「情熱」「神秘」「クレイジー」な街メキシコ#2

どーも！

ShareZのまっさんです照れ

アメリカではトランプ氏が就任し
これから世界はどのように変わっていくのでしょうか？

アメリカの大統領は世界一激務だと言われていますが、
その職務に過去最高齢で就任したのがトランプ氏(70歳)

こんな歳になってもめちゃめちゃ元気なのはやっぱり自分のしたいことを続けているからだと思います。

私含め、ShareZ関係者一同も「楽しいこと」「人生の価値にプラスできること」をこれからも続けていこうと思います。

それではお待ちかね、メキシコからのシェアをしていきます！

シェアしてくれたのはメキシコ人のルイス🇲🇽

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Hola Japón 



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This is Guanajuato, a mistic city of México,  theres a lot of history here, in fact it is the most important city talking about Independence of our country.    This city contain a lot of biuldings with more than 300 hundred years

ここはグアナファトでメキシコの神秘的街。この街には多くの歴史があり、メキシコの独立を話すには最も重要な街と言えるでしょう。この街には300年以上の歴史がある建造物が多く存在しています。

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This an sculpture of the guy with torch in his hand,   His name was Pipila,  Pípila, became famous for an act of heroism near the very beginning of the Mexican War of Independence, on 28 September 1810. The insurrection had begun in the nearby town of Dolores, led by Miguel Hidalgo, a criollo priest born in Pénjamo. He soon moved to the city of Guanajuato, Guanajuato, where the Spanish barricaded themselves–along with plenty of silver and other riches–in a grain warehouse known as the Alhóndiga de Granaditas. The granary was a stone fortress with high stone walls, but its wooden door proved to be a shortcoming.

こちらは手に松明を持った男の銅像。彼の名前はピピラといってメキシコ独立戦争(1810年9月28日)の英雄。ペンハモで生まれたクリオーリョの僧侶ミゲル・ヒダルゴによって導かれドローレスという街の近くで独立の暴動は起こりました。ピピラはすぐグアナファトに向かい、当時スペイン軍が立てこもり銀や財宝を貯えていたアロンディガを攻めます。アロンディガは高い石壁の要塞でしたが、入り口だけは木造でした。

With a long, flat stone tied to his back to protect him from the muskets of the Spanish troops, Pípila carried tar and a torch to the door of the Alhóndiga and set it on fire. The insurgents–who far outnumbered the Spanish in the warehouse–stormed inside and killed all the soldiers and the civil Spanish refugees. Some accounts say that Pípila was not alone but went accompanied by other indigenous miners ready to fight for their freedom from the Spanish, but as the story is told today in Guanajuato, Pípila stood alone to break through the door.

ピピラはスペイン軍の銃撃から身を守るために長く平な石を背中に結びつけ、タールと松明を持ち、アロンディガの門に火を放ちました。アロンディガに立てこもるスペイン軍に数で勝る暴動者たちが襲撃し、スペイン軍を制圧しました。
一説にはスペインからの独立を求め、ピピラは1人ではなく原住民鉱山労働者たちと協力して立ち向かったと言われていますが、今日グアナファトの伝説として、ピピラは1人でアロンディガの門を破ったと語られています。


いかがだったでしょうか？
グアナファトのピピラの丘は観光地としても有名です！
メキシコを訪れた際は立ち寄って見てもいいと思いますよウインク

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それでは
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次回も引き続きメキシコ特集をお楽しみください！