とはいっても、結婚生活はなが~く続いていますので・・・
    というか、だからこそ結婚が長く続いてのかも・・・
よくいえばマンネリ化防止。向上力の持続。めくるめく七変化叫び


あるとき私は自分の肩書き一切を”捨て”全く違う分野に飛び込んだことがあります。
それまで馴染んできた仕事とは全く勝手の違うものでした。
お金も資格も何も持たないない主婦として、どれだけできるのかという挑戦だったんです。


結果、どんな分野であろうとその仕事をマスターし、上へ行く考え方は全く同じなんだなということが判明しました。
仕事力UPの考え方のひとつが、お手本になる人をコピーするというものです。


そのときのコピー相手のM指導員。
愛知県でNO1の実績を持っている彼女は、ちょっと普通の人と違っていました。
「え?ここでそんなことをいう?」
「ちょっと、まって」
「そこまで言う?」


リアルな人を相手にした言葉を武器にする商売です。
感動的なぐらい、押しがつよい。
実績を上げるのに必要なモノは「必ず目標をクリアする」癖を持っている人だと
Mさんが教えてくれました。


Play For Mさん


3年後にはMさんの考え方に私が合わないという風に、幹部には見えていたようです。
最終的には折り合えない価値観の相違があったことも確かです。が、
胃が痛くなるような日々、泣きたくなるような新人の時、お休みも厭わず一緒に並走してくれたのはMさんです。
目標まであと一件。動いていない頭と体を引きずって、であった運命の人・・・という奇跡の共有。
熱い、熱い、仕事への情熱が私とMさんを繋ぐ絆でした。


Mさんがいたから、今の私があります。そのことへ感謝をします。
ありがとう。Mさんドキドキ 


先日当時の同僚からの電話で、Mさんが苦境に立っていると知りました。
どうか、自尊心を失わないようにとお祈りします。



ラフターヨガクローバー


地元のグループホームを訪問し
ラフターヨガを見学しました。


こんなシェアハウスに住みたい@名古屋夢語り 名前と出身地と好きなもの自己紹介で
笑い転げる
豊橋から参上したイルカマンと
知多半島在住のカエルちゃん


二人ともいいキャラだな~


この日、イルカマンはホーム長に初めて呼ばれてやってきたらしい。
さすがに一時間以上掛けてくるのは大変でしょうが、カエルちゃんたちラフターウーマンが
知多半島にも育っているようで、頼もしいですね。


笑いに誘われて、お部屋に引きこもっていた男性も顔を出す。
「いやだ。いやだ。」といいながらも周囲をウロウロする人もいる。


今回のイベントは
グルームホーム長が岐阜で体験したラフターヨガを招致してのものだったようです。


はじめての試みで不安もあったようですが、若い女性ホーム長で元気いっぱい。
ホームで集会に自主的に集まってきていたのはほとんどが女性。
自分の意思で動ける男性はお部屋に引きこもっている状態だったみたいです。


なかには問題児(人?)もいて集いを妨害する人も・・・
十数名の集まりに、4名の体格のよい女性が付いていました。


「牛の乳搾りラフター」が体験できなかったのは残念あせる
その足で一路ヒルトンへ・・・


ヒルトンでお目にかかったNPO理事の方によると、介護施設職員がうつになるケースが
とっても多いのだそうです。それもわかる、というグループホームでの見学になりました。


今、グループホームというくらし方は介護を必要とする高齢者の施設になっています。
その段階になって、施設に溶け込むのも非常に困難なのだという気がします。


本人の意思でないことが多いのでしょう。
「わたし、どこから来たの?」「どこへ入れられたの?」という感覚。


人は一人で暮らすことは不可能です。
健康であり、仕事もあり、生活する上での便利サービスやお店があるから一人でも生きていけると思ってしまいます。
が、そうではないのです。
便利なサービスがあるから生きられるのではなく、誰かと会話があり、ふれあい、交流があるから生きられるのだと、私は思います。


結婚やお仕事はある意味、その人の”愛しかた”を表現するものですが、愛しかたは成長し、形を変えてゆくのが自然です。


だからこそ、仕事の仕方も変化するし、結婚のあり方も変化する。
暮らし方、生き方も当然変化するのだと思います。


変化し、その時の自らの意思でくらし方も選択していたい。
そのためのシェアハウスを作りたいという思いが、ますます強くなりました。




うお座
イルカマンは豊橋でイルカビレッジなるものを建設予定だとか。
来夏竣工予定だそうです。そのお話ももっとじっくり伺いたいです。
時間がなかったのが惜しまれます。