こんにちは、レミントンです。
今日はタイトル通りのお話です。
こちらの記事をご参考に↓
MITの研究結果を見ると、安易に「いいね」できなくなる!?
さきほどテレビの中で、
「4件の購入履歴で100万人から個人を特定できる」
という内容の発言をされている方がいました。
え?どういうこと?
さっそく調べてみて、上リンクの記事を発見。
4件という少ない購入情報から、個人を特定される。
4件です。思い出してみてください。
あのとき買ったあれ、これ、あの時支払ったサービス代金。
たったそれだけで、自分のことがわかってしまう状況です。
行動パターンや趣味嗜好が、いとも簡単に丸裸にされるのです。
けっこうショックです。
でもこれってちょっと考えてみれば容易に想像がついたことですよね。
ふだん閲覧しているサイトには、たくさんの広告がでていますが、
それは過去に自分が見たものを、しつこいくらいに何度も表示します。
Amazonで買い物をしていると、
ありがたいことに(?)関連したおすすめの商品を表示してくれます。
そして、自分のふだんのことを考えてみても
SNSの「いいね!」やリツイート、フォロー情報から
その人の思想・人物像を想像することは
きっと皆さん、意識的にも無意識的にもしているでしょう。
すべて過去や現在の集積された情報を利用していますよね。
これらある程度まとまった情報が組み合わされば
当然、新しい情報が見えてくる。
購入情報からの個人の特定は、想像がついたことでもあるし
すでにきっと皆が心のどこかで気づいていたことなんじゃないかと。
それがついに、このように具体的な数字で示されてしまった
というだけのこと。
自分がいかに今の状況について深く考えもせず
いつまでも安心安全であるだろうという、根拠のない思いこみの中にいたのかと気づかされました。