修学旅行から帰ってきた娘のようすが何となく沈んで見えます。


ただ疲れているだけなのかな?とも思うけど

いつもだったら「ただいまー!!」って元気にドアをあけるのに

静かに入ってきたし・・。


部屋に入ると、静かにカバンをあけて

「これ、たべていい?」って、聞いてきたのは

沖縄のお菓子詰め合わせパック。


修学旅行のお土産が、沖縄のお菓子パックって・・。


2日目は、パイナップルパークでお土産を買うことになっていたから

そこで買って来た(買わされた)んだろうけど、なんだろうね。


娘の学校のは、修学旅行じゃなくて観光旅行だと思う。


だって、激安ツアーにありがちな

提携しているお土産屋さんに立ち寄って、そこでしかお土産を買えない日程になってるんだもん。


しかも子供たちのお土産代は、一律3000円持たせることになっているから

子供達は、必ず そこで3000円つかうでしょ。 ボロイ商売だよね。


うちの学校の先生は、なるべく手抜きをしたいから

そういう旅行がまかり通るんだろ~なぁ。


沖縄に住んでいるのに、沖縄の観光旅行して何が楽しいんだか・・。


子供たちが買うお土産は、み~んな「沖縄に行ってきました。」なんて書いてある

観光客用のお菓子ばっかなんだよ。 笑っちゃうでしょ笑顔


娘が、なんとなく気落ちしているので

今も、なんとな~くブルーな私なのだけれど・・。


友人に、修学旅行で娘がマリンスポーツ体験に参加拒否された話をしたら

こころよく、次のビーチパーティーに招待してくれました。


ビーチパーティーの時には、バギーやマリンジェットも出すから

バナナボートも好きなだけ乗せてくれるとのこと。


いやー、持つべきものは友だねー。


しっかしさ、いっくら乗ることができても

修学旅行で、みんなと別行動だったっていうのは

やっぱ、せつないな・・。

明日から修学旅行。


旅行先で、バナナボートに乗れるとあって大はしゃぎの娘。

ところが今日になって、娘は首の骨がずれやすいので

そういう子供は乗れないとのこと。


えー、なんでー。


何かあった時に責任を取りたくないのは、わかるけど主治医だってOKしてるんだよ。


今まで、娘にバナナボートをさせるか、させないか、悩んでいたのがバカみたい。

なのに、先生からの電話で「マリンスポーツって、あくまで健常者の子供が対象」(by業者)

なんだって。


って、なにそれ∑ヾ( ̄0 ̄;


おかしいでしょ!!!!


障害のある子は、

だまって見てろってか!!



みんなと同じようにガンガン飛ばしてくれ!!なんて言ってないよ。

ゆっくり引っ張ってもらえれば それでいいのに・・。


だいたい、バナナボート自体

8人乗りだから、安定のいいイカダのような形。


バナナ1本だったら、ひっくり返るかもしれないけど

2本並べたタイプなんだから、ゆっくり引っ張れば問題ないんじゃないの???


誰なの?

こんな業者に頼んだの?????


絶対、障害者を受け入れてくれるマリンスポーツ業者はいるのに・・。


修学旅行だよ。


ふつう、プランを立てる時点で、こういうことって確認するんじゃないの?

先生の頭の中には、支援学級の子供達のことなんて

片隅にもなかったのかな???? ・・・なかったんだろうな。


こんな前日になって、楽しみにしている娘になんて言ったらいいの??????


修学旅行なのにな・・・。


さみしい。







中学校の入学申し込みに診断書を提出しなければならないので

娘の主治医のところに・・。


いつもなら、年1回の検診でしか行かないのですけど、

実はこれで3回目。

ここ2、3か月の間に3回も診断書を取りに行っているんです。


診断書1通、だいたい3千円くらいかな。

なので、けっこうな出費となっています。


私も、まさか3回も先生の顔を拝むことのなるなんて思ってもみませんでしたよ。


だいたい小児遺伝子なんて予約入れても3時間待ちとかザラだから

あんまり行きたくないんですよね。(先生は、良い人なんですけど・・。)


先生、私の顔を見るなり

医者「何これ?」

あたしンち「中学校の入学申し込みに診断書を提出しなければならないんですけど・・。」

医者「えーっ!! 何で!? 特児もらってるんだから必要ないでしょ!! おかしいよ!!!」

あたしンち「ですよね。 おかしいんですよ。」

医者「おかしいよ」


なんか、変なところで意気投合してしまいました。


でも、先生に会ってよかったな~。


医者「ついこの間だったよね。文科省がダウン症だとか何だとかに関係なく

普通に学校に行かせましょう。って言ったのは・・。」

あたしンち「先生、私 それ知らないですけど・・。」

医者「障害があるから支援学校に入るとかじゃなく、みんなが普通学校に入り易くしましょう。って。

いいと思うよ。いろんな子がいてさ。お互い影響し合えるわけだから。」


相変わらず、ポジティブなお言葉。


医者「それにさ、入ったからって ずーっといる必要ないんだから。

失敗したなと思ったら、途中から支援学校に変わったっていいんだから。

選択肢は1つじゃないよ。大丈夫だよ。この子、それだけの能力あると思うよ。」


いやー、先生には肩を押してもらいました。


小学校の先生からも、教育委員からも「支援学校は良いよ。良いよ。」だとか

「普通の中学校に入れて、いまくいかなかったら可哀そう。」だとか、やいのやいの言われてると

だんだん自分の考えに自信が持てなくなっちゃうんだよね。

ほんと、自分の考えを貫くっていうのは大変。


台風16号の接近する中、最後の患者とあって

ひとしきり障害児教育と教育機関の問題点について盛り上がるのでした・・あたしンち


先生と話している間中、

「先生、台風なんだから早く帰りましょうよ。」という看護師女医さんたちの

無言の抗議は続くのでありました・・あたしンち